# タクミナ（6322） FY2024 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6322/filing/2024-h1
提出日: 2024-11-05
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6322
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ULC9.pdf

## 事業

タクミナは、主にポンプ製品を核とした機械設備事業を展開する企業です。特に高性能ソリューションポンプを中核に、水処理関連や化学物質の取り扱いに関する設備投資需要が国内で旺盛に推移しています。国内市場ではケミカル業界を中心に設備投資需要が引き続き堅調で、二次電池関連や素材関連を含む用途で「スムーズフローポンプ」を活用したシステム化による環境負荷低減・自動化・効率化のニーズが拡大しています。2024年8月には東京ビッグサイトで開催された「下水道展2024 東京」に3年連続で出展し、下水処理工程を主ターゲットとした訴求を行いました。海外市場では韓国企業の二次電池関連需要に向けた納入が継続していますが、投資計画に一部停滞が見られ、やや低調な状況です。一方、中国市場ではケミカル市場向けの導入が進み、業績に寄与しました。主力製品として高性能ソリューションポンプ、汎用型薬液注入ポンプ、ケミカル移送ポンプ、計測機器・装置、流体機器、ケミカルタンク等を取り扱います。計測機器・装置にはpH中和処理装置等が含まれ、計測・制御機能を通じた設備合理化に寄与しています。売上高は52億27百万円（前年同期比3.7％増）、売上総利益は24億79百万円（同9.3％増）、営業利益は7億74百万円（同9.9％増）、経常利益は8億8百万円（同11.5％増）、親会社株主に帰属する中間純利益は5億65百万円（同11.1％増）となりました。総資産は149億42百万円、自己資本比率は69.8％に上昇しています。現金及び現金同等物の中間期末残高は39億24百万円、営業活動によるキャッシュ・フローは6,79千万円、投資活動によるキャッシュ・フローは△4,881百万円、財務活動によるキャッシュ・フローは△1,868百万円でした。研究開発活動の金額は1億83百万円です。なお、経営上の重要な契約等の締結はありません。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
