# 北川鉄工所（6317） 2026年３月期連結業績予想と実績値との差異並びに配当予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6317/disclosure/20260511523144
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6317

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績は、2月13日公表の予想を売上高・各利益・1株当たり利益のすべてで上回りました。これに伴い期末配当予想を50円から67円、年間配当予想を85円から102円へ増額し、個別決算では子会社株式に関する408百万円の特別損失を計上しました。

## 会社が挙げた理由

産業機械事業のコンクリートプラント事業でメンテナンス工事が想定を上回ったこと、荷役機械事業で一部受注案件の納入・検収が期末に前倒しで進捗したこと、金属素形材事業で受注が想定を上回ったことにより増収となり、各利益も予想を上回った。配当は、当期純利益を基準に段階的に配当する方針と業績を考慮して増額した。特別損失は、連結子会社KITAGAWA MEXICO, S.A. DE C.V.の株式の実質価値が低下したため計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":57300,"revised_forecast":58415,"change":1115,"change_rate":1.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1900,"revised_forecast":2688,"change":788,"change_rate":41.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":2545,"change":845,"change_rate":49.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2600,"revised_forecast":3128,"change":528,"change_rate":20.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"281.19","revised_forecast":"338.25","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月13日
- 前期実績: {"対象決算期":"2025年３月期","売上高":57280,"営業利益":1872,"経常利益":2315,"当期純利益":1246,"１株当たり当期純利益":"135.00","単位":"売上高・利益：百万円、１株当たり当期純利益：円 銭"}
- 修正の理由: 産業機械事業のコンクリートプラント事業でメンテナンス工事が想定を上回って推移し、荷役機械事業では一部受注案件の納入及び検収が期末に前倒しで進捗した。金属素形材事業では受注が期末にかけて想定を上回って推移したため、売上高が前回予想を超過し、各利益も前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 個別決算において、保有する連結子会社KITAGAWA MEXICO, S.A. DE C.V.の株式の実質価値が低下したため、投資損失引当金繰入額408百万円を計上。
- 配当予想の修正: 期末配当予想を50.00円から67.00円へ、年間配当予想を85.00円から102.00円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期連結業績予想と実績値との差異」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期（2025年４月１日～2026年３月31日）連結業績予想と実績値との差異」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は57,300百万円から58,415百万円、営業利益は1,900百万円から2,688百万円、経常利益は1,700百万円から2,545百万円、当期純利益は2,600百万円から3,128百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高1.9％、営業利益41.5％、経常利益49.7％、当期純利益20.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高1.9、営業利益41.5、経常利益49.7、当期純利益20.3と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しに「連結業績予想と実績値との差異」とあり、特別損失について「個別決算における特別損失」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は49.7％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.9％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は3,128百万円で、前期実績1,246百万円を上回っている。営業利益は2,688百万円対1,872百万円、経常利益は2,545百万円対2,315百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と実績値は、売上高57,300百万円対58,415百万円、営業利益1,900百万円対2,688百万円など、各項目で異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資損失引当金繰入額408百万円を計上いたしました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「メンテナンス工事が想定を上回って推移」「一部受注案件の納入及び検収が期末に前倒しで進捗」「受注が期末にかけて想定を上回って推移」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「産業機械事業でコンクリートプラント事業」「荷役機械事業」「金属素形材事業」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「理由として「メンテナンス工事」「一部受注案件の納入及び検収」「金属素形材事業では受注」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因説明は各事業の状況を文章で説明している一方、事業別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「メンテナンス工事が想定を上回って推移」「受注案件の納入及び検収が期末に前倒し」「受注が期末にかけて想定を上回って推移」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「想定を上回って推移」「期末に前倒しで進捗」などの定性的な説明で、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由説明は「期末に前倒しで進捗」「期末にかけて想定を上回って推移」としているが、今後の継続性には言及していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「この増収により、営業利益、経常利益、当期純利益」も上回った一方、「投資損失引当金繰入額408百万円」を計上し、「連結決算においては消去される」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「特別損失の理由は「保有する連結子会社KITAGAWA MEXICO, S.A. DE C.V.の株式について、実質価値が低下したため」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当修正理由は「当期純利益を基準に段階的な配当を行うことを基本方針」「上記の業績及び基本方針を考慮」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は業績差異の理由、配当予想の修正、投資損失引当金繰入額の計上であり、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は2026年3月31日までで、開示日は2026年5月13日。「実績値との差異」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当予想は50.00円から67.00円、年間配当予想は85.00円から102.00円となっている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「上回る結果となりました」「期末配当予想については50円から67円に修正いたします」と記載されている。」）
