# ASEANのインドネシア・タイ向けトラクタ出荷の増加｜井関農機（6310）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6310/threads/e96e53fb6180
企業ページ: https://komori.app/company/6310

## 経過

- FY2016-Q3 初出 「アセアンでのインドネシアやタイ向けトラクタの出荷が増加したこと」 — インドネシアおよびタイ向けトラクタの出荷増を、海外売上高増加の具体的要因として初めて独立記録した。 (https://komori.app/company/6310/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「アセアンでのインドネシアやタイ向けトラクタの出荷増などで、海外売上高は前年同一期間比６億６千１百万円増加し、320億５千５百万円(2.1%増加)となりました。」 — インドネシア・タイ向けトラクタ出荷増を年間海外売上高増加の具体的要因として継続記載している。 (https://komori.app/company/6310/filing/2016-fy)
- FY2017-Q2 悪化 「海外売上高は、取引条件変更による影響があった北米の減少及びASEAN向けの出荷時期ずれによる減少などが響き、前年同期比23億２千８百万円減少の174億１千１百万円(11.8%減少)となりました。」 — 従来のインドネシア・タイ向けトラクタ出荷増の記載から、当四半期はASEAN向け出荷時期ずれによる減少の記載へ変化した。ただし、需要減少ではなく出荷時期のずれと説明されている。 (https://komori.app/company/6310/filing/2017-q2)
- FY2017 前進 「海外においては、取引条件変更による影響があった北米の減少があったものの、欧州における新商品投入効果や現地子会社の為替換算影響、アセアンでのインドネシアやタイ向けトラクタ・コンバインの出荷増などで、海外売上高は前期比31億８千９百万円増加し、352億４千５百万円(前期比10.0%増加)となりました。」 — インドネシア・タイ向けトラクタに加えてコンバインの出荷増が記載され、ASEAN向け出荷が海外売上高増加に寄与した。 (https://komori.app/company/6310/filing/2017-fy)
- FY2018-Q3 悪化 「海外売上高は、取引条件変更が一巡した北米の増収、欧州におけるヰセキフランス社の増収はあるものの、中国の田植機やタイのトラクタでの現地在庫調整による出荷減少などにより、前年同期比905百万円減少の25,286百万円（3.5％減少）となりました。」 — 従来のインドネシア・タイ向け出荷増の記載から、当第3四半期はタイのトラクタについて現地在庫調整による出荷減少が記載された。 (https://komori.app/company/6310/filing/2018-q3)
- FY2018 悪化 「アセアンではタイ市場での競争激化に伴う現地在庫調整によるトラクタ出荷減などで減収となりました。」 — 従来のインドネシア・タイ向けトラクタ・コンバインの出荷増から、タイ市場の競争激化と在庫調整によるトラクタ出荷減へ変化した。 (https://komori.app/company/6310/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「アセアンではタイ市場での現地在庫調整に伴うトラクタ出荷減などで減少となり」 — ASEAN、特にタイ市場では、現地在庫調整に伴うトラクタ出荷減が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/6310/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「アセアンでは現地在庫調整に伴うタイ向けトラクタの出荷減やインドネシア政府入札減などにより減少となり」 — ASEAN向け出荷の減少について、従来のタイ市場の在庫調整に加え、インドネシア政府入札の減少が新たな下押し要因として記載された。 (https://komori.app/company/6310/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「アセアンではタイ向けトラクタの出荷やインドネシア政府入札の減少などにより」 — ASEAN向け出荷の減少について、タイ向けトラクタの出荷減少とインドネシア政府入札の減少が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/6310/filing/2019-q3)
- FY2020-Q1 悪化 「アセアンはインドネシア向けトラクタの出荷減少などにより、海外売上高は前年同期比1,066百万円減少の6,887百万円(前年同期比13.4％減少)となりました。」 — 従来のインドネシア・タイ向け出荷増から、インドネシア向けトラクタの出荷減少へ記載が変化した。 (https://komori.app/company/6310/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「アセアンはインドネシア向けトラクタの出荷減少などにより、海外売上高は前年同期比2,588百万円減少の14,995百万円(前年同期比14.7%減少)となりました。」 — ASEANではインドネシア向けトラクタの出荷減少が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/6310/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「アセアンはインドネシア向けトラクタの出荷減少などにより、海外売上高は前年同期比797百万円減少の24,198百万円(前年同期比3.2％減少)となりました。」 — ASEANではインドネシア向けトラクタの出荷減少が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/6310/filing/2020-q3)
- FY2020 悪化 「アセアンは、タイで干ばつ等の天候影響が徐々に薄れてきたものの、コロナ影響による農家所得の低下に伴う減少や、インドネシア向けトラクタの出荷減などにより減少」 — タイの天候影響は薄れた一方、コロナ禍による農家所得低下とインドネシア向けトラクタ出荷減により、ASEAN向け出荷減少が続いた。 (https://komori.app/company/6310/filing/2020-fy)
- FY2021-Q2 対処 「アジアでは前期末にタイの販売代理店を連結子会社化したことや、中国向け半製品の出荷増などにより増加」 — 従来、タイ・インドネシア向けトラクタの出荷減少が記載されていたASEAN関連の販売について、タイ販売代理店の連結子会社化や中国向け半製品の出荷増を含むアジア販売の増加が示された。 (https://komori.app/company/6310/filing/2021-q2)
- FY2024-Q1 悪化 「北米はコンパクトトラクタ市場の調整局面が継続、アジアは中国で排出ガス規制による反動から回復しましたが、アセアン・韓国では需要軟調となりました。」 — ASEAN関連では、従来の販売増加または出荷減少という説明から、当四半期は需要軟調との表現が示された。 (https://komori.app/company/6310/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 対処 「一方、アジアでは韓国、インドネシアで増収となりましたが、海外合計では減収となりました。」 — ASEAN関連では、従来の需要軟調の記載に対し、インドネシアで増収となった。ただし、海外全体では減収が続いている。 (https://komori.app/company/6310/filing/2025-h1)
