# 設計標準化・製造効率化によるコスト構造改革｜井関農機（6310）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「設計の標準化・共通化による開発のスピードアップや原価低減、製造現場における工数低減や間接業務改善など、徹底的な効率化による生産性向上に向けた取組みを強化するほか、生産負荷変動への対応力の強化を図ってまいります。」 — ローコストオペレーションや経費圧縮に加え、設計標準化・共通化、工数低減、間接業務改善による開発・生産のコスト構造改革を初めて独立記録した。 (https://komori.app/company/6310/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「設計の標準化・共通化による開発のスピードアップや原価低減、製造現場における工数低減や間接業務改善など、徹底的な効率化による生産性向上に向けた取組みを強化するほか、生産負荷変動への対応力の強化を図ってまいります。」 — 設計標準化・共通化、製造工数低減、間接業務改善による生産性向上と生産負荷対応力強化を継続している。 (https://komori.app/company/6310/filing/2018-fy)
- FY2021 前進 「また、経営効率化では、業務面に加え、営業面はデジタルツールの活用、開発面は共通設計・型式削減など低コスト設計の徹底、グループ全体での人材フル活用など、開発・生産・販売・サービスのそれぞれのステージで手法を抜本的に見直す「創業的変革」を図ってまいります。」 — 設計標準化・共通化による効率化の施策が、デジタル営業、共通設計・型式削減、全社的な人材活用を含む「創業的変革」として具体化された。 (https://komori.app/company/6310/filing/2021-fy)
- FY2022 前進 「このPT.ISEKIインドネシアでの取り組みを足掛かりに、グローバルベースでの最適生産体制構築を加速させ、収益性の改善を図ってまいります。」 — 最適生産体制・コスト構造改革について、日本からPT.ISEKIインドネシアへの生産移管と新建屋増築を足掛かりに、グローバル展開を加速する段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6310/filing/2022-fy)
- FY2024-H1 前進 「機種・型式の30％以上集約と共通設計により開発の効率化を推進、開発リソースを先端技術や環境負荷低減など成長テーマへシフト、競争力強化を図ります。機種・型式の集約については、一部対象の選定は完了し実行フェーズに移行、引き続き選定を進めていきます。」 — 機種・型式を30％以上集約する開発効率化策について、一部対象の選定が完了し、実行フェーズへ移行した。 (https://komori.app/company/6310/filing/2024-h1)
- 2026-07-01 前進 「機種（シリーズ）については約30％削減できる見通しが立っており、設計・開発プロセスの効率化を図るとともに、創出した開発リソースを「大型」「先端」「畑作」「環境」といった成長分野へ重点配分しています。」 — 機種・型式削減について、削減見通しと成長分野への開発リソース再配分が示された。 (https://komori.app/company/6310/disclosure/20260630584325)
- 2026-08-07 前進 「機種・型式削減は計画通り進捗」 — 開発効率化施策である機種・型式削減が計画通り進んでいることが示された。 (https://komori.app/company/6310/disclosure/20260807514259)
