# プロジェクトＺによる抜本的構造改革と成長戦略｜井関農機（6310）の変遷

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## 経過

- FY2024-H1 初出 「当社は、2024年７月18日開催の取締役会において、2024年２月14日に公表した「プロジェクトＺ」の抜本的構造改革及び成長戦略の施策について決議いたしました。」 — 生産拠点再編、開発リソースの集約、国内広域販売会社6社の統合、人員構成の最適化、海外・国内成長分野への集中を束ねる「プロジェクトＺ」が取締役会決議として初めて記録された。生産終了・移管や希望退職に伴う費用約35億円の見込みも示され、その一部として減損損失2,128百万円が当中間期に計上された。 (https://komori.app/company/6310/filing/2024-h1)
- 2026-03-04 前進 「また、「プロジェクトZ」による構造改革は、概ね計画どおりに進捗しています。今後は、構造改革による成果の発現と併せ、成長戦略の各種施策を進めてまいります。」 — プロジェクトZについて、構造改革が概ね計画どおり進捗し、成果発現と成長戦略の推進段階に移ったと記載された。 (https://komori.app/company/6310/disclosure/20260302573665)
- 2026-05-15 前進 「当第１四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、主に事業構造改革であるプロジェクトＺの設備投資により2,667百万円の支出となりました。」 — プロジェクトＺについて、事業構造改革に伴う設備投資の実行が進み、同時に営業利益への効果も示された。 (https://komori.app/company/6310/disclosure/20260514535671)
- 2026-05-15 前進 「欧州事業、国内大型機の成長により、利益率改善に向けた成長戦略が順調に進捗」 — プロジェクトＺについて、欧州事業と国内大型機の成長が利益率改善に向けた進捗として明示され、営業利益への効果は第1四半期実績で6億円となった。 (https://komori.app/company/6310/disclosure/20260515536897)
- 2026-07-01 前進 「プロジェクトＺを始動させて2年目となる2025年度は、国内の売上回復と海外の堅調維持により、期初予想を大幅に上回る増収・増益を遂げ、連結売上高は1,857億円に達し、営業キャッシュ・フローも234億円といずれも過去最高を更新しました。棚卸資産の圧縮や有利子負債の削減も大きく進み、バランスシートの改善は着実に進んでいます。」 — プロジェクトＺについて、2025年度の増収増益、過去最高の連結売上高・営業キャッシュ・フロー、棚卸資産圧縮および有利子負債削減の実績が示され、構造改革の効果が実績面で具体化した。 (https://komori.app/company/6310/disclosure/20260630584325)
- 2026-07-07 前進 「プロジェクトＺの主要施策は概ね計画どおり進捗しており、構造改革の成果として収益性は着実に改善しつつあります。」 — プロジェクトＺについて、2025年度の増益効果や、2026年・2027年に見込む増益効果が示され、構造改革から成長戦略を加速する段階として整理された。 (https://komori.app/company/6310/disclosure/20260706588602)
- FY2026-H1 前進 「営業利益は前年同期比1,219百万円増加の5,575百万円（前年同期比28.0％増加）となりました。プロジェクトＺと価格改定の効果で利益率が改善し、増益となりました。」 — プロジェクトＺの構造改革・成長戦略について、価格改定と合わせて利益率改善および営業利益の前年同期比28.0％増加という効果が示された。 (https://komori.app/company/6310/filing/2026-h1)
- 2026-08-07 前進 「抜本的構造改革は概ね計画通り進捗し、施策効果が順次発現」 — プロジェクトＺについて、構造改革が概ね計画通り進み、施策効果が発現しているとの進捗が示された。 (https://komori.app/company/6310/disclosure/20260807514259)
- 2026-08-31 前進 「当社は、2024 年２月に公表した「プロジェクトＺ」施策における抜本的構造改革の一環として、2026 年３月に熊本の生産機能を松山へ移管いたしました。これに伴い事業用途が終了した固定資産について、資産効率の向上を図るため譲渡することといたしました。」 — プロジェクトＺの構造改革について、生産機能の移管完了に続き、用途終了資産を譲渡して資産効率を向上させる具体的な実行段階が示された。 (https://komori.app/company/6310/disclosure/20260831528544)
- 2026-10-09 前進 「また、2024 年 2 月 14 日に公表した「プロジェクト Z」において、短期集中での抜本的構造改革を着実に進めるとともに、その成果を基盤として成長戦略を加速し、2027 年における収益性・資産効率の改善を目指しております。」 — プロジェクトＺについて、構造改革の推進に加え、その成果を基盤とした成長戦略の加速と、2027年における収益性・資産効率の改善という目標が示された。 (https://komori.app/company/6310/disclosure/20261009548447)
