# IST Farm Machineryの連結子会社化によるASEAN事業展開の加速｜井関農機（6310）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社による生産から販売まで一貫したオペレーションを可能とし、IST Farm Machinery Co.,Ltd.と当社アセアン事業の営業・サービス拠点でもあるISEKI (THAILAND) Co., Ltd.との機能集約・合理化を図り、サービス体制も強化して、当社が長年培った農業、農業機械に関する知見を最大限に活用し、アセアン事業展開の加速を行うため。」 — 2020年12月14日にIST Farm Machineryを追加取得し、議決権比率を20％から81％へ引き上げた。ISEKI Thailandとの機能集約・合理化、生産から販売までの一貫運営、サービス体制強化を通じたASEAN事業加速を目的としている。 (https://komori.app/company/6310/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 前進 「アジアでは韓国及び台湾で減少となりましたが、前期末にタイの販売代理店を連結子会社化したことなどにより増加し、海外売上高は前年同期比5,329百万円増加の12,217百万円(前年同期比77.4%増加)となりました。」 — 前期末に連結子会社化したタイの販売代理店が、韓国・台湾の減少を含むアジア売上の増加要因として現れ、海外事業展開の効果が実績に反映された。 (https://komori.app/company/6310/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 前進 「アジアでは前期末にタイの販売代理店を連結子会社化したことや、中国向け半製品の出荷増などにより増加、海外売上高は前年同期比9,045百万円増加の24,041百万円(前年同期比60.3％増加)となりました。」 — 前期末に連結子会社化したタイの販売代理店と中国向け半製品の出荷増が、アジア販売および海外売上高の増加要因として引き続き実績に反映された。海外売上高は前年同期比60.3％増加した。 (https://komori.app/company/6310/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「特にアセアンでは、連結子会社のIST Farm Machinery Co.,Ltd.を核として、日本で培った技術やノウハウを展開し、売上拡大を図ってまいります。」 — IST Farm Machineryを核とするASEAN事業の販売拡大方針が年間戦略として明示され、アジア売上高の増加にも反映された。 (https://komori.app/company/6310/filing/2021-fy)
- FY2022 前進 「特にアセアンでは、連結子会社のIST Farm Machinery Co.,Ltd.を核として、日本で培った技術やノウハウを展開し、売上拡大を図ってまいります。」 — ASEAN事業について、IST Farm Machineryを核とする販売拡大方針に加え、日本からの生産移管を含む一貫した事業運営の展開が進んだ。 (https://komori.app/company/6310/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 前進 「一方、アジアでは韓国、インドネシアで増収となりましたが、海外合計では減収となりました。」 — IST Farm Machineryを含むASEAN・アジア事業について、インドネシアで増収となった。海外全体では減収だが、アジアの一部地域で販売増が示された。 (https://komori.app/company/6310/filing/2025-h1)
- 2026-08-07 前進 「アセアンでの新規市場開拓」 — ASEAN事業について、新規市場開拓を進める方針がプロジェクトＺの成長戦略の進捗として示された。 (https://komori.app/company/6310/disclosure/20260807514259)
