# 井関農機（6310） 2026年12月期 第2四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6310/disclosure/20260807514259
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/6310

## 何が変わったか

2026年12月期第2四半期は、売上高が前年同期比1.0％増、営業利益・経常利益が増加した一方、固定資産売却益がなくなったため中間純利益は5.1％減少した。構造改革と価格改定により営業利益率は5.5％へ改善した。

## 会社が挙げた理由

営業利益はプロジェクトZの効果と国内外の価格改定効果、経常利益は為替差損益の好転により増加した。中間純利益は固定資産売却益の剥落により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1019,"unit":"億円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":55,"unit":"億円","yoy_pct":28}
- 経常利益: {"value":52,"unit":"億円","yoy_pct":37.1}
- 純利益: {"value":31,"unit":"億円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":-5.1}
- 売上総利益率: {"value":31.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":2.4}
- 営業利益率: {"value":5.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.2}
- 販管費: {"value":265,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":60,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":49,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":30,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":3.3,"unit":"%"},"期末配当":{"value":45,"unit":"円/1株"},"ROE":{"value":4,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内":{"売上高":{"value":639,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":-2.9},"海外":{"売上高":{"value":380,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":8.5},"欧州":{"売上高":{"value":292,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":16.1},"北米":{"売上高":{"value":53,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":-4.7},"アジア":{"売上高":{"value":31,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":-21.8}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"プロジェクトZ効果":16,"国内外価格改定効果":12,"原材料等仕入価格高騰影響":-10,"為替影響":4,"販管費増他":-10,"単位":"億円"},"中間純利益":{"営業利益の増":12,"為替差益の好転":2,"固定資産売却益の剥落":-10,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"通期平均ドル円レート":{"value":153.4,"unit":"円"},"通期平均ユーロ円レート":{"value":180.2,"unit":"円"},"下期想定ドル円レート":{"value":150,"unit":"円"},"下期想定ユーロ円レート":{"value":175,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年営業利益率目標":{"value":5,"unit":"%"},"プロジェクトZ営業キャッシュフロー計画":{"value":500,"unit":"億円（2024～2027年4年間累計）"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":4,"unit":"%","実績値":"not_disclosed"},"D/Eレシオ":{"目標値":"not_disclosed","実績値":0.84,"unit":"倍"},"自己資本比率":{"目標値":"not_disclosed","実績値":35.1,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間配当額":"not_disclosed","中間配当":"not_disclosed","期末配当":{"value":45,"unit":"円/1株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":88,"unit":"億円（有形及び無形固定資産の取得による支出、2Q実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: コンバイン・油圧機器の生産移管と生産機種集約に向けた設備投資・体制整備、欧州子会社3社の連携強化によるシナジー創出、アセアンでの新規市場開拓、大型トラクタ・コンバイン・田植機の新商品『JAPANシリーズ』の市場投入

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年1月1日~2026年6月30日」「2026/12期 2Q実績」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「利益率の高い欧州事業は、過去最高の売上高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年12月期 連結業績予想　修正なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減内訳（前年同期比：＋12億円）」として、プロジェクトZ効果＋16、価格改定効果＋12、原材料等仕入価格高騰影響△10などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「プロジェクトＺと価格改定の効果で利益率改善」「抜本的構造改革は概ね計画通り進捗」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「国内売上高」「海外売上高」の内訳は掲載されているが、地域・事業別利益の表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費148億円（＋7億円）、その他経費116億円（＋8億円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内売上高は△19億円、「受注好調も一部生産が追い付かず減収」、固定資産売却益の剥落は△10億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期平均はドル153.4円、ユーロ180.2円、下期想定はドル150.0円、ユーロ175.0円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「令和８年熊本地震に伴う…影響を精査中」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「4年間累計500億円の計画に対して、3年間で400億円程度の営業CF創出を見込む」「今期＋80億円程度を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業CFは「計画500億円」「2024～2025年累計322億円」「2026年見込み80億円程度」、2027年営業利益率目標は5%以上。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アセアンでの新規市場開拓」「大型トラクタ・コンバイン・田植機 新商品を市場投入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「メンテナンス収入比率19.5%」「海外売上高比率37.3%」「大型機販売比率は40%を超える」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「メンテナンス収入比率＋2.2%、海外売上高比率＋2.6%、自己資本比率33.6%から35.1%、D/Eレシオ0.97倍から0.84倍。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2026年12月期の期末配当は45円／1株。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE4.0%、D/Eレシオ0.84倍、自己資本比率35.1%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形及び無形固定資産の取得による支出」△88億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「業績の概要」「業績予想」を掲げ、営業利益増減内訳やプロジェクトZ進捗を図表で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「業績の概要」、末尾は「業績予想」と将来見通しに関する注意で構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期 営業CFは黒字化を見込む」「下期想定為替レート」「影響を精査中」「実際の結果と必ずしも一致するものではありません」。」）
