# 棚卸資産の収益性低下・評価損｜巴工業（6309）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。278,187千円」 — 収益性低下に基づく棚卸資産評価損278,187千円を売上原価に計上しており、棚卸資産の増加と評価リスクが同時に確認できる。 (https://komori.app/company/6309/filing/2017-fy)
- FY2020 顕在化 「期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。73,571千円」 — 収益性低下に基づく棚卸資産評価損73,571千円を当連結会計年度に実際に計上しており、棚卸資産の評価リスクが発生している。 (https://komori.app/company/6309/filing/2019-fy)
- FY2022 対処 「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
18,097千円」 — 棚卸資産評価損は18,097千円と、前年度の51,445千円から減少した。ただし、収益性低下に基づく評価損の計上自体は継続している。 (https://komori.app/company/6309/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
20,114千円」 — 棚卸資産評価損は前年度の18,097千円から20,114千円へ増加した。収益性低下に基づく評価損の計上が継続し、当年度は金額が増加している。 (https://komori.app/company/6309/filing/2022-fy)
- FY2025 対処 「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
1,120千円」 — 棚卸資産評価損は前年度の166,009千円から1,120千円へ大幅に減少した。収益性低下に基づく評価損の計上自体は継続している。 (https://komori.app/company/6309/filing/2024-fy)
