# 連結子会社固定資産の減損損失｜巴工業（6309）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 顕在化 「しかし、経常利益は為替差損が発生したことから前年同期比10.5％減の910百万円となり、さらに親会社株主に帰属する四半期純利益については連結子会社固定資産の減損損失を特別損失に計上したことから前年同期比43.0％減の441百万円となりました。
「化学工業製品販売事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。尚、当該減損損失の計上額は、当第３四半期連結累計期間においては102,082千円であります。」 — 連結子会社の固定資産について102,082千円の減損損失を実際に計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益の減少要因となった。 (https://komori.app/company/6309/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 対処 「親会社株主に帰属する四半期純利益については前年度に計上した連結子会社固定資産の減損損失が無かったことから前年同期比95.4％増の863百万円となりました。」 — 前年同期に計上された連結子会社固定資産の減損損失が当期にはなく、当四半期累計期間における減損損失の発生は確認されていない。 (https://komori.app/company/6309/filing/2017-q2)
- FY2018-Q1 削除 — 本 filingでは、前年度に計上された連結子会社固定資産の減損損失について個別の言及がなく、当四半期の発生額も記載されていない。 (https://komori.app/company/6309/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「当該減損損失の内訳は、遠心分離機製造設備24,037千円(機械装置及び運搬具24,037千円)であります。」 — 米国の遠心分離機製造設備について、油井関連市況の悪化と子会社の営業損失を背景に24,037千円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/6309/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 削除 — 本 filingでは、連結子会社固定資産の減損損失について個別の記載がなく、当四半期の発生額も示されていない。 (https://komori.app/company/6309/filing/2018-q3)
- FY2023 顕在化 「中国の合成樹脂着色加工・コンパウンド設備については、同事業を行っている子会社が継続して営業損失を計上しているため、同子会社における固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。」 — 中国深圳のコンパウンド事業を担う子会社が継続して営業損失を計上したため、合成樹脂加工・コンパウンド設備について178,207千円の減損損失を実際に計上した。 (https://komori.app/company/6309/filing/2022-fy)
- FY2025 削除 — 当連結会計年度は、連結子会社固定資産の減損損失の計上はなく、報告セグメントごとの減損損失も該当事項なしとされている。 (https://komori.app/company/6309/filing/2024-fy)
