# 巴工業（6309） 2026年10月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6309/disclosure/20260916537411
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-09-16
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6309

## 何が変わったか

第3四半期累計は、化学工業製品販売事業の堅調な販売で売上高が前年同期を上回った一方、人件費などの販管費増加と機械製造販売事業の減収により営業利益・経常利益は減少した。当期純利益は中国子会社清算に伴う利益や政策保有株式の売却益により増加し、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は化学工業製品販売事業の販売が堅調だったため増加した。営業利益は人件費を中心とした販管費の増加と機械製造販売事業の減収により減少した。当期純利益は中国子会社清算に伴う為替換算調整勘定取崩益と政策保有株式の売却益の計上により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":46805,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 営業利益: {"value":4713,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- 経常利益: {"value":4841,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 純利益: {"value":3524,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 売上総利益: 化学工業製品販売事業：21.0%、前年同期比+0.6ポイント。機械製造販売事業：41.2%、前年同期比+0.2ポイント。連結はnot_disclosed
- 営業利益率: 化学工業製品販売事業：8.4%、前年同期比+0.2ポイント。機械製造販売事業：15.0%、前年同期比-1.4ポイント。連結はnot_disclosed
- 販管費: 人件費を中心に増加。金額および売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":62900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":4400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":"74.4%","営業利益":"79.9%"},"化学工業製品販売事業":{"売上高":"75.3%","営業利益":"75.1%"},"機械製造販売事業":{"売上高":"72.0%","営業利益":"83.6%"}}
- 計画に対する自己評価: 連結は概ね想定通り。化学工業製品販売事業は想定をやや上回る進捗、機械製造販売事業は売上高は概ね想定通り、営業利益は想定をやや下回る進捗
- セグメント別実績: {"化学工業製品販売事業":{"売上高":{"value":34844,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"売上総利益":{"value":7323,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":2914,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}},"機械製造販売事業":{"売上高":{"value":11960,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8},"売上総利益":{"value":4931,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1},"営業利益":{"value":1798,"unit":"百万円","yoy_pct":-10}}}
- 増減要因の内訳: {"化学工業製品販売事業の売上高":{"化成品関連":917,"鉱産関連":-2379,"工業材料関連":1003,"機能材料関連":467,"電子材料関連":318,"合成樹脂関連":139,"その他":147},"機械製造販売事業の売上高":{"官需":662,"民需":-762,"海外":-116,"品目別_機械":146,"品目別_装置工事":-715,"品目別_部品修理":354}}
- 主要KPI: 受注残高：前年同期比で減少、期末時点では過去最高水準となる見通し。数値金額はnot_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 化学工業製品販売事業は4Qも工業材料関連を中心に伸長を見込む。機械製造販売事業は4Qに民需・海外向け機械および部品修理の伸長を見込む。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: 受注残高は前年同期比で減少。4Qに海外・官需で大型案件の受注を見込み、期末時点では過去最高水準となる見通し。金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 低温廃熱活用関連の『熱交換器』の販売実現

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結：売上高進捗率74.4%、営業利益進捗率79.9%。化学工業製品販売事業：75.3%、75.1%。機械製造販売事業：72.0%、83.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「『概ね想定通りの進捗』『想定をやや上回る進捗』『営業利益は、想定をやや下回る進捗』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は『2025年11月-2026年7月』の第3四半期決算を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『売上、各利益いずれも過去最高の更新を見込む』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『業績見通しに変更はなく』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「化成品関連+917、鉱産関連▲2,379、官需+662、民需▲762などの差異表。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『人件費を中心とした販管費の増加と機械製造販売事業の減収』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「化学工業製品販売事業、機械製造販売事業それぞれに売上高・売上総利益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「『人件費を中心とした販管費の増加』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「『人件費を中心とした販管費の増加と機械製造販売事業の減収により前年同期比1.9%減』『民需向け装置・工事および部品・修理ならびに海外向け機械および装置・工事販売が低調』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『4Qは、化学品事業は工業材料関連を中心とした好調を維持、機械事業は機械、部品修理の伸長を見込む』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『中東情勢による影響は現時点では軽微』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『4Qも引き続き工業材料関連を中心とした伸長を見込む』『4Qに民需および海外向けの機械および部品修理の伸長を見込む』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『低温廃熱活用関連「熱交換器」の販売実現』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「『受注残は前年同期比で減少』『期末時点では過去最高水準となる見通し』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「『受注残は前年同期比で減少』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資・成長投資・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2026年10月期 第3四半期決算説明資料』で、決算概要・セグメント別実績・通期見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「全14ページ中、業績説明が中心で、会社概要・サービス紹介の定型頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の開示見送りに関する記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『過去最高の更新を見込む』『実際の業績は様々なリスクや不確定な要素などの要因により異なる可能性があります』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2026年10月期 第3四半期決算説明資料』および業績グラフ・箇条書き中心の構成。」）
