# 新興国経済・円高株安による景気先行き不透明感｜サンセイ（6307）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「依然として中国をはじめとする新興国経済の不確実性が懸念されることに加え、年初以降円高・株安が進行するなど、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」 — 新興国経済の不確実性、円高、株安を外部環境上の懸念として挙げている。 (https://komori.app/company/6307/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 悪化 「中国を始めとするアジア新興国経済の減速や英国のＥＵ離脱による為替市場の変動などにより、先行き不透明な状況で推移いたしました。」 — 従来の新興国経済の不確実性や為替懸念に加え、アジア新興国の減速と英国のEU離脱による為替市場の変動を挙げ、外部環境上の不透明要因が広がっている。 (https://komori.app/company/6307/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「その一方で、英国のＥＵ離脱による欧州経済への懸念や中国経済の下振れにより、国際情勢は急激な市場の変動に左右され、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 英国のEU離脱、中国経済の下振れ、市場変動による先行き不透明感を外部環境上の懸念として再掲している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復の下で企業収益や雇用情勢に改善が見られましたが、その一方で、米国新政権の不確実性の影響や中国をはじめとするアジア新興国経済の鈍化が懸念され、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 先行き不透明感が継続するなか、懸念要因として米国新政権の不確実性とアジア新興国経済の鈍化を挙げている。 (https://komori.app/company/6307/filing/2016-q3)
- FY2017 悪化 「今後の当社グループを取り巻く経営環境を展望すると、わが国経済は、政府の経済政策により企業収益や雇用環境に緩やかな回復基調が期待されますが、地政学的リスクの高まりに加え、欧州経済や米国経済をはじめとする海外市場の不確実性により、依然として先行き不透明な状況が続くものと予想されます。」 — 従来の新興国・為替・市場変動への懸念に加え、地政学的リスクと欧州・米国を含む海外市場の不確実性を明示している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再定義 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、金融資本市場の変動により先行き不透明な状況であるものの、新興国経済をはじめとした海外経済の回復や国内における政府の各種政策によって企業収益や雇用情勢に改善が見られ、緩やかな回復基調で推移いたしました。」 — 海外経済の回復や国内政策による改善を示す一方、金融資本市場の変動による先行き不透明感も併記している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「その一方で、米国トランプ政権の政策動向や北朝鮮を巡る軍事的緊張の高まりなどによる地政学的リスクにより、先行き不透明な状況が続いております。」 — 米国政権の政策動向と北朝鮮を巡る軍事的緊張を地政学的リスクとして挙げ、先行き不透明感の継続を説明している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「その一方で、欧州やアジア新興国における経済動向や一部地域での地政学的リスクが不安材料となり、依然として先行き不透明な状況が継続しております。」 — 欧州・アジア新興国の経済動向と地政学的リスクを不安材料として挙げ、先行き不透明感の継続を説明している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「その一方、米国政権の政策動向やアジア新興国経済の減速などが不安材料となり、また、朝鮮半島や中東地域における地政学的リスクの高まりもあり、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 米国政権、アジア新興国経済、朝鮮半島・中東の地政学的リスクを外部環境上の懸念として再掲している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「その一方で、米国の保護主義的な通商政策による貿易摩擦が世界経済の警戒感を生み出し、また、中国におけるインフラおよび消費の伸び悩みによる中国経済の減速により、景気は先行き不透明な状況が続いております。」 — 従来からの海外経済・地政学的な不透明感に加え、米国の保護主義的通商政策による貿易摩擦と、中国のインフラ・消費の伸び悩みによる経済減速を新たな懸念要因として具体化している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「その一方で、米中貿易摩擦の深刻化が世界景気のリスク要因として顕在化しており、先行き不透明な状況が続いております。」 — 従来の海外経済・地政学的な不透明感に加え、米中貿易摩擦の深刻化が世界景気のリスク要因として顕在化したと記載している。自然災害による国内経済への影響も併記している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「その一方で、米国では景気の回復が続いているものの、米中貿易摩擦の激化や新興国経済の減速など世界経済の下振れリスクが懸念され、先行き不透明な状況が続いております。」 — 米中貿易摩擦の激化と新興国経済の減速を世界経済の下振れリスクとして挙げ、先行き不透明感の継続を説明している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「その一方、米中貿易摩擦がもたらす世界経済への警戒感に加え、ＥＵ諸国の政治動向や新興国経済の減速などが懸念材料となり、先行きは依然として不透明な状況が続きました。」 — 米中貿易摩擦、EU諸国の政治動向、新興国経済の減速を外部環境上の懸念として挙げ、先行き不透明感の継続を説明している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「その一方、米中通商問題が世界経済に与える影響や中国経済の減速を背景に、先行きは依然として不透明な状況が続きました。」 — 米中通商問題と中国経済の減速による先行き不透明感の継続を説明している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 悪化 「その一方、米中貿易摩擦や英国のＥＵ離脱問題に加え、中東情勢の緊迫化による地政学的リスクの高まりにより、海外経済は不確実性を増しており、先行き不透明な状況が続きました。」 — 従来の米中通商問題や中国経済減速への懸念に加え、英国のEU離脱問題と中東情勢の緊迫化を挙げ、海外経済の不確実性が増していると記載している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「長期化する米中貿易摩擦や英国のＥＵ離脱による海外経済の不確実性に加え、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、先行きは極めて不透明な状況が続きました。」 — 従来の米中通商問題・英国のEU離脱による不確実性に加え、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大を挙げ、先行き不透明感を一段と強い表現で記載している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、個人消費や企業活動が制限され、景気は大幅に悪化しました。また、世界経済につきましても、長期化する米中貿易摩擦に加え、収束の見えない新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、先行きは極めて不透明な状況が続きました。」 — 従来の米中貿易摩擦等による不確実性に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による個人消費・企業活動の制限と国内景気の大幅悪化を記載し、外部環境の厳しさを一段と具体化している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再定義 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により制限されていた経済活動が再開し、景気動向に持ち直しの動きが期待されたものの、新興国に加え先進国での感染再拡大により収束の見通しは立っておらず、依然として先行きは不透明な状況が続きました。」 — 経済活動の再開と景気持ち直しへの期待を示す一方、新興国・先進国での感染再拡大により収束見通しが立たず、先行き不透明感が続くという説明へ変化している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策や各種経済政策により、企業収益や個人消費の改善が期待されたものの、国内における感染再拡大により、経済活動を抑制する動きが再び強まってきております。また、世界経済につきましても、中国経済は回復傾向にあるものの、欧州や米国は依然として感染拡大の脅威にさらされており、先行きは極めて不透明な状況で推移いたしました。」 — 経済活動の再開・改善期待から、国内の感染再拡大による活動抑制と欧米の感染拡大により、先行きの不透明感が続く内容へ悪化している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「わが国経済は、引き続き長期化する新型コロナウイルス感染症の感染拡大による景気の下振れリスクが懸念され、早期での感染症の収束及び本格的な経済の回復までは期待しにくく、先行き不透明な状況が続くものと予想されます。」 — 新型コロナウイルス感染症の長期化による景気下振れリスクと、収束・本格回復までの不透明感を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続く中、首都圏及び一部地域における緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用等により経済活動が制限され、先行きは極めて不透明な状況で推移いたしました。」 — 新型コロナウイルス感染症の感染拡大と緊急事態宣言等による経済活動の制限が続き、先行きの極めて高い不透明感を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再定義 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緊急事態宣言等の期間延長による経済活動の制限が続く中、新型コロナウイルスワクチン接種率の向上や新規感染者数の減少など明るい兆しが見られましたが、依然として景気の先行きは不透明な状況が続きました。」 — 経済活動の制限と先行き不透明感が続く一方、ワクチン接種率の向上や新規感染者数の減少という明るい兆しを併記する説明へ変化している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再定義 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、2021年９月末に緊急事態宣言等が解除され、経済活動の再開による持ち直しの動きが見受けられたものの、燃料、原材料価格の高騰等により、依然として先行きは不透明な状況が続きました。」 — 緊急事態宣言等の解除と経済活動再開による持ち直しを示す一方、燃料・原材料価格の高騰等による先行き不透明感を挙げる説明へ変化している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「今後の当社グループを取り巻く経営環境を展望すると、わが国経済は、ロシアへの経済制裁が世界経済に減速の動きをもたらす可能性があり、また、新型コロナウイルスの新たな変異株の流行に対する警戒感や原材料価格及び資源価格の上昇、さらに円安の進行等もあり、景気の先行きは極めて不透明な状況が続くものと予想されます。」 — 従来の感染症・原材料価格上昇等への懸念に加え、ロシアへの経済制裁、資源価格上昇、円安進行を挙げ、景気の先行きについて極めて不透明とする説明へ悪化している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再定義 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限等が緩和されたものの、ウクライナ情勢や燃料、原材料価格の高騰などが懸念され、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和を示す一方、ウクライナ情勢と燃料・原材料価格の高騰を新たな懸念要因として挙げ、先行き不透明感が続くという説明へ変化している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再定義 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限等が緩和され、社会経済活動に正常化の動きが見られたものの、金融資本市場の変動、資源及び原材料価格の高騰や円安の進行等により、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 行動制限の緩和と社会経済活動の正常化を示す一方、金融資本市場の変動、資源・原材料価格の高騰、円安の進行を懸念要因として挙げる説明へ変化している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再定義 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、社会経済活動が正常化に向かい、緩やかな持ち直しの動きが見られましたが、世界的な金融引き締めや原材料価格の高騰及び物価の上昇等により、依然として先行きは不透明な状況が続きました。」 — 社会経済活動の正常化や持ち直しの動きを示す一方、従来の金融資本市場の変動・資源価格高騰・円安等に代えて、世界的な金融引き締め、原材料価格高騰、物価上昇を主な不透明要因として説明している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2022-q3)
- FY2023 再定義 「今後の当社グループを取り巻く経営環境を展望すると、わが国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束等、社会経済活動は回復に向かっておりますが、エネルギー・原材料価格の高騰や地政学的緊張は依然として継続しており、不透明な状況が続くものと予想されます。」 — 社会経済活動の回復方向を示す一方、エネルギー・原材料価格高騰と地政学的緊張が継続する不透明な経営環境として説明している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再定義 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限等が解除され、社会経済活動の正常化が進展したものの、ウクライナ情勢の長期化、原材料価格の高止まりや国内における物価の上昇等により、先行きは不透明な状況が続きました。」 — 行動制限の解除と社会経済活動の正常化を示す一方、ウクライナ情勢の長期化、原材料価格の高止まり、物価上昇を主な不透明要因として説明している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再定義 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資意欲が高く、総じて増収傾向にあるなど緩やかな回復基調が見受けられたものの、エネルギー・原材料価格の高止まりや為替相場の円安、世界的な金融引締め等を背景とする景気の下振れ懸念により、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 企業の設備投資意欲や増収傾向による緩やかな回復を示す一方、エネルギー・原材料価格の高止まり、円安、世界的な金融引締めによる景気下振れ懸念を主な不透明要因として説明している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再定義 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費の拡大やインバウンド需要の回復により、緩やかな回復基調が見受けられたものの、各国の金融政策に伴う景気減速懸念や地政学的リスクの高まりによる不安定な状況が続き、依然として先行きは不透明な状況が続きました。」 — 個人消費・インバウンド需要の回復を示す一方、各国の金融政策に伴う景気減速懸念と地政学的リスクを主な不透明要因として説明している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再定義 「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業業績は好調を維持しており、また所得環境の改善等による個人消費の持ち直しにより、緩やかな回復基調が見られました。一方で、海外の金融市場の不安定化や、紛争リスク等の懸念から、先行き不透明な状況が続きました。」 — 企業業績や個人消費の持ち直しによる回復基調を示す一方、従来の金融引締め・地政学的緊張等の説明から、海外金融市場の不安定化と紛争リスクを主な不透明要因として示す内容へ変化している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再定義 「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業業績の好調を背景とした雇用・所得環境の改善により、景気は緩やかな回復基調が見られました。一方で米国の通商政策による世界経済への影響等により、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 雇用・所得環境の改善による緩やかな回復を示す一方、従来の金融市場・地政学的要因等から、米国の通商政策による世界経済への影響を主な不透明要因として説明している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 再定義 「当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善により緩やかな回復が続いたものの、さらなる資源価格等の上昇、並びに中東をはじめとする不安定な国際情勢の長期化への懸念等により、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」 — 景気の不透明要因について、前回の米国の通商政策を中心とする説明から、さらなる資源価格等の上昇と中東をはじめとする国際情勢の長期化への懸念を中心とする説明へ変化している。 (https://komori.app/company/6307/disclosure/20260514532633)
- FY2026 再定義 「当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善により緩やかな回復が続いたものの、さらなる資源価格等の上昇、並びに中東をはじめとする不安定な国際情勢の長期化への懸念等により、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」 — 企業業績や雇用・所得環境の改善による回復を示す一方、従来の米国通商政策等の説明から、資源価格上昇と中東を含む不安定な国際情勢の長期化を主な不透明要因として説明している。 (https://komori.app/company/6307/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 再定義 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費と設備投資の持ち直しを背景に国内景気は緩やかな回復基調を維持しているものの、中東情勢の長期化や金融市場の動向等の影響により、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 国内景気の緩やかな回復基調を示す一方、不透明要因として中東情勢の長期化や金融市場の動向を挙げている。 (https://komori.app/company/6307/disclosure/20260804508945)
