# 強靭な経営体質と売上高営業利益率の重視｜日工（6306）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「当社グループは、安定的な利益を生み出せる強靭な経営体質を目指しており、その経営指標として売上高営業利益率を重視しています。」 — 安定的な利益を生み出す経営体質を目標として、売上高営業利益率を重視する経営指標を初めて明示している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 引き上げ 「2019年８月に策定・公表いたしました中期経営計画のとおり、主な経営指標にROEを追加しております。なお、2020年３月期の目標は、売上高営業利益率6.4％以上、ROE6.5％以上であります。」 — 従来重視していた売上高営業利益率に加えてROEを主な経営指標へ追加し、2020年3月期について売上高営業利益率6.4％以上、ROE6.5％以上という数値目標を示している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「2019年８月に策定・公表いたしました中期経営計画のとおり、主な経営指標にROEを追加しております。なお、2020年３月期の目標は、売上高営業利益率6.4％以上、ROE6.5％以上であります。」 — 売上高営業利益率6.4％以上、ROE6.5％以上という2020年3月期の数値目標を再掲している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2019-q3)
- FY2020 引き上げ 「最後に株主様からお預かりした資金を最大限活用して、その期待に応えるため、資本コストを全社で共有し、それを上回るリターンを上げることも重視致します。この結果として、10年後（2029年度末）には株式の時価総額500億円以上、ROE8％以上をKPIとして目指します。」 — 従来の2020年3月期の売上高営業利益率6.4％以上・ROE6.5％以上という目標に加え、2029年度末の時価総額500億円以上・ROE8％以上という長期KPIを掲げている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「売上高営業利益率は、前年同四半期比2.1％増の5.6％となりました。」 — 経営指標として重視する売上高営業利益率について、第1四半期は5.6％となり、前年同四半期比で2.1ポイント増加した。 (https://komori.app/company/6306/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「売上高営業利益率は、前年同四半期比0.1％減の5.5％となりました。」 — 経営指標として重視する売上高営業利益率は5.5％となり、前年同四半期比で0.1ポイント低下した。 (https://komori.app/company/6306/filing/2020-q2)
- FY2021 前進 「当社はROEをKPIとしております。当連結会計年度におけるROEは、前連結会計年度に比べ1.6％増加し6.8％となり計画値の5.8％を上回りました。」 — ROEは6.8％となり、計画値5.8％を上回った。一方、長期KPIであるROE8％以上は継続目標である。 (https://komori.app/company/6306/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 その他 「連結営業利益は１億83百万円（前年同四半期比51.1％減）となりました。」 — 売上高営業利益率を重視する経営指標に関連して、営業利益は前年同四半期比51.1％減少した。 (https://komori.app/company/6306/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「売上面では原油価格の上昇の影響等によりアスファルトプラントの主要ユーザーである道路会社の設備更新にも様子を伺う動きが見られ、当第２四半期連結累計期間の連結売上高は187億60百万円（前年同四半期比1.3％減）となりました。損益面では原材料価格の上昇に加え、脱炭素化に向けた研究開発やグローバル製品等の開発費用の増加、人件費等の増加により、連結営業利益は３億99百万円（前年同四半期比58.8％減）となりました。」 — 売上高営業利益率を重視する方針に関連して、原材料価格、研究開発・開発費用、人件費の増加を背景に第2四半期累計の営業利益が前年同四半期比58.8％減少した。 (https://komori.app/company/6306/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「連結営業利益３億67百万円（前年同四半期比64.2％減）となりました。」 — 売上高営業利益率を重視する方針に関連して、第3四半期累計の連結営業利益は前年同四半期比64.2％減となり、前四半期累計の58.8％減から減益幅が拡大した。 (https://komori.app/company/6306/filing/2022-q3)
- FY2023 引き上げ 「2030年ビジョンの中で、メーカーとして技術力・製品力の日工ブランドを維持・強化しつつ、サービスビジネスを拡張させることで、経済価値として売上高600億円、営業利益60億円（営業利益率10.0％）を目指しています。」 — 長期目標が売上高600億円、営業利益60億円、営業利益率10％という2030年ビジョンとして整理され、サービスビジネス拡張も達成手段として明示された。 (https://komori.app/company/6306/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「売上高の減少に加え、積極的な人的資本への投資、研究開発への投資等の増加もあり、連結営業損失99百万円（前年同四半期は１億83百万円の利益）となりました。」 — 営業利益率を重視する方針に関連して、売上高減少と人的資本・研究開発投資の増加を背景に、前年同期の営業利益から99百万円の営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/6306/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「連結営業利益は２億69百万円（前年同四半期比32.5％減）となりました。」 — 重視する収益性指標に関連して、第2四半期累計の連結営業利益は前年同四半期比32.5％減となった。 (https://komori.app/company/6306/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「連結営業利益は７億18百万円（前年同四半期比95.6％増）となりました。」 — 前年同四半期比で営業利益が95.6％増となり、前四半期まで続いていた営業利益減少から、第3四半期累計では増益に転じている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「連結営業利益は12億80百万円（前年同期比374.9％増）となりました。」 — 第2四半期累計の連結営業利益は前年同期比374.9％増となり、前年度から収益性が大きく改善した。 (https://komori.app/company/6306/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「連結営業利益は７億68百万円（前年同期比40.0％減）となりました。」 — 収益性を重視する方針に関連して、当中間連結会計期間の営業利益は前年同期比40.0％減となった。売上の期ズレと人的資本・研究開発投資が要因として示されている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2025-h1)
- 2026-03-13 引き上げ 「中計は 「収益力の向上」 で、２０２７年度の売上600億円・営業利益率8％以上・ROE8％・時価総額400億円、PBR1倍（株価1,000円）を狙う」 — 収益力の重視が、2027年度の売上高、営業利益率、ROE、時価総額、PBRを組み合わせた数値目標として具体化されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260312580960)
- 2026-03-13 初出 「中計は 「収益力の向上」 で、２０２７年度の売上600億円・営業利益率8％以上・ROE8％・時価総額400億円、PBR1倍（株価1,000円）を狙う」 — 資本コストと株価を意識した経営を、2027年度の売上高・営業利益率・ROE・時価総額・PBRの組み合わせで示すテーマが初めて適時開示資料で提示されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260312580960)
- 2026-03-18 前進 「最終的にはAPセグメントの利益率がBPに追いついていく水準を目標として取り組んでいます。」 — アスファルトプラントセグメントの利益率について、バッチャープラントの水準に追いつく具体的な目標が示された。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260318584553)
- 2026-03-18 前進 「計画では収益力の向上を掲げており、3年目にあたる2027年度には、売上高600億円、営業利益率8％以上、ROE8％、時価総額400億円の達成を目標としています。また、株価については1株当たり1,000円水準を目指し、PBR1倍の実現を目標としています。」 — 既掲の2027年度目標を再確認するとともに、110億円規模の投資計画とエクイティスプレッド約3％の目標が示され、資本配分と資本コストを意識した実行面が具体化された。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260318584553)
- 2026-05-13 実績引用 「2026年３月期は、連結売上高493億71百万円（前期比0.4％増）、連結営業利益30億99百万円（前期比12.0％増）」 — 営業利益率は6.3％となり、前期の5.6％から上昇した実績を示している。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260513527631)
- 2026-05-13 前進 「2025年度を初年度とする新たな中期経営計画においては、2030年ビジョンの実現に向け、収益力の向上、事業ポートフォリオの強化、資本効率の改善を重点課題として位置付け、」 — 資本コスト・株価を意識した中期目標に関連して、資本効率の改善を中期経営計画の重点課題として再確認している。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260513527631)
- 2026-06-02 前進 「中期経営計画期間において、収益力向上のためのグループ社を含む設備投資60億円、成長のためのM&A投資に50億円を予定しており、2027年度にはROE8.0%の達成、株主資本コストを大きく上回る収益力を確立し時価総額400億円の実現を目指します。」 — 中期計画の投資枠、ROE、株主資本コスト、時価総額の目標が具体的に提示され、資本配分と資本効率の実行計画が進展している。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260527550983)
- 2026-06-02 実績引用 「①有効な資産運用及び利益重視の経営による業績の向上並びに積極的な利益還元、②経営の透明性確保、③顧客をはじめあらゆるステークホルダーから信頼される経営体制の構築を実現することにより、中長期的に企業価値を向上させること」 — 資本コストや株価を意識した数値目標の追加はないが、中長期的な企業価値向上と利益重視の方針が記載されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260527550984)
- 2026-06-12 前進 「営業利益率     6.3%     6.9%     +       0.6 pt」 — 2026年度予想として、営業利益率を6.9％とする具体的な収益性見通しが示されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260611568879)
- 2026-06-12 前進 「今中計期間においても、配当性向60％以上を基本方針とし、資本効率と中長期的な企業価値向上を意識した安定的な株主還元を継続してまいります。」 — 資本効率と中長期的な企業価値向上を意識した株主還元について、配当性向60％以上という運用方針と2027年3月期の配当予想が具体化されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260611568879)
- 2026-06-12 前進 「中計最終年度（FY2027）に資本コストを上回る目標ROEを8%に設定」 — 資本コストを上回るROE目標、株主資本コスト5.89％、配当性向60％以上、2027年度1株当たり配当金50円、自社株買いの可能性が具体化された。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260611568886)
- 2026-06-18 引き上げ 「中期計画では 8％を目標としていますが、ファイナンス面から少しでも良い数値を皆様にお示ししたいと考えています。まずは 8％を確実にクリアし、そのうえで 10％の早期達成を目指して取り組んでまいります。」 — 中期計画のROE目標8％を確認したうえで、ROE10％の早期達成を目指す方向が示され、資本効率目標がより野心的に表現されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260617573091)
- FY2026 前進 「売上高営業利益率は、前期比0.7pt増加し6.3％となりました。」「当連結会計年度におけるROEは7.1％となり、前連結会計年度の5.9％から改善いたしました。中期経営計画の目標であるROE8.0％の達成に向け、引き続き収益力と資本効率の向上に取り組んでまいります。」 — 売上高営業利益率は6.3％、ROEは7.1％へ改善し、2027年度ROE8％以上の中期目標に近づいている。メンテナンス拡大、省エネ・脱炭素製品拡販、収益改善を手段としている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2025-fy)
- 2026-07-24 前進 「中期経営計画においては、2028 年 3 月期に 1 株当たり年間配当金 50 円を目指しております。その達成に向けた過程においても配当の安定性を確保するため、2027 年 3 月期および 2028 年 3 月期の 2 事業年度について、1 株当たり年間配当金の下限を 42 円といたします。」 — 中長期的な株主還元方針について、2028年3月期の年間配当50円目標に加え、2027年3月期および2028年3月期の年間配当金に42円の下限を設ける具体的な運用が示され、配当の安定性・予見可能性が明確化された。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260724598806)
- 2026-08-18 再掲 「同社は 7 月 24 日付で、株主還元方針を拡充し、現中計最終年度の 28/3 期に 1 株当たり配当金 50 円（配当利回り 4.9％）を目指しつつ、27/3 期および 28/3 期における 1 株当たり配当金の下限を 42 円とした。」 — 既に開示済みの2028年3月期配当50円目標および2027年3月期・2028年3月期の配当下限42円を、スポンサードリサーチレポートが再掲している。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260817522009)
- 2026-09-09 再掲 「2027年3月期および2028年3月期について、1株当たり年間配当金の下限を42円とする。」 — 既に開示済みの2027年3月期・2028年3月期の年間配当金下限42円を再掲している。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260909533160)
- 2026-09-11 再掲 「また、全社の通期予想につきましては、期初に掲げた売上高 550 億円、営業利益 38 億円を変更なく目標として掲げております。」 — 通期の売上高550億円・営業利益38億円の目標を変更なく掲げている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260911535192)
- 2026-09-11 再掲 「2027 年 3 月期および 2028 年 3 月期において、先ほど申し上げた年間配当金の下限を設定いたしました。そして、中期経営計画の最終年度となる 2028 年 3 月期には、1 株当たり 50 円の配当を目標として掲げております。」 — 2027年3月期・2028年3月期の年間配当金下限42円と、2028年3月期の1株当たり50円目標を再確認している。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260911535192)
