# 多種多様な材料への対応と環境・エンジニアリング事業の拡張｜日工（6306）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「搬送・環境製品に対しては多種多様な材料に対応した製品開発を継続し、破砕技術等のエンジニアリング体制の強化を図る」 — 環境・搬送製品の対象材料を広げ、破砕技術などのエンジニアリング体制を強化する。 (https://komori.app/company/6306/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「搬送・環境製品に対しては多種多様な材料に対応した製品開発を継続し、破砕技術等のエンジニアリング体制の強化を図る」 — 多様な材料への対応と破砕技術等のエンジニアリング体制強化を継続する計画を再掲している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 前進 「環境製品の売上高は大型物件が寄与し、前期比大幅に増加し、また搬送製品の売上高も前期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前期比55.2％増の29億72百万円となりました。」 — 環境製品の大型物件が寄与し、環境・搬送関連事業の売上高が前期比55.2％増となる具体的な拡大実績が生じている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「搬送製品、環境製品ともに売上高は前期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前期比13.3％増の４億62百万円となりました。」 — 搬送製品・環境製品の双方が増収となり、環境及び搬送関連事業の売上高が前期比13.3％増加する実績が生じている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「環境製品、搬送製品ともに売上高は前年同四半期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比24.4％減の10億98百万円となりました。」 — 環境製品・搬送製品の双方が減収となり、環境及び搬送関連事業の売上高は前年同四半期比24.4％減少している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「環境製品の売上高は前年が大型物件の売上があった関係で、前年同四半期比大幅に減少しました。搬送製品の売上高は、前年同四半期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比42.8％減の16億99百万円となりました。」 — 環境製品は前年の大型物件の反動で大幅減収となり、搬送製品も減収となった。環境及び搬送関連事業の減収幅は前年同四半期比42.8％となっている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「搬送・環境・リサイクル領域に対し、多種多様な材料に対応した製品開発やモバイル製品のラインナップを継続し、破砕技術等のエンジニアリング体制の強化を図る」 — 多様な材料への対応、モバイル製品の継続、破砕技術等のエンジニアリング体制強化を施策として掲げている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「搬送製品の売上高は前期比増加しましたが、環境製品の売上高は前期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前期比6.6％増の４億92百万円となりました。」 — 搬送製品は増収、環境製品は減収となったが、環境及び搬送関連事業全体では前年同期比6.6％増収となった。 (https://komori.app/company/6306/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「環境製品、搬送製品ともに売上高は前年同四半期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比23.2％増の13億53百万円となりました。」 — 環境製品・搬送製品の双方が増収となり、環境及び搬送関連事業の売上高が前年同四半期比23.2％増加する具体的な進展が生じている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「環境製品、搬送製品ともに売上高は前年同四半期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比12.7％増の19億14百万円となりました。」 — 環境製品・搬送製品の双方が前年同四半期比で増収となり、環境及び搬送関連事業の売上高は12.7％増加した。 (https://komori.app/company/6306/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「搬送製品の売上高は前期比増加しましたが、環境製品の売上高は前期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前期比6.5％増の５億24百万円となりました。」 — 搬送製品は増収、環境製品は減収となり、環境及び搬送関連事業全体では前期比6.5％増となった。 (https://komori.app/company/6306/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、環境製品、搬送製品ともに売上高は前年同四半期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比21.8％減の10億59百万円となりました。当第２四半期連結累計期間における受注高、受注残高は前年同四半期比増加しました。」 — 環境製品・搬送製品の売上高はともに減少し、環境及び搬送関連事業の売上高は前年同四半期比21.8％減となった。一方、受注高と受注残高は前年同四半期比で増加した。 (https://komori.app/company/6306/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、環境製品、搬送製品ともに売上高は前年同四半期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比17.8％減の15億72百万円となりました。当第３四半期連結累計期間における受注高、受注残高は前年同四半期比増加しました。」 — 環境製品・搬送製品はともに減収となったが、減収率は前年同四半期比17.8％減となった。受注高と受注残高は前年同四半期比で増加している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「建設廃材である廃石膏ボードを加熱処理後、消石灰、浄水汚泥と混合し、建設発生土リサイクル用の固化材製造設備を開発し、８月に納入予定です。本年、全国建設発生土リサイクル協会が立ち上げられており，建設発生土をリサイクルする流れが今後強まる中で、関連業界の要望に応える製品となっています。また、当社コア技術である混練技術を活かし、土木用ミキサを自在に移動可能なクローラに搭載した自走式土質改良機Mobixを納入しております。」 — 廃石膏ボード・建設発生土のリサイクル設備を開発し、さらに自走式土質改良機Mobixを納入するなど、環境・搬送領域の製品展開を具体化している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「環境製品の売上高は前期比増加しましたが、搬送製品の売上高は前期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前期比19.1％減の４億24百万円となりました。当第１四半期連結累計期間における受注高は前年同四半期比減少、受注残高は前年同四半期比増加しました。」 — 環境製品は増収となった一方、搬送製品は減収となり、環境及び搬送関連事業全体は19.1％減収となった。受注高は減少したが、受注残高は増加している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「環境製品、搬送製品ともに売上高は前年同四半期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比49.3％増の15億81百万円となりました。」 — 環境製品・搬送製品の双方が増収となり、環境及び搬送関連事業の売上高は前年同四半期比49.3％増となった。 (https://komori.app/company/6306/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「環境製品、搬送製品ともに売上高は前年同四半期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比39.6％増の21億95百万円となりました。当第３四半期連結累計期間における受注高、受注残高は前年同四半期比減少しました。」 — 環境製品・搬送製品はともに増収となり、環境及び搬送関連事業の売上高は前年同四半期比39.6％増となった。一方、受注高と受注残高は前年同四半期比で減少した。 (https://komori.app/company/6306/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「環境製品及び搬送製品の売上高は前期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前期比50.8％増の６億40百万円となりました。」 — 環境製品・搬送製品の双方が増収となり、環境及び搬送関連事業の売上高が前年同期比50.8％増加した。 (https://komori.app/company/6306/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「環境製品、搬送製品ともに売上高は前年同四半期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比22.7％減の12億22百万円となりました。当第２四半期連結累計期間における受注高は前年同期比減少、受注残高は前年同四半期比増加しました。」 — 環境製品・搬送製品がともに減収となり、環境及び搬送関連事業の売上高は前年同四半期比22.7％減少した。一方、受注残高は前年同四半期比で増加している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「環境製品、搬送製品ともに売上高は前年同四半期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比2.6％減の21億38百万円となりました。」 — 環境製品・搬送製品はともに減収となったが、前年同四半期比22.7％減だった前四半期から減収幅は2.6％減へ縮小している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「具体的には、廃石膏ボードを加熱、焼成し石膏材料として再生する設備や、廃バッテリーから再生金属原料を取り出す一次熱処理装置など、資源のリサイクルへも積極的に取り組んでまいります。」 — 多様な材料への対応と環境・エンジニアリング事業の対象が、廃石膏ボードの再生設備や廃バッテリーの一次熱処理装置などの資源リサイクル装置へ具体化している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「環境製品及び搬送製品の売上高は前期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前期比0.5％増の６億43百万円となりました。当第１四半期連結累計期間における受注高は前年同四半期比増加、受注残高は前年同四半期比減少しました。」 — 環境・搬送関連事業は売上高が前年同期比0.5％増となった一方、受注高は増加し、受注残高は減少した。 (https://komori.app/company/6306/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「環境製品、搬送製品ともに売上高は前年同四半期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比18.6％増の14億50百万円となりました。」 — 環境製品・搬送製品の双方が増収となり、環境及び搬送関連事業の売上高が前年同四半期比18.6％増となった。 (https://komori.app/company/6306/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 その他 「搬送製品の売上高は前年同期比増加しました。環境製品の売上高は前年同期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同期比1.2％減の14億33百万円となりました。」 — 環境及び搬送関連事業では搬送製品が増収、環境製品が減収となり、事業全体では前年同期比1.2％減となった。 (https://komori.app/company/6306/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「環境製品及び搬送製品の売上高は前年同期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前年同期比22.3％増の17億52百万円となりました。」 — 環境製品・搬送製品がともに増収となり、環境及び搬送関連事業の売上高は前年同期比22.3％増となった。 (https://komori.app/company/6306/filing/2025-h1)
- 2026-03-13 前進 「環境：鉄道向けバラスト交換設備および産廃リサイクル設備の受注が増加し、堅調に推移。」 — 環境関連事業で鉄道向け設備・リサイクル設備の受注増加が示されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260312580960)
- 2026-03-18 前進 「こちらのセグメントについても、BP関連事業と同様に、ポータブルコンベヤを中心とした主力製品が引き続き堅調に推移しており、売上は着実に伸びています。さらに今期は、それに加えて大型の特殊案件の受注および売上が計上されたこともあり、全体として増加傾向となっています。」 — 環境・搬送セグメントで主力製品の伸長に加え、鉄道向け設備やリサイクル関連設備などの大型特殊案件が進展している。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260318584553)
- 2026-05-13 前進 「環境及び搬送関連事業は、環境負荷低減、再資源化、省人化・省力化に対する需要を背景に堅調な推移を想定しており、」 — 環境負荷低減、再資源化、省人化・省力化に対する需要を背景として、環境・搬送事業の見通しを具体的に示している。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260513527631)
- 2026-05-13 前進 「環境及び搬送関連事業       1,433      1,821       3,254    1,752     2,619      4,371     4,300    1,900       2,700     4,600      105.2%」 — 環境及び搬送関連事業の売上高は2026年3月期に4,371百万円となり、前期の3,254百万円から増加した。2027年3月期は4,600百万円を予想している。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260513527634)
- 2026-06-12 前進 「環境搬及び搬送関連事業： 鉄道向け設備やリサイクル関連設備の需要拡大により受注・売上・利益ともに増加。大型案件も順調に進捗。」 — 環境・搬送関連事業で、需要拡大、大型案件の進捗、受注・売上・利益の増加が示されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260611568879)
- 2026-06-18 前進 「当社では、AI を活用した選別技術の高度化に加え、リチウムイオン電池の混入対策にも取り組んでいます。」 — 環境リサイクル分野で、AI選別技術とリチウムイオン電池混入対策という具体的な開発・提案テーマが示されている。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260617573091)
- FY2026 前進 「SLコンパウンドを塗布する装置を複数台受注・設置いたしました。」「このSLコンパウンド塗布設備につきましては、現在も新たな引き合いをいただいており、2026年12月にも複数台の設置を予定しております。」「また、セメント原燃料を製造する循環資源製造設備を受注し、現在は設置工事を進めております。」 — 環境・搬送領域が、SLコンパウンド塗布設備の受注・設置と、汚泥・廃プラスチック等をセメント用原燃料へ再利用する循環資源製造設備の受注・設置へ進展している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2025-fy)
- 2026-08-10 その他 「環境製品の売上高は前年同四半期比減少しましたが、搬送製品の売上高は前年同四半期比増加しました。」 — 環境製品は減収、搬送製品は増収となり、環境・搬送領域の動向が分化している。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260810516267)
- 2026-09-09 実績引用 「受注・引合件数は増加傾向。灰処理設備、汚泥処理設備の引合も増加。」 — 環境・リサイクル関連設備について、受注・引合件数の増加傾向と新たな設備案件への引合を記載している。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260909533160)
