# 破砕機・防水板・防災関連製品の事業拡大｜日工（6306）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「また、近年の気候変動による水害防止製品として、建物、地下などへの雨水侵入を防ぐ防水板の需要が急増しており、製造拠点を新設するなど増産体制を強化しております。防災関連商品として、超軽量のショベル・スコップを新発売するなど、防災関連製品の拡販を日工グループ全体で取り組んでまいります。」 — 破砕機の販売・サービス体制強化に加え、防水板の製造拠点新設、超軽量ショベル・スコップの発売など、新規発展領域を拡充している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「破砕機（モバイルプラント）製品につきましては、顧客層が拡大し、前期より倍増しました。この結果、当事業の売上高は、前期比16.4％増加し67億96百万円となり、計画値を上回る結果となりました。」 — モバイルプラントは顧客層の拡大により前期から倍増し、防水板事業を含むその他事業の売上高も前期比16.4％増となった。 (https://komori.app/company/6306/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「土農工具、防水板の売上高は前期比増加しました。この結果、当事業の売上高は6.7％増の13億61百万円となりました。」 — 防水板を含むその他事業で売上高が前期比6.7％増の13億61百万円となり、新規・発展領域の事業拡大に関する実績が記載されている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 その他 「土農工具、モバイル事業の売上高が前年同四半期比で増加しました。仮設機材の売上高は前年同四半期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比5.7％増の43億25百万円となりました。」 — その他事業では土農工具・モバイル事業が増収となり、仮設機材の減収を含めても事業全体の売上高は前年同四半期比5.7％増となった。 (https://komori.app/company/6306/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「土農工具、破砕機の売上高は前期比増加しました。この結果、当事業の売上高は10.3％増の15億１百万円となりました。」 — 土農工具・破砕機の売上高が増加し、その他事業の売上高は前年同期比10.3％増となった。 (https://komori.app/company/6306/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「土農工具、モバイル事業、仮設機材の売上高は前年同四半期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比34.9％増の35億71百万円となりました。当第２四半期連結累計期間における受注高、受注残高は前年同四半期比増加しました。」 — その他事業では土農工具、モバイル事業、仮設機材が増収となり、売上高は前年同四半期比34.9％増の35億71百万円となった。受注高と受注残高も前年同四半期比で増加している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「土農工具、破砕機の売上高は前年同四半期比で増加しました。仮設機材の売上高は前年同四半期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比21.6％増の52億59百万円となりました。当第３四半期連結累計期間における受注高、受注残高は前年同四半期比増加しました。」 — その他事業では土農工具・破砕機が増収、仮設機材が減収となったが、事業全体では売上高が前年同四半期比21.6％増となり、受注高・受注残高も増加した。 (https://komori.app/company/6306/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「その他事業の売上高は、2022年３月に買収した宇部興機の売上高が通年で寄与し、前期比25.0％増の83億24百万円となりました。」 — 宇部興機の買収効果が通年で寄与し、その他事業の売上高が前期比25.0％増となった。防水板は関東・関西の2拠点体制となり、生産力も強化している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「モバイル事業の売上高及び仮設機材の売上高は前期比増加しました。この結果、当事業の売上高は12.7％増の16億93百万円となりました。当第１四半期連結累計期間における受注高、受注残高は前年同四半期比増加しました。」 — その他事業ではモバイル事業・仮設機材が増収となり、事業全体の売上高は前年同期比12.7％増、受注高・受注残高も増加した。 (https://komori.app/company/6306/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 前進 「モバイルプラントのウクライナ復興支援案件も増えていることから、当第３四半期連結累計期間の連結売上高は276億19百万円（前年同四半期比1.8％増）となりました。」「破砕機製品の売上高は前年同四半期比増加しました。この結果、前年同四半期比100.2％増の27億45百万円となりました。」 — モバイルプラントではウクライナ復興支援案件が増加し、破砕機関連事業は売上高が前年同四半期比100.2％増となった。破砕機関連事業は量的重要性の増加により独立した報告セグメントにもなっている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2023-q3)
- FY2026-H1 その他 「破砕機製品の売上高は前年同期比減少しました。この結果、前年同期比57.9％減の５億53百万円となりました。」 — 破砕機関連事業の売上高は前年同期比57.9％減の5億53百万円となり、前期までの拡大傾向から減収に転じている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「破砕機関連事業          1,313           943    2,256      553      1,895      2,448     2,400    1,050       1,650     2,700      110.3%」 — 破砕機関連事業の売上高は2026年3月期に2,448百万円となり、前期の2,256百万円から増加した。2027年3月期は2,700百万円、前年度比110.3％を予想している。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260513527634)
- 2026-06-02 悪化 「当社の破砕機関連事業に関連する固定資産について、同事業が当初想定していた収益を見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上している。」 — 破砕機関連事業について、当初想定収益を見込めない状況が固定資産171百万円の減損損失として示されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260527550984)
- 2026-06-12 前進 「破砕機関連事業： モバイルプラントの受注増加や部品販売の伸長により受注・売上は増加。利益も大幅に改善。」 — 破砕機関連事業で、モバイルプラントの受注と部品販売の伸長、利益改善が実績として示されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260611568879)
- 2026-06-18 前進 「具体的には、アスファルトプラントで使用されている固定式破砕機を移動式の機械に置き換える需要が、最近増えてきています。」 — 破砕機関連事業について、既存顧客基盤を活用した固定式から移動式への置換需要という新たな拡大機会が示されている。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260617573091)
- FY2026 その他 「破砕機関連事業につきましては、商談の長期化による一部案件の遅れがあったものの、売上高は前年比8.5％増の24億48百万円となりました。」 — 破砕機関連事業は通期売上高が前年比8.5％増となった一方、当初想定した収益が見込めなくなった固定資産について171百万円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2025-fy)
- 2026-09-11 前進 「これに対し、国内の技術で開発した製品を市場に投入していくという方針であり、今期はその製品投入を開始できるのではないかと見込んでおります。」 — 破砕機関連事業で、輸入機価格上昇への対応として国内技術による製品の市場投入段階が示されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260911535192)
