# アスファルトプラントの進化による循環型社会への貢献｜日工（6306）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、アスファルトプラントの将来像を見定め、アスファルトプラントを弛むこと無く進化させることにより、循環型社会の構築、環境負荷低減、二酸化炭素排出量削減、地産地消、地域密着型、再生可能エネルギーの積極的活用などの観点より、社会貢献に努めて参ります。」 — アスファルトプラントを継続的に進化させ、循環型社会、環境負荷低減、二酸化炭素排出量削減などへの貢献を目指す。 (https://komori.app/company/6306/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「そして、このような地産地消型で燃料を供給するような循環型社会を構築できる製品開発をいたします。」 — 地産地消型の燃料供給を通じた循環型社会の構築という目標を、研究開発方針の中でも再確認している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「二酸化炭素を削減するため，近年の都市ガスやＬＰＧなどのガスバーナのラインナップについで，カーボンニュートラルを実現できるバイオマス燃料を利用できる炭化燃料バーナの開発を進めております。」 — 二酸化炭素削減とカーボンニュートラルを実現する製品開発を通じた環境貢献方針を再確認している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「今後はカーボンニュートラルな代替燃料を使用するアスファルトプラントを更に拡販することにより、地球温暖化の要因となるCO2削減に根本から取り組んでまいります。また、コンクリートプラント関連事業においては、環境負荷の高い建設現場から戻ってくる「戻りコン」、製造過程で発生する「残コン」などを処理する製品の普及に努めてまいります。」 — 環境負荷低減の対象を、代替燃料を使用するアスファルトプラントの拡販に加え、戻りコン・残コン処理製品へ広げている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2019-fy)
- FY2021 引き上げ 「主な取り組みとしてアスファルトプラントに用いる熱源の転換（カーボンニュートラル燃料、エレクトロヒート等）、合材の搬送方法の革新による輸送効率の向上、アスファルトプラントで排出されたCO2の回収、生コンへのCO2吸着技術（CCU）、など従来の事業範囲にとらわれず多方面のパートナーとの協働も積極的に行い、より早い時期での社会実装を目指してまいります。」 — 環境負荷低減の対象を代替燃料利用や戻りコン・残コン処理から、熱源転換、輸送効率化、CO2回収、生コンへのCO2吸着、資源リサイクルへ拡大している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2020-fy)
- FY2023 引き上げ 「日工グループは2030年度の中間目標として、自らの事業活動に加えてお客様の日工製プラントから排出される二酸化炭素（Co2）排出量の50％削減（2021年度実績比）の実現を目指しています。2050年のカーボンニュートラルに向けて、Co2排出量の低減を実現する関連技術の開発と製品・サービスの提供を推進していきます。」 — 環境貢献の目標を、2030年度に2021年度比50％削減、2050年カーボンニュートラルという期限・数値付きの目標へ具体化している。 (https://komori.app/company/6306/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「アスファルトプラントのCO₂排出量を抑制するフォームド装置の拡販」 — アスファルトプラントのCO₂排出量抑制に向け、フォームド装置の拡販が進められている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2023-q2)
- 2026-03-13 前進 「AP関連事業： 「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金」や中国の高速道路案件により受注が大幅増。」 — 省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金を活用したアスファルトプラント更新案件が、受注拡大の具体的な機会として示されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260312580960)
- 2026-03-18 前進 「対象となっているのは、当社のアスファルトプラント「Value Pack」シリーズです。加えて、アッセンブリ部分として、省エネルギー型バーナーと集塵設備を組み合わせた「ヒーテックシステム」も対象となっています。」 — 環境負荷低減に向けた省エネルギー型製品の補助金対象化と、2025年度約14億円、2026年度約40億円、2027年度約80億円の売上寄与見込みが示された。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260318584553)
- 2026-06-02 前進 「さらに、GX対応として中温化合材の普及に伴う関連設備の開発・市場投入を推進するとともに、水素バーナやバイオマス燃料バーナなど脱炭素関連製品の開発・市場投入を進め、中長期的な収益性向上に取り組んでまいります。」 — 中温化合材関連設備と脱炭素関連製品の市場投入を通じた環境対応の実行段階が示されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260527550983)
- 2026-06-12 前進 「脱炭素関連製品 （フォームド装置、バイオマスバーナ等）」 — 脱炭素関連製品の継続的な展開が、製品群として再掲されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260611568879)
- 2026-06-12 前進 「次世代燃料を活用した燃焼テスト及び燃焼技術開発に加え、中温化・低温化に向けた更なる開発及び共同テスト等も継続的に実施。」 — 脱炭素関連製品の売上実績と、次世代燃料・中温化・低温化に関する開発継続が具体化している。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260611568886)
- 2026-06-18 前進 「当社としても、フォームド装置や既存のアスファルトプラントへの付加設備など、中温化を促進する部品・装置の販売に取り組んでいます。」 — 脱炭素対応が、フォームド装置に加えて中温化を促進する付加設備の販売へ具体化している。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260617573091)
- FY2026 再定義 「日工グループは、自社の事業活動及び販売する製品からのCO2排出量を2030年に50%削減、2050年には実質ゼロとすることを目指し」 — 2030年50％削減・2050年実質ゼロという目標は維持しつつ、削減基準が従来の2021年度実績比から2013年度実績比へ記載変更され、自社事業活動と販売製品を対象とする形で整理されている。 (https://komori.app/company/6306/filing/2025-fy)
- 2026-09-11 前進 「中温アスファルトプラントにつきましても、堅調にお客様からご評価をいただき、導入が進んでおります。」 — 中温アスファルトプラントについて、顧客評価と導入進展が示され、CO2削減や低温施工による運搬距離拡大の利点も説明されている。 (https://komori.app/company/6306/disclosure/20260911535192)
