# 日工（6306） 2027年3月期 第1四半期 決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20260911535192
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-09-11
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、受注高・売上高が前年同期を上回り、営業利益も赤字から黒字に転換した。一方、AP関連事業は旧価格案件と海外事業の影響で営業赤字となっており、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は増加したものの、AP関連事業で旧価格案件が混在して原価率が上昇したこと、海外事業の競争が厳しく採算が圧迫されたことが説明されている。BP関連事業では旺盛な設備投資・メンテナンス需要が業績をけん引した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":118,"unit":"億円","yoy_pct":42.5}
- 営業利益: {"value":2.74,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.3,"yoy_change_points":null,"unit":"%"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"受注高":{"value":140,"unit":"億円","yoy_pct":34.6},"売上高":{"value":118,"unit":"億円","yoy_pct":42.5},"営業利益":{"value":2.74,"unit":"億円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":550,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":38,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初の計画どおりに進捗
- セグメント別実績: {"AP関連事業":{"受注高":{"value":56,"unit":"億円","yoy_pct":27.6},"売上高":{"value":41,"unit":"億円","yoy_pct":33.8},"セグメント利益":{"value":-1.79,"unit":"億円"}},"BP関連事業":"not_disclosed","環境及び搬送関連事業":"not_disclosed","破砕機関連事業":"not_disclosed","製造請負関連事業":"not_disclosed"}
- 増減要因の内訳: 売上高と原価率、AP旧価格案件、海外競争による採算圧迫が説明されているが、要因別金額は本文で確認できない
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年3月期年間配当":{"value":50,"unit":"円／株"},"PBR":{"value":1,"unit":"倍"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2027年3月期":{"value":42,"unit":"円／株","内訳":"not_disclosed"},"2028年3月期":{"下限":42,"目標":50,"unit":"円／株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":140,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: AP旧価格案件の一巡時期と新価格案件の売上計上時期、AP海外事業の損益見通しと中国・タイの状況、旧価格案件と適正価格案件のマージン差は非開示、AP関連事業の営業利益率は今期通期7%を見込むが、来期数値は非公表、防水板の受注・売上計上遅延、生産能力増強とグループ各社・海外拠点の連携、株主還元方針、配当下限、株主優待制度、人材投資とAI活用、中温アスファルトプラントの導入状況、現預金・借入金の財務運営
- 新しい施策: スポンサードリサーチレポートの活用、2027年3月期・2028年3月期の年間配当金下限42円の設定、株主優待制度を3段階から7段階へ再設計、国内技術で開発した破砕機関連製品の投入、グループ各社・海外拠点の生産連携強化、AI活用と人的資本への投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「全体としては期初の計画どおりに進捗している」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「期初の計画どおりに進捗しております」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当第1四半期は、受注高が140億円、売上高が118億円」「営業利益は2億7,400万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想につきましては、期初に掲げた売上高550億円、営業利益38億円を変更なく目標として掲げております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「経常利益の増減要因分析でございます」」「旧価格の案件の部分が原価率の上昇に影響」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「旧価格の案件の部分が原価率の上昇に影響」「海外も競争が厳しい状況にあり、利益率、いわゆる採算が圧迫」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「AP関連事業は、受注高が56億円」「売上高が41億円」「セグメント利益は1億7,900万円の営業損失」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上高は増加している一方で原価率も上昇」「旧価格の案件の部分が原価率の上昇に影響」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「セグメント利益は1億7,900万円の営業損失」「営業利益率としては2.3%にとどまる」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「通期では、営業利益率7%まできちんと改善できるという見立て」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中国の状況次第で海外全体の状況は多少動く可能性」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第4四半期時点、すなわち通期では、営業利益率7%まできちんと改善できる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の最終年度となる2028年3月期には、1株当たり50円の配当を目標」「PBRにつきましては引き続き1倍を維持」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「スポンサードリサーチレポートの活用」「株主還元方針の新設」「株主優待制度も再設計」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高が140億円」「受注残高」「営業利益率としては2.3%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高が34.6%の増加、売上高が42.5%の増加」「受注残高、売上高、営業利益のいずれも前年同期比でプラス」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた数値指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「堅調に社員数が増加」との質問はあるが、人数の回答はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「シェアが高いのになぜ利益が低いのか」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当金の下限を42円に設定」「2028年3月期には、1株当たり50円の配当を目標」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中計のターゲットであるPBR1倍」「それがまた株価の上昇につながっていく」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「将来の成長のための設備投資、人的資本への投資」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題に「質疑応答スクリプト」、本文に「質疑応答」「質問者[Q]」「川上[A]」とある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「2027年3月期第1四半期の決算」説明から始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「数字につきましては、残念ながら申し上げるわけにはまいりません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「改善してくるものと考えております」「可能性がございます」「来期の業績予想として公表しているものではございません」」）
