# 日工（6306） 2027年3月期 第1四半期 決算決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20260909533160
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-09-09
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比42.5%増、営業利益は274百万円となり、全体として増収増益でした。BP関連事業が大幅に伸びた一方、AP関連事業は営業損失が拡大し、同時に年間配当の下限設定や株主優待制度の変更も発表されました。

## 会社が挙げた理由

BP関連事業では前期からの期ずれ案件、設備投資・メンテナンス需要、価格転嫁が増収増益に寄与しました。AP関連事業では補助金関連の設備更新や中国の高速道路向け受注が増えた一方、旧価格案件、海外減収、営業費用増加などにより営業損失が拡大しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":11822,"unit":"百万円","yoy_pct":42.5}
- 営業利益: {"value":274,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":459,"unit":"百万円","yoy_pct":575}
- 純利益: {"value":203,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.3,"unit":"%","yoy_change_pt":3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":11822,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":274,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":459,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":203,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":14005,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":55000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3830,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2650,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":57900,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":36326,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"21.5%","営業利益":"7.2%","経常利益":"12.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"7.7%","受注高":"24.2%","BP関連事業_上期進捗率":"61.5%","環境及び搬送関連事業_上期進捗率":"61.2%"}
- 計画に対する自己評価: 環境及び搬送関連事業は概ね計画線で推移。AP関連事業のタイは計画を上回る受注を達成し、その他の事業でも計画通り・ほぼ予定通りとの説明あり。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替レート・原材料価格・数量などの具体的な前提数値はnot_disclosed。中国では下半期の需要減、原油高による道路工事採算悪化を見込む。
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":-568,"単位":"百万円","内容":"販管費の事業基盤・管理体制整備費用の増加、営業外費用として為替差損・支払利息等の増加可能性を保守的に織り込み"}
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期年間配当目標":"40円/株","2028年3月期年間配当目標":"50円/株"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当額":42,"unit":"円/株","中間":21,"期末":21}
- 配当性向: {"value":61.1,"unit":"%","基本方針":"配当性向60%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":14005,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":35609,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: 上場道路舗装会社3社の売上推移、生コン単価指数などを掲載。自社シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 決算発表後のスポンサードリサーチレポートの活用開始、1株当たり年間配当金の下限を42円に設定、株主優待制度を500株以上対象へ再設計

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期予想進捗率」として連結売上高21.5%、営業利益7.2%、経常利益12.0%等を記載。BP関連事業には「上期進捗率61.5%」、環境及び搬送関連事業には「上期進捗率61.2%」と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「AP関連事業について「タイ：厳しい価格競争下でも計画を上回る受注を達成」。環境及び搬送関連事業について「概ね計画線で推移」「計画通りに進捗」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Q（4－6月）実績」として売上高11,822百万円、営業利益274百万円、受注高14,005百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期予想として売上高55,000百万円、営業利益3,800百万円等を記載。「下限42円は、2026年5月公表の決算短信における2027年3月期の1株当たり年間配当予想額」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年度1Q経常利益増減要因分析」として、売上高・原価率+686、人件費△195、運賃△117などを図と表で記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「BP関連事業について「前年度からの期ずれ発生により大幅増。設備投資・メンテナンス需要はともに堅調」と記載。AP関連事業について「補助金の設備更新案件」「中国：高速道路向けプラントの受注が伸長」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「AP、BP、環境及び搬送、破砕機、製造請負、その他の各事業について売上高・営業利益・営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費△195百万円、運賃△117百万円、事務費△21百万円、減価償却費△18百万円と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「AP関連事業の営業利益は「前年同期差△56百万円」とし、旧価格案件や海外減収を要因として記載。環境及び搬送関連事業は売上高△11.9%、営業利益△1.4%とし、前年の大型案件受注の反動を説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「中国：原油高で道路工事の採算悪化・需要減。上半期は順調も下半期は厳しい見込み」「設備更新投資・メンテナンス需要は堅調」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「通期経常利益増減要因分析で「その他△568百万円」、内容として「為替差損・支払利息等の増加可能性を保守的に織り込み」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結売上高の通期予想進捗率21.5%、営業利益7.2%を記載。四半期推移では2Q予想の売上高13,478百万円、営業利益826百万円を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2027年3月期の中計目標40円を上回る水準」「2028年3月期の目標50円の達成に努める」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たにスポンサードリサーチレポートを活用」「1株当たり年間配当金の下限を42円に設定」「株主優待制度 500株以上を対象とする制度へ再設計」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高14,005百万円、受注残高35,609百万円、各事業の受注高・受注残高、破砕機の受注台数・売上台数などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「連結受注高は前年同期比34.6%増、受注残高は41.6%増。一方、環境及び搬送関連事業の受注高は18.0%減、破砕機関連事業の受注高は18.8%減と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「モバイルプラント 前期：5台264百万円→当期：2台108百万円」「定置式破砕機 前期：5台81百万円→当期：5台109百万円」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「上場道路舗装会社3社計 売上推移」および「主要都市生コン単価指数」を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2027年3月期の配当金予想42円（中間21円、期末21円、配当性向61.1％）」「配当性向60％以上を基本方針」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「システム関連投資増」と記載されているが、投資額は記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第1四半期 決算説明会資料」で、業績ハイライト、セグメント別グラフ、増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社情報 p.28-33」とある一方、p.3-27は決算説明、トピックス、参考資料。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「下半期は厳しい見込み」「為替差損・支払利息等の増加可能性を保守的に織り込み」と記載。」）
