# 日工（6306） 2026年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20260513527631
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高がほぼ横ばいだった一方、営業利益は12.0％、親会社株主に帰属する当期純利益は26.3％増加した。2027年3月期は、売上高550億円、営業利益38億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

主力のアスファルトプラント関連事業とコンクリートプラント関連事業で、メンテナンスサービスが堅調に推移した。アスファルトプラントでは省エネ支援制度を活用した更新需要や環境負荷低減・省エネルギー設備の需要が底堅く、上期に遅れた一部案件の売上計上を下期に挽回した。海外では採算性を重視した営業活動、受注確保、在庫販売、生産体制の見直しに取り組んだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":49371,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}
- 営業利益: {"value":3099,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 経常利益: {"value":3425,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2536,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3}
- １株当たり当期純利益: 65円85銭
- 売上高営業利益率: 6.3％
- 自己資本比率: {"当期末":"58.0％","前期末":"54.2％"}
- 総資産: {"value":64443,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":37409,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2592,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1428,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3783,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":11394,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":55000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4},"営業利益":{"value":3800,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6},"経常利益":{"value":3830,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"純利益":{"value":2650,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":32,"revised_forecast":42,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: 2026年3月期実績60.7％、2027年3月期予想61.1％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":[{"セグメント":"アスファルトプラント関連事業","value":17222,"unit":"百万円"},{"セグメント":"コンクリートプラント関連事業","value":11434,"unit":"百万円"},{"セグメント":"環境及び搬送関連事業","value":1286,"unit":"百万円"},{"セグメント":"破砕機関連事業","value":361,"unit":"百万円"},{"セグメント":"製造請負関連事業","value":1824,"unit":"百万円"},{"セグメント":"その他事業","value":1297,"unit":"百万円"}]}
- 減価償却費: {"value":1263,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":171,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed","セグメント":"破砕機関連事業"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":420,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"関係会社整理損","value":402,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":171,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"会社数":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト・新聞記者向け）
- 期末発行済株式数: {"value":40000000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1464826,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 主力のアスファルトプラント関連事業及びコンクリートプラント関連事業ではメンテナンスサービスが堅調に推移し、アスファルトプラントでは省エネ支援制度を活用した旺盛な更新需要と環境負荷低減・省エネルギー設備需要が底堅く推移した。上期に一部案件の売上計上時期に遅れが生じたものの、下期に挽回を進めた。海外では採算性を重視した営業活動、受注確保、在庫販売、生産体制の見直しに注力した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2026年3月期　決算短信」「2026年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高49,371百万円（前期比0.4％増）、営業利益3,099百万円（同12.0％増）、親会社株主に帰属する当期純利益2,536百万円（同26.3％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は49,162百万円から49,371百万円、営業利益は2,766百万円から3,099百万円に増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,099百万円、経常利益3,425百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,536百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2027年3月期通期の営業利益予想は3,800百万円（対前期22.6％増）、2026年3月期実績は3,099百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は40.00円、2027年3月期予想は42.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「方針は「安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針」とし、「業績動向及び財務健全性を踏まえて決定」としている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計424百万円、特別損失合計573百万円。内訳は投資有価証券売却益420百万円、関係会社整理損402百万円、減損損失171百万円など。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失171百万円」、セグメント情報に破砕機関連事業の減損損失171百万円と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益はアスファルト976百万円から1,045百万円、コンクリート1,724百万円から2,003百万円、環境及び搬送847百万円から1,216百万円、破砕機40百万円から69百万円に増加する一方、製造請負は645百万円から543百万円に減少。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2026年3月期の売上高営業利益率は6.3％、2025年3月期は5.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末の54.2％から58.0％になりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期2,592百万円、前期2,994百万円、比較増減△402百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「メンテナンスサービスを中心に堅調に推移」「省エネ支援制度を活用した旺盛な更新需要」「新規受注」「下期にかけて挽回を進めました」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績の説明では需要、メンテナンス、案件計上時期、海外での営業活動等が記述されている一方、これらの寄与額・数量の分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「エネルギー・資材価格の高止まり」「為替相場の変動」「関税率引き上げ」を挙げ、自社施策として「採算性を重視した営業活動」「生産体制の見直し」などを記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「となりました」と記載する一方、見通しについて「増加を見込んでおります」「堅調な推移を想定」「影響を及ぼす可能性」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間「2025年4月1日～2026年3月31日」、売上高49,371百万円、営業利益3,099百万円、2027年3月期営業利益予想3,800百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴う原油価格・エネルギー価格、原材料価格、物流費及び為替相場の変動」「中国では景気低迷や価格競争の影響」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績について2026年3月期と2025年3月期の数値および「対前期増減率」を併記している。また、連結範囲の重要な変更は「無」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト・新聞記者向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「アスファルトプラント関連事業の受注残高17,222百万円、コンクリートプラント関連事業11,434百万円、環境及び搬送関連事業1,286百万円などと記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注残高は前期比91.2％増の172億22百万円」「前期比20.0％増の114億34百万円」などと記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年度を初年度とする新たな中期経営計画」において、収益力の向上、事業ポートフォリオの強化、資本効率の改善を重点課題とし、各施策に「取り組んでいる」と記載されている。」）
