# 日工（6306） 2026年3月期第3四半期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20260318584553
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-03-18
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

第3四半期は売上高・利益が前年同期を下回った一方、受注高は前年同期比で増加し、今後の受注残高も積み上がる見通しが示された。アスファルトプラントの補助金需要や価格改善、来期以降の収益力向上にも言及している。

## 会社が挙げた理由

第1・第2四半期のスロースタート、大型案件の期ずれ、前期の大型案件の反動、タイでの中国メーカーとの価格競争などが減収要因。一方、NIKKOメッセ、アスファルトプラント向け補助金、生コンクリート業界の旺盛な設備投資、販売価格の見直し・原価低減が受注や利益を支えている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":311,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期比減少"}
- 営業利益: {"value":11,"unit":"億円程度","yoy_pct":"前年同期比減少"}
- 経常利益: {"value":13.91,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期比減少"}
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高311億円、営業利益約11億円、経常利益13億9,100万円など、第3四半期時点・単独の説明あり。ただし各数値の集計期間の詳細は資料記載どおり。
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 第3四半期時点では当初想定していた水準にまだ達していない部分がある一方、製造請負事業は大型案件の剥落分を除けばおおむね計画どおり、貸借対照表は概ね計画どおり。
- セグメント別実績: AP、BP、搬送・環境、その他について定性的な実績説明はあるが、セグメント別の売上・利益数値はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: 販売価格の見直し・原価低減：約6億円の改善、人件費・人的資本投資：約2億円のマイナス、売上減少はマイナス要因と説明。その他の要因金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: 受注高382億円、受注高の前年同期比増加額9億8,000万円、期末受注高見通し645億円程度、AP補助金による売上寄与見込み14億円程度、2026年度約40億円、2027年度約80億円、AP稼働台数800～900台、BP稼働台数3,500～3,800台など。
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 外国人社員比率が年々高まっているとの説明はあるが、人数・比率の数値はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: 補助金の補助率は中小企業最大3分の2、大企業2分の1、受注から納入までおおむね1年半～2年。その他の為替・原材料価格等の定量前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2027年度に売上高600億円、営業利益率8％以上、ROE8％、時価総額400億円、株価1,000円水準、PBR1倍、配当金50円。2030年度に向けた投資規模110億円。
- 財務目標: ROE8％、エクイティスプレッド約3％、PBR1倍を目標。実績として2026年2月時点の株価877円、時価総額約350億円を記載。
- 年間配当: 2026年3月期は中間17円、期末17円予定、年間34円見込み。2027年度は1株50円を目標。
- 配当性向: 60％以上を継続する方針。
- 自己株式取得: 実施方針への言及はあるが、取得金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":110,"unit":"億円規模（M&A、生産設備、人的資本等を含む投資計画）"}
- 受注高・受注残高: 受注高382億円、前年同期比9億8,000万円増、期末受注高見通し645億円程度。受注残高は期末に向けてさらに積み上がる見込みだが、金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: 全国の稼働中APはおおむね800～900台、BPは約3,500～3,800台。補助金対象案件は年間10台あるかないか。
- 質疑応答の論点: 補助金効果は2027年まで続く見通し。APの利益率は価格見直しとメンテナンスサービスにより改善を目指し、将来的にBPの営業利益水準を目標とする。タイ工場は在庫一掃、新型機投入、2027年の黒字化を目指す。原油高・地政学リスク・期ずれ・来期業績についても説明。
- 新しい施策: タイ向けの戦略的機能を持つ新型機の投入、テストプラント建設、外国人材採用、事故防止対策の強化、価格見直し・原価低減、アスファルトプラント向け省エネ補助金対象製品の拡販。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第3四半期時点では、売上は当初計画にまだ届いていない」「現時点ではまだ当初目標には届いていない状況」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「タイ現地法人は…当初の計画と比べるとやや弱含み」「大型案件の剥落分を除けば、おおむね計画どおり」「全体として…概ね計画どおり」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期単独で見ると、受注はやや減少」「第3四半期の経常利益は13億9,100万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の修正・据え置きに関する明示なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「第3四半期の経常利益の増減要因を示したもの」「販売価格の見直しや原価低減…約6億円程度」「先行投資が約2億円のマイナス要因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注の勢いは引き続き堅調」「補助金の影響」「生コンクリート業界における設備投資が旺盛」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「AP、BP、搬送・環境等のセグメント別説明はあるが、セグメント別数値の記載なし」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「約6億円程度の改善効果」「先行投資が約2億円のマイナス要因」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上については前期から減少」「約6億円程度の改善効果」「約2億円のマイナス要因」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「受注いただいてから納入まで、おおむね1年半から2年ぐらいのスパン」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原油価格上昇や地政学的リスクへの言及はあるが、金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期にかけて売上の伸長を見込んでいます」「第4四半期に向けて受注活動も活発化」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目標「株価1,000円水準」「時価総額400億円」、実績「株価は877円」「時価総額も350億円程度」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「戦略的な機能を持たせた新型機の投入を予定」「テストプラントの建設も進めています」「外国人材の採用も積極的に」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高は382億円」「受注高は645億円程度」「APは800～900台」「BPは3,500～3,800台」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注高…前年同期比で9億8,000万円の増加」「売上高、営業利益、経常利益…前年同期比で減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を分解したKPIの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「外国人社員の比率は年々高まっており」とあるが、数値記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「稼働しているアスファルトプラントは…800台から900台程度」「BPは全国で約3,500台から3,800台程度」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向60％以上を継続する方針」「2027年度には配当金50円を目標」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「あわせて自己株式取得も実施しながら」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE8％」「エクイティスプレッドを約3％確保」「PBR1倍の実現を目標」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「110億円規模の投資を計画」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2026年3月期第3四半期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト」、本文「質疑応答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から第3四半期決算内容、トピックス、株主還元方針を説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現段階ではまだ正式な発表を控えています」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「見込まれています」「可能性があると見ています」「期待していただければと思います」」）
