# 日工（6306） 2026年3月期第3四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20260312580960
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-03-13
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2025年3Q累計は、売上高が前年同期比5.8%減、営業利益が29.1%減となった。一方、受注高は2.6%増で、BP関連事業と環境・搬送関連事業が伸びた一方、AP関連事業と製造請負関連事業が減収減益となった。

## 会社が挙げた理由

AP関連事業では国内補助金案件や大型案件の計上が4Qにずれ込み、中国メーカーとの価格競争や台湾の大型案件減少も売上を押し下げた。製造請負関連事業では前期の大型案件剥落が減収減益の要因となった。一方、BP関連事業はメンテナンス需要と価格転嫁、環境・搬送関連事業は鉄道・リサイクル設備案件の増加が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":31158,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.8}
- 営業利益: {"value":1097,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.1}
- 経常利益: {"value":1391,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.7}
- 純利益: {"value":987,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.7}
- 売上総利益率: 56.98%（原価率。前年同期の原価率59.34%から改善）
- 営業利益率: 3.5%、前年同期比1.2ポイント低下
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":10042,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8},"営業利益":{"value":329,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2},"経常利益":{"value":481,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4},"純利益":{"value":293,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3100,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2100,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":64500,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":36326,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"61.1%","営業利益":"36.6%","経常利益":"44.9%","純利益":"47.0%","受注高":"59.3%","受注残高":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 環境事業は計画を上回る。搬送事業は概ね計画通り。その他の事業では計画線・見込みに関する記述あり。
- セグメント別実績: {"AP関連事業":{"売上高":{"value":11234,"unit":"百万円","yoy_pct":-12},"営業利益":{"value":5,"unit":"百万円","yoy_pct":-98.2}},"BP関連事業":{"売上高":{"value":10330,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5},"営業利益":{"value":1395,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2}},"環境及び搬送関連事業":{"売上高":{"value":2769,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1},"営業利益":{"value":686,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}},"破砕機関連事業":{"売上高":{"value":978,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.1},"営業利益":{"value":-67,"unit":"百万円","yoy_pct":"赤字"}},"製造請負関連事業":{"売上高":{"value":2212,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.2},"営業利益":{"value":297,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.3}},"その他事業":{"売上高":{"value":3634,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7},"営業利益":{"value":273,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.4}}}
- 増減要因の内訳: {"経常利益":{"売上高":-664,"原価率":624,"人件費":-225,"事務費":-102,"運賃":70,"広告費":-65,"各種手数料":50,"企業結合":42,"試験研究費":-38,"減価償却費":-38,"その他":-134},"単位":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed（人員増との記載はあるが人数は非開示）
- 業績見通しの前提: {"資本コスト想定":"2027年度5%強、2030年度6%程度"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年度","売上高":"600億円","営業利益率":"8%以上","ROE":"8%","時価総額":"400億円","PBR":"1倍（株価1,000円）","実績との対比":"2026年2月27日時点で株価877円、時価総額350億円"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"2027年度8%","実績":"not_disclosed"},"PBR":{"目標":"1倍（株価1,000円）","実績":"0.8倍、株価877円"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 60%以上継続
- 自己株式取得: 機動実施（取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed）
- 設備投資額: {"value":60,"unit":"億円（中計3か年累計）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":38265,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":30148,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"上場道路舗装会社4社売上推移":"数値グラフあり","主要都市生コン単価指数":{"名古屋":153.5,"札幌":151.8,"福岡":145.9,"東京":145.2,"大阪":129.7,"仙台":121.5}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AP関連の新型プラント開発、M&Aによる非連続成長の追求、自社株買いの機動実施、資本コストと株価を意識した資本配分、新型プラント『ACE』の納入・拡販

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高61.1%、営業利益36.6%、経常利益44.9%、親会社株主に帰属する四半期純利益47.0%、受注高59.3%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「環境：『計画を上回る』、搬送：『計画水準で推移』、利益は『概ね計画線』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年度3Q実績として売上高10,042百万円、営業利益329百万円、経常利益481百万円、純利益293百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『過去最高』に該当する記述なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2025年度のAP受注高320億円（前年同期比64％増）に上方修正へ』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『2025年度3Q 経常利益 増減要因分析』に売上高△664、原価率＋624、人件費△225などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「『大型案件の期ズレ』『製造請負事業の大型案件剥落』『売上は4Qに集中』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「AP、BP、環境及び搬送、破砕機、製造請負、その他の各事業について売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原価率＋624、人件費△225、事務費△102、試験研究費△38、減価償却費△38」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高の減少△664百万円、AP売上高前年同期比△12.0%、製造請負売上高前年同期比△43.2%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「『資本コスト想定は2027年度が5％強、2030年度が6％程度』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『大型案件が4Qに集中しており、期末に向けて増加見込み』『売上は4Qに集中』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目標は時価総額400億円・株価1,000円、2月27日現在は株価877円・時価総額350億円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『差別化に向け、新型機を開発中』『M&Aで非連続成長を追求』『自社株買い機動実施』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高38,265百万円、受注残高30,148百万円、モバイルプラント受注台数18台など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高前年同期比＋2.6%、受注残高＋13.4%、一方でモバイルプラント受注台数は21台から18台」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「モバイルプラント前年21台・1,356百万円、当期13台・635百万円、定置式破砕機前年16台・271百万円、当期24台・374百万円」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「『人員増、ベースアップ』との記載のみ」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『上場道路舗装会社（4社計）売上推移』『主要都市生コン単価指数』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『配当性向60％以上継続、2027年度配当50円』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自社株買い機動実施』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2027年度の…ROE8％、…PBR1倍（株価1,000円）を狙う』」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資60億円、M&A50億円、投資110億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2026年3月期第3四半期 決算説明会資料』、目次に3Q決算説明・トピックス・株主還元方針」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に『会社情報 p.29-34』がある一方、p.3-28は決算説明・トピックス・株主還元・参考資料」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『増加見込み』『来期計上の見通し』『2025年度は増収増益を目指す』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に『参考資料 p.23-28』『会社情報 p.29-34』」）
