# 日工（6306） 2026年3月期第2四半期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20251216520781
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-12-16
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2026年3月期上期は、売上高・営業利益・受注高が前年同期を下回り、社内予算にも届かなかった。一方、下期のアスファルトプラント受注や補助金案件による挽回を見込み、通期業績予想と株主還元方針は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

大型案件の期ずれ、顧客側の基礎工事の遅れ、補助金の申請から採択までの長期化、モバイルプラント市場の低迷などにより上期の売上・利益が伸び悩んだ。一方、価格転嫁や省人化・省力化による原価率改善、省エネ補助金による下期の受注増を見込んでいる。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"質疑応答要旨","対象決算期":"2026年3月期 第2四半期","売上高":{"value":211.16,"unit":"億円","yoy_pct":-6.7},"営業利益":{"value":7.68,"unit":"億円","yoy_pct":-40.0},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed","売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"not_disclosed","販管費":"not_disclosed","当四半期3か月":{"売上高":{"value":128.22,"unit":"億円"}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":510,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":31,"unit":"億円"},"最終受注残高":{"value":300,"unit":"億円超"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"予算、予定を下回っている","セグメント別実績":{"環境及び搬送関連":{"受注高_yoy":"30%超増","売上高_yoy":"20%超増"},"アスファルトプラント":"上期は予算未達。プラント製品売上は前年同期比で半減、メンテナンスは前年・予算を上回る","バッチャープラント":"需要は旺盛で堅調","生コンクリート":"需要は堅調、単価も堅調","破砕機関連":"上期は業界全体の受注低迷で厳しい"},"増減要因の内訳":{"2Q経常利益":{"前年2Q経常利益":{"value":14.68,"unit":"億円"},"売上減少":{"value":-4.4,"unit":"億円"},"原価率改善":{"value":3.81,"unit":"億円"},"人件費等控除後の2Q経常利益":{"value":9.1,"unit":"億円"}},"通期予想":{"原価率改善":{"value":5.6,"unit":"億円"},"日工メッセ費用":{"value":-1.16,"unit":"億円"}}},"主要KPI":[{"指標":"日工メッセVIP来場者数","value":2000,"unit":"名","前年同期比":"過去を大きく上回る"},{"指標":"受注高","value":249.36,"unit":"億円","yoy_pct":-7.3},{"指標":"受注残高","value":268,"unit":"億円"},{"指標":"AP期末受注残高見通し","value":150,"unit":"億円"}],"単価と数量の指標":{"生コンクリート":"出荷量は多少減少傾向だが、価格転嫁により単価は上昇"},"店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"2030年ビジョン":{"時価総額目標":500,"unit":"億円"},"2027年":"中期経営計画最終年に高い営業利益を達成"},"財務目標":{"配当性向":60,"unit":"%"},"年間配当":{"今期":{"中間":17,"期末":17,"unit":"円/株"},"来期・再来期":"1株当たり配当金の数値を掲げているが、具体額は本文中で不明"}},"配当性向":60,"自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":{"受注高":{"value":249.36,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":268,"unit":"億円"}},"市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":["AP・BPの受注増加の背景：省エネ補助金による地方道路舗装会社の更新需要が増加。","AP補助金案件の規模・収益性：通常4～5億円、1案件10億円超もあり、物価上昇を織り込んだ価格設定で粗利向上を目指す。","AP海外事業：中国は黒字化を目指し、タイは在庫一掃と固定費圧縮で赤字幅縮小を進める。","配当の確実性：将来配当は現時点で約束とは言えないが、掲げた方針は維持。","資本効率：配当性向60%を据え置き、利益成長でROE・PBR改善を目指す。","今後の投資：生産設備投資は一巡し、効率化投資やM&Aを検討。"],"新しい施策":["日工メッセ2025の開催","流動化処理土製造設備『リキゾイル』の展開","重油代替燃料バーナー、ハイブリッド型移動式破砕機、アスファルトプラントVP IVの提案","コーポレートサイト刷新と自動開示サービス導入"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「下半期はアスファルトプラント事業が…挽回を見込んでおり、通期業績としては当初の予定を達成できるものと考えています」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「全体的には、予算、予定を下回っているというのが総括」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期のところ、売上高128億2,200万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期としても予想変更なく31億円を掲げています」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2Qの経常利益の増減要因分析グラフ」「売上減少によるマイナス分が4億4,000万円」「原価率がプラス3億8,100万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型案件の期ずれ等」「補助金の申請から採択までの期間が長期化」「業界全体として受注が伸び悩んでいる」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「個々のセグメントの状況です。セグメント別で業績にばらつきがあります」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率がプラス3億8,100万円」「省人化、省力化の生産効率向上のための設備投資」「資材価格高騰の分を…価格転嫁」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高は…15億1,800万円減少」「営業利益は…5億1,200万円減少」「受注高…19億5,300万円減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する通期予想の数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「今後の物価上昇がとんでもないことになってしまえば、当然リスクとなる要因」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期以降、非常に期待のできる状況」「下半期は…挽回を見込んで」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年ビジョンと時価総額500億円」「2027年の中期経営計画最終年」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「流動化処理土製造設備、製造プラント」「コーポレートサイトのリニューアル」「自動開示サービスを導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「2000名のVIP」「受注高249億3,600万円」「受注残高は268億円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注高も前年比プラス30%超え、売上も20%超え」「受注高…19億5,300万円減少」「業界全体として受注が伸び悩み」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「出荷量が多少減少しても、単価を上げていくことで」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「中国ほどアスファルトプラントの台数が出ているマーケットは世界にありません」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「60%の配当性向に関しては、一応そのとおり据え置いて」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROEが低く、PBRは1倍割れが続いています」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「M&Aに対する予算も一応取っており」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2026年3月期第2四半期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「本日は、まずトピックスとして4点」「ここからは業績についてご説明します」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「具体的な数字のところまで、案件ごとで違うことがあるので一概にいえない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績としては当初の予定を達成できるものと考えています」「大きく伸びてくる期待を持っています」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高は…15億1,800万円減少」「営業利益は…5億1,200万円減少」」）
