# 日工（6306） 2026年3月期第1四半期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20250911556230
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-09-11
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、前年同期にあった一過性の大型JV案件の反動や、プラント案件の期ずれなどで減収となり、営業損失を計上した。一方、受注は104億円と100億円超を維持し、価格改定やコスト削減で原価率は改善した。

## 会社が挙げた理由

前年同期に宇部興機の一過性JV案件を一括計上した反動、国内外のアスファルトプラント販売の低迷、基礎工事の遅れによる案件の期ずれ、破砕機関連の売上転化の遅れが減収要因となった。利益面では、人件費・人員増、事務関連費用、新製品開発費、M&A取得関連費用、減価償却費の増加がマイナス要因となった一方、価格改定とコストダウンが原価率を改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":82,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-0.54,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":0.68,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高82億円、営業損失5400万円、経常利益6800万円、受注高104億円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":510,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":31,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":34,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 順調なスタートとは言い難い。一方、全体としてはほぼ予算どおりの進捗とも説明
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: AP国内販売・メンテナンス・海外販売の売上構成比、破砕機の受注台数、コンクリート単価指数が示されているが、同一商品の単価と数量の組み合わせはnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: ROEの着実な引き上げ、収益力強化、需要喚起・受注拡大に言及。具体的な数値目標と目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: ROE改善に言及しているが、具体的な目標値・実績値はnot_disclosed
- 年間配当: {"value":34,"unit":"円（中間17円、期末17円）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":104,"unit":"億円"},"受注残高":"高水準を維持と説明されたが金額はnot_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 株価上昇の背景：業績季節性、インフラ関連銘柄への関心、長期志向・テーマ性重視の投資家の増加、BP事業の期ずれ：2〜3件の更新案件が翌期以降へずれ込み、金額は開示を差し控え、計画との差異：APのメンテナンスは計画超過、国内プラント販売・海外事業は予算未達、価格改定効果：通期で約5.7億円を見込み、案件構成次第で上振れ可能性、補助金効果：受注は既に増加し、売上寄与は主に来期以降、水素バーナー：小規模試験から実験プラント、商用プラントへの展開を計画どおり進行
- 新しい施策: 新型プラントシリーズACEのタイ市場投入とベトナム向け160型の開発、日工メッセ2025の開催、DX・AIによる異物除去機能の展示・実用化検証、アンモニア分解由来の水素を燃料とするバーナーの実験プラント搭載検証、ミキシング装置・アスファルトプラント用バーナーの新製品開発

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「メンテナンスについては堅調に推移し計画を上回っておりますが、国内プラント販売および海外事業においては予算に届かない結果」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「今期第1四半期の売上は82億円」「営業利益についても…マイナス5400万円の赤字」「1Qの経常利益は6800万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「昨年度は…最終的にも過去最高の売上と営業利益を記録しました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の要因を示した棒グラフ」「原価率は改善…約2億6900万円のプラス要因」「人件費は…約1億3900万円のマイナス要因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前年は、宇部興機の一過性のJV案件が一括計上され…当期はその要因が剥落」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「AP事業は…6.5億円減」「BP事業は2億円の増加」「製造請負事業は8.7億円減」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率は改善…約2億6900万円のプラス要因」「人件費は…約1億3900万円のマイナス要因」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上は82億円で、前年同期比で15億5500万円の減少」「2〜3件の更新案件で期ずれ」「製造請負事業は8.7億円減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「概ね5％から10％の範囲で価格を引き上げております」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「翌期以降に繰り越される可能性」「一部でマイナスを見込まずにはいられない案件」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2、第3四半期、そして通期の推移が大きなポイント」「第2・第3四半期以降に受注・収益の積み上げをしっかり示す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画で掲げる約束した施策の確実な実行によるROEの着実な引き上げ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新型プラントシリーズ『ACE』を市場投入」「日工メッセ2025」「AIによる異物除去機能」「水素をバーナに供給する仕組みを検証」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注については…104億円」「2020年度比で約121%」「受注件数については前年の3台から5台」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「前期比36億円の減少」「受注件数については前年の3台から5台に増加」「単価指数…約121%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「生コンクリートの単価指数と破砕機の受注台数は別々に説明されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ベースアップや人員増」「採用増による人件費負担」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「主要道路舗装会社5社の売上推移」とあるが、具体的な市場シェア数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間17円、期末17円、通期で34円を予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「本文に「質疑応答」として質問者の質問と登壇者の回答が収録されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「第1四半期の事業環境」「今期第1四半期の売上」について説明している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「具体的な数値については差し控えさせていただきます」「具体的な数字は…手元に資料がなく即答できません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「回復を見込んでおります」「上振れる可能性もございます」「期待しているところです」」）
