# 日工（6306） 2025年3月期 通期決算・新中期経営計画説明会スクリプト_質疑応答スクリプト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20250620595604
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-06-23
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2025年3月期は売上高・営業利益・経常利益が過去最高となった一方、前中期経営計画の数値目標には届かなかった。新中期経営計画では、2027年度に売上高600億円、営業利益率8％以上、ROE8％などを目指す方針を示した。

## 会社が挙げた理由

過去最高となった主な理由として、売上高の増加、原価率低減、コンクリートプラントの受注拡大、M&A先の特殊案件受注などを挙げている。一方、前中期経営計画の未達要因として、中国・タイなど海外経済の低迷、ウクライナ向けODA案件の剥落などを説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":491,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":27,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":30.71,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.6,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":510,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":5.9,"unit":"%"},"ROE":{"value":6,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 目標には若干届かず
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":"2～2.5億円","内容":"前期のタイ事業の営業損失。今期も中国・タイの業績は前期並みとして業績計画に織り込み"}
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年度","売上高":"600億円","営業利益率":"8%以上","ROE":"8%","時価総額":"400億円","株価":"1,000円"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%","実績":"5.8%"},"自己資本比率":{"目標":"50%以上","実績":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2025年度":"34円/株","2026年度":"40円/株","2027年度":"50円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 60%以上
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":60,"unit":"億円（今後3年間）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":"比較的堅調","期末受注残高":"200億円超","unit":"円"}
- 市場規模・シェア: {"アスファルト業界年間生産量":"約3,500万トン","市場の変化":"年3%程度減少"}
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: 新型土質改良機『MobixEco』の拡販、社内展示会『日工メッセ』を2025年10月末頃に開催、グループ会社との技術連携による新製品開発、環境分野を中心としたM&Aの検討、タイでの日工ブランド機械のリニューアル事業強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想として売上高510億円、営業利益30億円などを示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「目標には若干届かず」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期通期決算」について説明しているが、当四半期単独の数値は示されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益のいずれも過去最高を更新」「当期純利益についても過去最高水準」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の増加によるプラス要因が13億9,000万円」「原価率低減の効果が約8億5,000万円」「人件費の増加…約8億8,000万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛な設備需要や設備更新の動きもあったことから、堅調に受注が伸び、売上も上昇」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費の増加…約8億8,000万円」「運賃が約2億5,000万円増加」「研究開発費が予算を上回り、追加の投資」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「人件費の増加…約8億8,000万円」「運賃が約2億5,000万円増加」「タイ事業について…約2億円から2億5,000万円程度の営業損失」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下期に業績が大きく伸びる傾向」「受注状況についても、引き続き堅調に推移するものと考えております」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「前期はおおよそ2億円から2億5,000万円程度の営業損失」「今期の業績予想としてはおおむね前期並みと見込んでおり、この数値を業績計画に織り込んでいます」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「例年どおり下期に業績が大きく伸びる傾向が続くものと見込んでおります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高500億円、営業利益30億円、営業利益率6%、ROE6.2%を目標」「結果…売上高491億円、営業利益27億円、営業利益率5.6%、ROE5.8%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新型土質改良機『MobixEco』」「社内展示会『日工メッセ』を10月末頃に開催」「環境分野を中心にM&A」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「1株当たり純資産は897円73銭」「期末受注残高は200億円を超える」「200台から300台程度」「年間の生産量が現在約3,500万トン」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「前年末比で35円99銭増加」「近年は年3%程度減少傾向」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「生コンクリート単価や生産量には言及しているが、数量と単価を組み合わせた事業指標の開示はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費の増加（人数増加および人件費単価の上昇）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アスファルト業界全体では、年間の生産量が現在約3,500万トン」「近年は年3%程度減少傾向」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向60%以上を目標」「今年度は…34円」「2027年度には50円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「基本的には新たな投資や自社株買いも選択肢として検討していく方針」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE8%」「自己資本比率を50%以上に維持する方針」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資に60億円、M&A関連コストに50億円」「研究開発費…前年対比で約1億3,000万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題に「説明会スクリプト_質疑応答スクリプト」、本文末尾に「質疑応答」と記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「私は入社以来、営業畑を歩み…」などの社長紹介がある一方、決算・業績見通し・中期経営計画を大部分で説明している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「申し訳ありませんが、現時点で具体的にお話しできる段階には至っておりません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績が見込まれます」「推移するものと考えています」「可能性も考えられます」「不確実性を伴うM&A案件」」）
