# 日工（6306） 2025年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20250513547525
種別: 決算
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2025年3月期は、国内のメンテナンス需要や設備投資需要、M&A効果などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益がそろって増加し、過去最高となった。2026年3月期は増収増益と年間配当34円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

国内ではアスファルトプラントのメンテナンスサービスやコンクリートプラントの設備投資需要が増加した。製造請負関連事業では、M&Aでグループ入りした株式会社松田機工の通年寄与と大口案件が増収に寄与した。中国事業は増収・黒字化した一方、タイ事業は中国製品の低価格流入などにより赤字が続いた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":49162,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":2766,"unit":"百万円","yoy_pct":40.5}
- 経常利益: {"value":3071,"unit":"百万円","yoy_pct":43.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2009,"unit":"百万円","yoy_pct":53.1}
- １株当たり当期純利益: 52円29銭
- 売上高営業利益率: 5.6%（2025年3月期）、4.5%（2024年3月期）
- 自己資本比率: {"当期末":"54.2%","前期末":"53.1%"}
- 総資産: {"value":63725,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":34560,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2994,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2805,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1749,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13977,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4},"経常利益":{"value":3100,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"純利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"32.00","revised_forecast":"34.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 61.2%（2025年3月期）、62.2%（2026年3月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"当期":[{"地域":"日本","value":44997,"unit":"百万円"},{"地域":"中国","value":2806,"unit":"百万円"},{"地域":"その他","value":1358,"unit":"百万円"}],"前期":[{"地域":"日本","value":40657,"unit":"百万円"},{"地域":"中国","value":2300,"unit":"百万円"},{"地域":"その他","value":1139,"unit":"百万円"}]}
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":[{"区分":"アスファルトプラント関連事業","value":"90億6百万円","yoy_pct":0.3},{"区分":"コンクリートプラント関連事業","value":"95億28百万円","yoy_pct":11.3},{"区分":"環境及び搬送関連事業","value":"12億59百万円","yoy_pct":61.8},{"区分":"破砕機関連事業","value":"3億74百万円","yoy_pct":-61.1},{"区分":"製造請負関連事業","value":"19億61百万円","yoy_pct":-17.4},{"区分":"その他事業","value":"6億94百万円","yoy_pct":-3.9}]}
- 減価償却費: {"value":1127,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 0百万円（該当事項なし）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":104,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":29,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"特別退職金","value":7,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更：無（新規・除外の会社名は記載なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 40,000,000株
- 期末自己株式数: 1,512,226株
- 業績の増減要因: 国内のアスファルトプラント関連事業ではメンテナンスサービスを中心に売上が増加し、コンクリートプラント関連事業では原材料価格等の上昇分の販売価格への転嫁により設備投資意欲が強く売上が増加した。環境及び搬送関連事業は減収ながら利益面で改善し、破砕機関連事業はウクライナ復興支援案件の減少で減収となった。製造請負関連事業は株式会社松田機工の通年寄与と大口案件により増収となり、中国事業は増収・黒字化、タイ事業は赤字が続いた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：「2025年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「連結売上高491億62百万円（前期比11.5％増）、連結営業利益27億66百万円（前期比40.5％増）、連結経常利益30億71百万円（前期比43.2％増）、親会社株主に帰属する当期純利益20億９百万円（前期比53.1％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「49,162百万円、11.5％」、営業利益「2,766百万円、40.5％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,766百万円、経常利益3,071百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,009百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年3月期営業利益「2,766百万円」、2026年3月期通期予想「3,000百万円、8.4％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2025年３月期…合計32.00」、 「2026年３月期(予想)…合計34.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「基本的にその期間の業績に応じて継続的な配当をすべきものと考えております」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「134百万円」、特別損失合計「8百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度…減損損失…－」および「該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「当期・前期のセグメント利益：アスファルト976百万円・331百万円、コンクリート1,724百万円・1,341百万円、環境・搬送847百万円・793百万円、破砕機40百万円・274百万円、製造請負645百万円・270百万円」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率「2025年３月期5.6％、2024年３月期4.5％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末の53.1％から54.2％になりました」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「当期2,994、前期4,332、比較増減△1,337（百万円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「メンテナンスサービスを中心に売上が増加」、「設備投資意欲が強く売上が増加」、「大口の案件も重なったこともあり売上が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「株式会社松田機工が通年で寄与、大口の案件も重なったこともあり売上が増加」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国経済の不況の影響」、「原材料価格等上昇の販売価格への転嫁」、「中国製品の低価格での流入」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上増加が見込まれております」、「売上増加を目指します」、「達成したいと考えております」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」および売上高49,162百万円、営業利益2,766百万円、前年同期比11.5%、40.5%」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の新政権の関税」、「材料等の価格上昇に関するリスク」、「現場作業従事者の採用」、「為替相場変動に関するリスク」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」、「前連結会計年度及び、当連結会計年度の…情報は、変更後の区分に基づいております」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無、②…無、③…無、④…無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注残高も、前期比0.3％増の90億６百万円」、「前期比11.3％増の95億28百万円」など」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社の市場シェアは70％以上あり」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「数値目標は、最終年度に連結売上高500億円、営業利益30億円」、「売上高、営業利益とも若干の未達」」）
