# 日工（6306） 2025年3月期第3四半期 決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20250318595947
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-03-18
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計では、売上高と利益が前年同期を上回り、売上高330億円、営業利益15億4,700万円で過去最高となった。通期予想は据え置き、期末配当予想を15円から17円へ増額し、年間配当を32円とした。

## 会社が挙げた理由

会社は、増益の主因として売上高が前年同期比54億円増加したことと、原価率が約1ポイント改善し約5億円の利益増になったことを挙げている。一方、人件費・運賃・事務費などの経費増加や、買収した会社の販管費取り込みが利益を押し下げたとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":330,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":15.47,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期比で倍増（具体的な増減率はnot_disclosed）"}
- 経常利益: {"value":18.71,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期9.75億円から増加"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":104,"unit":"億円","前年同期":106},"営業利益":{"value":2.67,"unit":"億円","前年同期":4.49}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":480,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":27,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":29,"unit":"億円"},"純利益":{"value":20,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"68.9%","営業利益":"57.3%"}
- 計画に対する自己評価: 予定どおり・ほぼ予算どおり
- セグメント別実績: {"BP":{"売上高":"約100億円","営業利益":"11億円","前年同期比":"過去最高"},"AP":{"3Q単独営業利益":"2億1,400万円の赤字","前年同期比":"not_disclosed"},"破砕機関連":{"3Q単独":"赤字","前年同期比":"悪化"},"製造請負関連":"受注・売上・利益ともに好調","仮設機材":{"オリジナルアルミ製品売上":"前年比約2億円増"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":"前年比54億円増加による利益増","原価率改善":"約1ポイント改善、利益約5億円増","人件費":"増加、通期で約10億円増加見込み","運賃・事務費・旅費交通費":"増加","企業結合":"買収会社の販管費取り込みにより前年比1億900万円のマイナス"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 10年前比で約1.5倍。具体的な人数はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 第4四半期に売上・利益が集中する事業構造。中国は5%以上の経済成長を目指すとの説明があるが、会社予想の数値前提としての為替・原材料価格等はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":"2027年度最低8%、2030年度10%","純資産":"2027年度末約355億円","自己資本比率":"約50%維持","政策保有株式":"中期的に純資産比10%以下"}
- 財務目標: {"ROE":{"今期見込み":"約5.8%","2027年度目標":"最低8%","2030年度目標":"10%"},"自己資本比率":{"目標":"約50%維持"}}
- 年間配当: {"年間":"32円","中間":"15円実施済み","期末":"17円予想"}
- 配当性向: 61.3%見込み。中期経営計画では60%を約束
- 自己株式取得: 機動的に実施予定。ただし取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":"通期485億円見込み","受注残高":"2024年度末228億7,100万円見込み"}
- 市場規模・シェア: 国内AP市場シェア70～80%。国内メーカーはAPが2社、コンクリートプラントが3社
- 質疑応答の論点: タイ事業：中国勢との価格競争で受注が減少し、来期も厳しい見通し、来期業績：国内AP・BPは前年超えの方向だが、ASEAN、特にタイに不確実性、中国事業：補助金増額はプラスだが需要への影響は予測困難、ウクライナ復興：破砕機やプラント需要拡大の可能性はあるが、停戦・政府支援の内容次第、社内計画対比：ほぼ予算どおり。BPは良好、破砕機関連はやや劣後、国内AP利益率：メンテナンス事業の拡大などにより2～3年後に営業利益率10%を達成する可能性
- 新しい施策: 残土流動化処理設備の引き合い拡大への対応、災害復興・狭い現場向けモバイル型バッチャープラントの展開、AP・BPの既存事業の利益改善、破砕機・製造請負など新規事業の成長、メンテナンス事業の採算改善、個人投資家向け情報開示の充実

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高は68.9%、営業利益は57.3%。セグメント別ではBPの進捗が良く、破砕機関連は予算比で少し劣後している。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「ほぼ予算どおりに進捗」「予定どおりという状況」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「3Q単独の売上は今期104億円、営業利益は2億6,700万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「9カ月間の累計の数字は…3Q時点の数字としては過去最高」「BPが好調で過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期末配当に関しましては、期初には15円の予想をしておりましたが、2円増配し17円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高54億円増加、原価率改善による利益約5億円増加、企業結合による1億900万円のマイナス、人件費約10億円増加見込み。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「増益の最大の要因は、売上高が前期と比べて54億円増加」「原価率が約1ポイント改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「BPは売上約100億円、営業利益11億円。APは3Q単独で営業赤字2億1,400万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、運賃、事務費、旅費交通費が増加。人件費は通期で約10億円増加見込み。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「3Q売上は106億円から104億円、営業利益は4億4,900万円から2億6,700万円。受注高は環境搬送が前年比8%減、AP受注残高は約10%減。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「第4四半期に売上と利益が集中する事業構造は変わっておりません」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「第4四半期は売上約149億円、営業利益14億円を予定。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「今期ROE見込みは約5.8%、2027年度は最低8%、2030年度は10%を目指す。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「残土流動化処理設備」「モバイル型のバッチャープラントの需要がかなり出てきている」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高、受注残高、ROE、国内AP市場シェア、自己資本比率など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「BP受注高15%増、AP受注高2.5%増、環境搬送8%減。受注残高は全体で3.7%増だがAPは約10%減。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「10年前と比べると社員数は約1.5倍」「新卒採用や中途採用を行い、人を採用できました」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内市場の70%から80%」「国内メーカーは、当社を含めてアスファルトプラントは2社」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当32円、配当性向61.3%見込み。中期経営計画では配当性向60%を約束。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自社株買いについては機動的な自社株買いを行う予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年度ROE最低8%、2030年度10%、自己資本比率約50%維持。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題に「質疑応答スクリプト」とあり、本文に質問者と回答者の質疑応答を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から第3四半期決算の概要説明が始まり、後半も業績・事業・資本政策・質疑応答で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「来期の業績見通しに関してはまだ発表しておりませんし、現在会社の中でも正式に決定しておりません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「ではないかと思っております」「可能性は十分にあると考えております」「不確実な要因」「仮定の状況」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「質疑応答」欄に質問者と回答者の発言が掲載されている。」）
