# 日工（6306） 2025年3月期第2四半期 決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20241211537137
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-12-11
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2025年3月期上期は、売上高と営業利益が期初予想をやや下回ったものの、ほぼ計画どおりに推移した。通期は売上高を据え置く一方、営業利益以下を上方修正し、期末配当を15円から17円へ増額した。ただし、アスファルトプラント関連事業の通期予想は下方修正された。

## 会社が挙げた理由

利益見通しが期初計画を少し上回る見通しとなり、配当性向60%以上を維持するため、年間配当を32円、配当性向を61.3%とした。通期業績では、国内のアスファルトプラント関連事業の好調、コンクリート関連事業の受注好調、環境・搬送関連事業の価格改定浸透などを踏まえて営業利益以下を見直した。一方、アスファルトプラント関連事業は中国・タイの売上遅延や設置工事の遅れが下方修正要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":14.68,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 上期実績5.7%。前年同期比はnot_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":480,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":27,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":5.6,"unit":"%"},"経常利益":{"value":29,"unit":"億円"},"四半期純利益":{"value":20,"unit":"億円"},"受注高":{"value":485,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":228,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上・営業利益は予想数値を若干下回ったが、ほぼ予定どおり。経常利益は予想を若干上回った。
- セグメント別実績: {"アスファルトプラント関連":{"上期売上高":{"value":89,"unit":"億円"},"上期営業利益":{"value":5,"unit":"億円弱"},"通期売上高予想":{"value":182,"unit":"億円"},"通期営業利益予想":{"value":9.7,"unit":"億円"}},"環境・搬送関連":{"上期売上高":"期初予想どおり","上期利益":"予想をかなり上回る","通期営業利益予想":{"value":6,"unit":"億円"}},"破砕機関連":{"上期売上高":{"value":13,"unit":"億円"},"上期利益":"計画を少し上回る"},"製造請負関連":{"上期売上高":{"value":26,"unit":"億円"},"上期利益":"計画を若干上回る"},"その他":{"上期売上高":{"value":21,"unit":"億円"},"上期利益":{"value":2.2,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"上期経常利益":{"前年同期":{"value":4.55,"unit":"億円"},"当期":{"value":14.68,"unit":"億円"},"増減":{"value":10.13,"unit":"億円"}},"売上高増加の利益影響":{"value":16,"unit":"億円"},"原価率・原価額改善":{"value":1.54,"unit":"億円"},"人件費増加":{"value":5,"unit":"億円"},"企業結合による販管費増加":{"value":0.69,"unit":"億円"},"通期売上高・原価率改善による利益増加":{"value":18,"unit":"億円"},"通期人件費増加":{"value":10,"unit":"億円"},"研究開発費増加":{"value":0.47,"unit":"億円"},"企業結合影響":{"value":1,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 3年間で20%近い純増。人数の実数と採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: {"生コン単価指数":"2015年度を100とした場合、2023年度は主要6都市で全般的に上昇。大阪は2倍以上","PER前提":{"value":13,"unit":"倍程度を目安"},"ROE目標":{"value":8,"unit":"%"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"次期中計期間":"2025年度から3カ年","ROE":{"value":8,"unit":"%"},"中間時点の売上高":{"value":600,"unit":"億円"},"中間時点の利益率":{"value":8,"unit":"%"},"中間時点の営業利益":"50億円に近い水準","2030年度売上高":{"value":700,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%","今期見通し":"5.8%程度"},"自己資本比率":{"目標":"50%以上を維持"},"エクイティスプレッド":"株主資本コストを最低3%上回ることを目標"}
- 年間配当: {"年間":{"value":32,"unit":"円/株"},"中間":{"value":15,"unit":"円/株"},"期末":{"value":17,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":61.3,"unit":"%","方針":"60%以上"}
- 自己株式取得: 機動的な自社株買いを場合によっては行う方針。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"上期受注高":{"value":268,"unit":"億円"},"上期末受注残高":{"value":266,"unit":"億円"},"通期受注高予想":{"value":485,"unit":"億円"},"期末受注残高予想":{"value":228,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: ASEAN事業の早期黒字化、APメンテナンス事業の売上・利益率向上、国内AP新台販売の採算性向上、宇部興機・松田機工の第2工場建設、環境リサイクル分野への事業領域拡大、ASEAN向けスペックダウン新機種の投入、次期中期経営計画の策定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載はなく、上期実績と期初予想の比較が説明されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上、営業利益は予想数値を若干下回りましたが、ほぼ予定どおり」「経常利益に関しては若干予想を上回り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「四半期ごとの業績推移の棒グラフ」とあるが、単独四半期の数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「今期、営業利益は過去最高に達します」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今回、通期の業績に関しまして、若干見直しをいたしました。売上に関しては変えておりません。営業利益以下に関しては少し上方修正いたしました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上高が前年より56億円増えました。この影響額が16億円」「原価率…1億5,400万円」「人件費は…約5億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「利益が増加した要因で一番大きいのは売上高の大幅な増加です」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「上期のセグメントごとの実績」としてAP、BP、環境・搬送、破砕機、製造請負、その他の売上・利益を説明している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率、原価額の絶対的な金額の改善…1億5,400万円」「人件費は…約5億円」「研究開発費4,700万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「APは…上期予想102億円に対して、実績は89億円」「タイに関しても、12億円の売上見込みに対して5億円」「2億円に近い利益減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「PER…13倍ぐらいを一つのPER目安」「ROEは8%。これが必要不可欠」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「タイ、中国、ASEANなどのリスクは説明されているが、「見通しに織り込んだリスク額」の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の受注額は50億円」「第3四半期、第4四半期でかなり売上が上がる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計期間中、ROE8%を目指したい」「2030年には700億円」「次期中計…売上600億円、利益率8%」「現状の見通しでは5.8%程度」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「第2工場の建設に着手」「環境リサイクル分野への事業領域の拡大」「ASEAN向けのスペックをダウンした新しい機種も出しております」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「PBR0.83倍」「ROE…5.8%程度」「PER13.7倍」「受注高268億円」「受注残266億円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「PBR…この1年間に大きく改善した状況でもない」「モバイルプラントの売上台数は…若干減少」「受注に関しては…少し減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「生コン単価指数や売上台数への言及はあるが、単価と数量を同一事業の業績指標として分解した数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「3年間で20%に近い純増になろうかと思います」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「競争優位や中国メーカーとの競合には触れているが、市場シェア等の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向60%以上」「年間32円」「配当性向61.3%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自社株買いも、場合によっては行いたい」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE8%を目指したい」「自己資本比率50%は維持」「株主資本コストを最低でも3%上回る」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費4,700万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト」で、本文に「質疑応答」と質問者・回答者の記載がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に統合レポートの説明がある一方、上期業績、セグメント、通期予想、質疑応答が資料の中心となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「特筆すべき…この場ではございません」という説明はあるが、数値開示を「差し控える」「未定」と明示した箇所はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「着地するのではと思っております」「見込めるのではないかと思っております」「可能性はあろうかと思います」」）
