# 日工（6306） 2025年3月期第1四半期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20240911583627
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-11
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、前年同期の低水準から大幅な増収増益となり、受注高・受注残高も増えた。一方、タイ事業では約7億円を見込んでいた売上が検収ずれでほぼゼロとなったが、会社は通期への影響は大きくないと説明している。

## 会社が挙げた理由

製造請負関連の売上増、国内APの利益改善、原価率の改善、松田機工のグループ入りなどが増収増益の主因。タイ事業は検収が上がらず売上計上が2Qにずれた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":98,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":4.6,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 前年同期比で原価率が約5%改善。売上総利益率の具体的な率はnot_disclosed
- 営業利益率: 連結の具体的な率はnot_disclosed
- 販管費: {"value":null,"unit":null,"売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高98億円、営業利益4億6,000万円。セグメント別の1Q単独実績も説明されている
- 通期業績予想: 受注高500億円、経常利益26億円、純利益17億円、1株当たり配当30円
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: ほぼ計画どおり。利益は若干予算を上回った
- セグメント別実績: AP：売上は前年同期比でほぼ横ばい、営業利益1億7,900万円、営業利益率4.8%。BP：売上は前年同期比で若干減、営業利益2億4,100万円、営業利益率10.9%。環境・搬送：売上7億7,000万円、前年同期比約20%増。破砕機：売上・利益とも増加、営業利益率8.4%。製造請負：前年売上2億2,900万円・営業損失1,600万円から大幅増収増益。その他：売上はほぼ同水準、利益は微減
- 増減要因の内訳: 第1四半期経常利益：売上増による利益影響+3億7,300万円、原価率改善+約5億円、人件費・賃金上昇の影響約2億円、その他販管費など。通期経常利益：売上高・原価率+11億7,500万円、人件費・研究開発費・企業結合・その他販管費がマイナス要因
- 主要KPI: 受注高約140億円（前年同期比+32億円）、受注残高265億円（前年同期比+65億円）、アスファルト合材製造量前年同期比-3.9%、生コン出荷量前年同期比-5%、APメンテナンス売上前年同期比+28.3%、破砕機受注高前年同期比+32%、製造請負受注高前年同期比+189%、その他受注高前年同期比+1.2%
- 単価と数量の指標: 搬送関連は値上げ効果がある一方、若干の数量減を見込む。製品とメンテナンスの利益率は、製品10%内外、メンテナンス粗利益率25～30%・営業利益率約10%
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人数はnot_disclosed。中計期間中に人員増と賃金引き上げを実施し、メンテナンス人員の増強・採用を進めている
- 業績見通しの前提: タイ事業は通期でも赤字継続を前提。製造請負の通期営業利益率は10%で予想。BPの営業利益率は上期6.9%、下期5.1%で予想
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 今期が中期経営計画の最終年度。配当性向60%以上、人員増を計画
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 1株当たり30円（中間・期末の内訳はnot_disclosed）
- 配当性向: 67.6%予想。中計期間の方針は60%以上
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":null,"unit":null}
- 受注高・受注残高: 受注高約140億円、受注残高265億円。通期受注予算500億円
- 市場規模・シェア: 中国で競合他社が低迷する中、シェアを取っている可能性があるとの説明。数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: BPの下期営業利益率が5.1%に低下する理由、製造請負の特殊要因と利益率の持続性、原価率改善の内訳、社内予算に対する進捗、中国AP海外の業績、メンテナンス売上の持続性、値上げ効果の開示可否
- 新しい施策: タイ工場の生産能力を月2台へ引き上げる設備投資・人員増強・組織改編、海外向け新製品の開発・市場投入、メンテナンス人員の増強・採用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「社内予算と比べても、ほぼ計画どおりです」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上高は全体ではほぼ予算どおり。利益のほうは若干予算を上回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Qのこの98億円、営業利益4億6,000万円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上高…利益影響が3億7,300万円」「原価率の改善…影響が5億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「松田機工の数字が今期は乗っかっております」「製造請負関連の売上増が要因」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメントごとの1Qの売上高、営業利益、営業利益率」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率の改善…5億円」「人件費、事務費、旅費交通費」「研究開発費」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「7億円ぐらいの売上を見込んでいた」「海外での赤字が1億円ぐらい」「アスファルト…マイナス3.9%、生コン…マイナス5%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「タイに関しては、今年度もまだ赤字からは脱却できない前提で期初予算を組んでおります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Qの売上が131億円」「2Q以降…売上、利益ともさらに伸長」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「今年度が最終年度」「この期間中にかなりの人員増をもともと計画」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アスファルトプラントを1カ月に2台つくる体制」「新製品の開発」「人員増を今、急速に進めている」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高は約140億円」「受注残高265億円」「メンテナンス…プラス28.3%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注残高は…65億円増」「メンテナンス…プラス28.3%」「アスファルト…マイナス3.9%、生コン…マイナス5%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向について60%以上」「配当性向は67.6%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題は「決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト」、本文に「質疑応答」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「1Qの決算の概要」「今期の見通し」について説明している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「今の時点で具体的に、これによる効果がいくらとはご説明はできません」「回答はできない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「大きな問題ではないと思っております」「若干増えるかなと見ております」「見込み」」）
