# 日工（6306） 2025年3月期第1四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20240909582322
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-09
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比16.6%増、営業利益は前年の赤字から462百万円の黒字に転換した。製造請負関連事業の大型案件・子会社寄与、国内AP事業のメンテナンス増加と値上げ浸透が業績を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

製造請負関連事業では宇部興機の大型案件売上と松田機工の連結寄与があり、国内AP事業ではメンテナンス増加と原価高騰分の価格転嫁が進んだ。BP関連事業では部品値上げなどの価格転嫁が利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":9849,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6}
- 営業利益: {"value":462,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":625,"unit":"百万円","yoy_pct":832.8}
- 純利益: {"value":337,"unit":"百万円","yoy_pct":1148.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 4.7%、前年同期比+5.9pt
- 販管費: 人件費194百万円減、事務費37百万円減、旅費交通費29百万円減などの増減要因は示されているが、販管費総額と売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":9849,"営業利益":462,"経常利益":625,"親会社株主に帰属する四半期純利益":337,"受注高":14039,"受注残高":26560,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":50000,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":28560,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"20.5%","連結営業利益":"17.8%","連結経常利益":"24.0%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"19.8%","受注高":"28.1%","AP関連事業売上高":"18.7%","AP関連事業営業利益":"14.9%","BP関連事業売上高":"17.7%","BP関連事業営業利益":"16.6%","環境及び搬送関連事業売上高":"24.1%","環境及び搬送関連事業営業利益":"36.0%","破砕機関連事業売上高":"25.6%","破砕機関連事業営業利益":"54.0%","製造請負関連事業売上高":"34.4%","製造請負関連事業営業利益":"50.9%","その他事業売上高":"17.4%","その他事業営業利益":"3.9%"}
- 計画に対する自己評価: AP関連事業の生産能力前年比1.6倍達成は計画通り
- セグメント別実績: {"AP関連事業":{"売上高":{"value":3746,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3},"営業利益":{"value":179,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"BP関連事業":{"売上高":{"value":2217,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.2},"営業利益":{"value":241,"unit":"百万円","yoy_pct":42.6}},"環境及び搬送関連事業":{"売上高":{"value":772,"unit":"百万円","yoy_pct":20.1},"営業利益":{"value":162,"unit":"百万円","yoy_pct":28.6}},"破砕機関連事業":{"売上高":{"value":640,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"営業利益":{"value":54,"unit":"百万円","yoy_pct":145.5}},"製造請負関連事業":{"売上高":{"value":1550,"unit":"百万円","yoy_pct":576.9},"営業利益":{"value":229,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"その他事業":{"売上高":{"value":922,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"営業利益":{"value":37,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.2}}}
- 増減要因の内訳: {"経常利益増減":{"売上高":373,"原価率":504,"人件費":-194,"事務費":-37,"旅費交通費":-29,"企業結合":-15,"その他":-44},"通期経常利益予想":{"売上高・原価率":1175,"人件費":-580,"研究開発費":-47,"企業結合":-66,"その他販管費・営業外損益":-26},"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 破砕機の受注・売上について台数と金額が示され、モバイルプラントは台数減少でも高単価製品により金額が増加
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1117,"unit":"人","時点":"2024年3月末"}
- 業績見通しの前提: AP国内では道路舗装会社の収益改善による設備投資・維持費の回復、BPでは電力・原材料・輸送コストの価格転嫁と高水準需要、環境及び搬送では万博向け案件終了などを前提としているが、為替等の具体的数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 今中計期間において配当性向60%以上とする方針
- 財務目標: ROEの実績推移は示されているが、財務目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":30,"unit":"円/株","中間":15,"期末":15}
- 配当性向: 67.6%（総還元性向67.6%）
- 自己株式取得: not_disclosed（過年度実績として取得額の推移は掲載）
- 設備投資額: {"value":2308,"unit":"百万円（2023年度実績）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":14039,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":26560,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 原価高騰分の価格転嫁、中国・タイでのコストダウン、製造効率向上、新製品投入、環境対応プラントの拡販、タイでのリサイクル設備の生産能力向上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「AP関連事業 売上高 18.7%、営業利益 14.9%」など、事業別に通期予想進歩率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度1Q実績」として売上高9,849百万円、営業利益462百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高 売上高440億円（24/03）、営業利益27億円（90/11）、ROE6.8％（21/03）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上高 +373」「原価率 +504」「人件費 △194」などの影響額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価率改善（労務費除く）+504」「原価高騰分の価格転嫁が浸透しつつあり」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「AP、BP、環境及び搬送、破砕機、製造請負、その他の各事業について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率 +504」「人件費 △194」「事務費 △37」「旅費交通費 △29」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「BP売上高は「△4.2%」、環境及び搬送の営業利益は「△83.1%（31百万→5百万円）」で、製品売上減少や赤字案件の影響を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「道路舗装会社の収益改善」「高水準の安定した需要継続」「万博向け案件終了」などを見通しの前提として記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「経済状況に不透明感」「黒字化までは困難」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「BPについて「今期は2Q以降に売上が集中」、各事業について「24年度見込」を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「今中計期間においても配当性向60％以上とする方針」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新製品投入に取組み」「環境対応プラントで拡販」「生産能力アップとコストダウンに邁進中」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「合材製造量709万ton」「生コンクリート出荷量1,649万㎥」「再生合材比率74.6%」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注高 対前年増減率+30.2%」に対し、「合材製造量△3.9%」「生コンクリート出荷量△5.0%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「モバイルプラントは「前年同期10台498百万円→8台560百万円」、定置式破砕機は台数と金額を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数1,117人（2024年3月末）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「資料出所：日本アスファルト合材協会」「生コンクリート出荷量1,649万㎥」を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当金予想30円」「今中計期間においても配当性向60％以上とする方針」「配当性向67.6％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株主還元方針の表に「自社株買い」の年度別金額を掲載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE（94年増資後）6.8％（21/03）」など過去最高値を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2023年度 設備投資2,308百万円」「研究開発費603百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期第1四半期決算説明会資料」で、目次に「1Q決算説明」を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社情報 p.22-27」「参考資料 p.18-21」を記載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「通期予想、進捗率、セグメント別実績などを数値で掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「24年度見込」「大幅な改善は期待できず」「市場回復には時間が掛かる模様」と記載。」）
