# 日工（6306） 2024年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20240617529803
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-17
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2023年度は、国内AP事業の回復やBP事業のメンテナンス増収、M&A・ウクライナ復興需要などにより、売上高・営業利益・純利益が前年を上回った。2024年度は売上高480億円、営業利益26億円を見込む一方、中期経営計画の営業利益目標には届かない見通し。

## 会社が挙げた理由

国内AP事業では道路舗装会社の収益改善による設備投資回復、BP事業では市場シェア拡大によるメンテナンス売上増、その他事業ではウクライナ復興需要、売上裾野の拡大、M&Aによる製造請負事業の増収が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":44097,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2}
- 営業利益: {"value":1968,"unit":"百万円","yoy_pct":91.4}
- 経常利益: {"value":2144,"unit":"百万円","yoy_pct":70.8}
- 純利益: {"value":1312,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":28.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.5,"unit":"%","yoy_change":"+1.9ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":16478,"unit":"百万円","quarter":"2023年度第4四半期"},"営業利益":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":45250,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":20500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2023年度は中期経営計画の目標未達。2024年度は利益目標到達が厳しいが、売上は計画の500億円が展望できる
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1117,"unit":"人（日工の2024年3月）","期中増減":"2021年4月の861人から256人増"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2024年度":{"売上高":{"value":50000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":6,"unit":"%"}},"2030年度":{"売上高":{"value":60000,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":10,"unit":"%"},"ROE":"10.0%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"中期経営計画2024年度予想":{"value":5.1,"unit":"%"},"2030年度目標":"10.0%以上"}}
- 年間配当: {"value":30,"unit":"円/株","中間":15,"期末":15}
- 配当性向: {"value":67.6,"unit":"%","方針":"60%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"60億円","unit":"3ヶ年計画（2022～2024年度）","実績":"45.2億円（2022～2023年度）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":48749,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":22371,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 宇部興機株式会社の子会社化、松田機工の子会社化、新型土質改良機Mobix Ecoの開発、合材サイロシステムSiiLOのリリース、ASEAN標準モデルNAP.ACE-130の開発・受注、作業管理システムみまもり君の運用開始、MPアプリNM-LINKのリリース、DX工場管理システムの構築、Carbon Cure技術導入に向けた三菱商事との協力体制

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年度 決算予想」では上期・下期・通期の実績・予想を示しているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「中期経営計画2年目の23年度は…目標未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度 四半期毎業績推移」に2023年度4Q売上高16,478百万円と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高売上高見込」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「AP事業＋5.9億円、BP事業+7.9億円、環境搬送事業＋4.2億円、その他事業+26.1億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「道路舗装会社の収益改善により設備投資が回復傾向」「市況の安定により通期を通して物件の増加が継続」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年度 業績ハイライト（2）」にAP、BP、環境及び搬送、その他の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績数値と事業別要因は記載されているが、売上原価または販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「中国は不動産を始めとする景気悪化に伴い、対前年比△52.5％と半減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の事業別説明はあるが、数値化された予想前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を明示する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上期・下期の予想は掲載されているが、達成に必要な残存期間の水準としての説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「前中期経営計画」「中期経営計画」の年度別計画・実績を売上高、営業利益、営業利益率で掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「松田機工の日工グループ入り」「新型土質改良機“Mobix Eco”の開発」「合材サイロシステム“SiiLO”をリリース」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高48,749百万円」「受注残高22,371百万円」「合材製造量3,449万トン」「生コンクリート出荷量7,018万㎥」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「+19.3%」、受注残高「+26.7%」、合材製造量「△6.1%」、生コンクリート出荷量「△5.7%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「量・単価を組み合わせた単位経済指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年4月861人→2024年３月1,117人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場シェアの拡大によりメンテナンス売上高が増加」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向60％以上」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2030年度 数値目標…ROE 10.0％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発25.3億円」「設備投資60億円」「22年度～23年度実績…計45.2億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「MISSION」「VISION」「VALUE」「SPIRIT」の紹介ページがある一方、業績・事業進捗のページが大半を占める。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「利益目標到達は厳しいが、売上は計画の500億円が展望できる」「売上、営業利益が回復見込」」）
