# 日工（6306） 2024年3月期第2四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20231211501708
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-12-12
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2024年3月期上期は、売上高と営業利益が前年同期を下回った一方、純利益と受注高・受注残高は増加した。通期予想は売上高440億円、営業利益19億円などを据え置いていることが示されているが、修正・据え置きの明示はない。

## 会社が挙げた理由

売上高はAP関連事業の海外売上減少や中国の需要急減、BP関連事業の大型案件納入延期、その他事業の宇部興機案件の下期ずれなどにより減少した。営業利益は中国の景気減速に伴う売上減少、研究開発費・人的資本投資の増加、人件費や旅費交通費、松田機工の株式取得関連費用などにより減少した。一方、原価率の改善や受取配当金の増加が利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":16982,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5}
- 営業利益: {"value":269,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.5}
- 経常利益: {"value":455,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.9}
- 純利益: {"value":348,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":33.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 1.6%、前年同期比△0.5ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高8,536百万円、営業利益368百万円、営業利益率4.3%（2023年度第2四半期単独）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":44000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":43038,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":16694,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"38.6%","営業利益":"14.2%","経常利益":"24.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"29.0%","受注高":"58.4%","AP関連事業売上高":"39.5%","AP関連事業営業利益":"5.8%","BP関連事業売上高":"41.4%","BP関連事業営業利益":"38.8%","環境及び搬送関連事業売上高":"46.8%","環境及び搬送関連事業営業利益":"51.1%","その他事業売上高":"31.5%","その他事業営業利益":"19.5%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"AP関連事業":{"売上高":{"value":7114,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.8},"営業利益":{"value":29,"unit":"百万円","yoy_pct":-78}},"BP関連事業":{"売上高":{"value":5049,"unit":"百万円","yoy_pct":-5},"営業利益":{"value":504,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}},"環境及び搬送関連事業":{"売上高":{"value":1450,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7},"営業利益":{"value":332,"unit":"百万円","yoy_pct":40.7}},"その他事業":{"売上高":{"value":3367,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7},"営業利益":{"value":215,"unit":"百万円","yoy_pct":-15}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 配当性向60%以上。2030年度のCO2排出量50%減（2021年度比）、脱・低炭素関連製品売上高27億円など
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":30,"unit":"円／株","内訳":"中間15円、期末15円"}
- 配当性向: 95.7%（中期経営計画方針：60%以上）
- 自己株式取得: 過年度の実績として記載あり。2023年3月期予想は0円・0株・期間not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":25128,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":25986,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: 日本のAPにおける日工のアスファルト廃材再資源化関連シェア約7割。日本のAPのCO2排出量は年間約130万トンと記載
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 合材サイロの遠隔出荷システム『SiiLO』の納入・拡大、メンテナンス情報提供・技術支援アプリ『NM-LINK』、水素専焼バーナやフォームド装置などカーボンニュートラル対応製品の開発、人的資本経営に向けた新人事制度・研修・1on1の取り組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期予想進捗率」欄に、売上高・営業利益およびAP関連事業、BP関連事業、環境及び搬送関連事業、その他事業の進捗率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度四半期毎業績推移」：1Q売上高8,446百万円・営業利益△99百万円、2Q売上高8,536百万円・営業利益368百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「2023年度2Q 経常利益 増減要因分析」：売上高貢献△466百万円、原価率＋604百万円、人件費△144百万円など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価率改善 73.8%→70.2%」「人件費△144百万円」「研究開発費△31百万円」「高騰した原価の価格転嫁が遅延」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「AP関連、BP関連、環境及び搬送関連、その他事業について、各々の売上高・営業利益・営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率＋604百万円」「原価率改善73.8%→70.2%」「人件費△144百万円」「研究開発費△31百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比△1,778百万円、営業利益は△129百万円。経常利益の要因として売上高貢献△466百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値は掲載されているが、業績見通しの前提となる数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中国：先行きは不透明。回復には時間が掛かる模様」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「下期予想として売上高27,018百万円、営業利益1,631百万円、経常利益1,445百万円、純利益852百万円を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「配当性向60％以上とする方針」「2030年度：CO2排出量50％減、脱・低炭素関連製品売上高27億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「合材サイロの遠隔出荷システム『SiiLO』が完成」「技術支援アプリ『NM-LINK』」「水素専焼バーナ搭載…テストプラント」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高25,128百万円、受注残高25,986百万円、合材製造量1,582万トン、再生合材比率75.4%、生コン出荷量3,526万㎥など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高前年同期比＋32.6%、受注残高＋56.0%、合材製造量△5.1%、生コンクリート出荷量△4.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注台数や製品台数、売上高は記載されているが、単価との組み合わせによる指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本への投資を積極化へ」「女性管理職比率」等の目標はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アスファルト廃材の再資源化率99％で日本のAPでシェア7割」「日本のAPのCO2排出量（年間約130万トン）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2024年3月期の配当金予想30円」「配当性向60％以上とする方針」「配当性向95.7％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株主還元方針の表に「自社株買い」「自社株消却」の年度別実績を掲載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務・資本政策への言及はあるが、該当する財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発費及び人的資本投資の増加」「工場設備改善投資」と記載されているが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期第2四半期決算説明会資料」で、目次に決算説明・事業環境・通期見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「統合レポート2023のポイント」、末尾に「会社情報」がある一方、14ページ以降は上期実績・セグメント・通期予想が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の明示なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「先行きは不透明。回復には時間が掛かる模様」「上期0台下期8台…売上予定」「安定した需要が継続見込み」。」）
