# 日工（6306） 2023年3月期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20230615504494
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-15
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高こそ増えたものの、海外アスファルトプラント事業の不振や原材料高などで利益が大きく落ち込み、中期計画を下回った。2024年3月期は、国内事業の回復や値上げ、受注増を前提に、売上高440億円・営業利益19億円への回復を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期の減益要因として、原材料費の高騰、道路会社の設備投資抑制によるアスファルトプラント関連サービスの売上減少、タイ事業の立ち上げ遅延による赤字拡大を挙げている。2024年3月期の回復要因として、国内アスファルトプラント事業の設備投資回復、フォームド装置の拡販、値上げ、受注残の高水準を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":396.65,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":12.55,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":5,"unit":"億円増加","売上高販管費率":null}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":440,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":19,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":19,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画未達
- セグメント別実績: {"アスファルトプラント":"営業利益4,900万円。売上高などの全項目はnot_disclosed","中国":"売上高・利益ともに過去最高。ただし金額はnot_disclosed","その他":"宇部興機の取り込みなどにより大幅増収。詳細な金額はnot_disclosed","防水板":"売上高3億円、前年の半分以下"}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中増減":"前中期3年間で69名増員","採用計画":"新中期経営計画3年間で145名増員を目標"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":30,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":112.5,"単位":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"2022年度":408,"2023年度予想":430,"単位":"億円"},"受注残高":"前年より全体で約12億円多い。金額総額はnot_disclosed"}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: ベトナムの建機ディーラーとのアスファルトプラント販売代理店契約、ASEAN事業戦略室の発足、前田道路との水素燃料によるアスファルト合材製造の試験施工、水素バーナ・アンモニアバーナの開発、アスファルトプラント合材サイロの遠隔出荷システム実験、モバイル事業への土質改良機の追加、ウェルビーイング推進室の設置、サステナビリティ委員会の設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に該当する記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「売上高が400億円を切り396億6,500万円。目標が420億円ですので、大幅な未達に終わりました。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「22年度の数字です」「23年度の決算の予想」として通期数値を説明している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「中国の事業については…過去最高の売上、過去最高の利益を達成」／「受注高、売上ともに過去最高を見込んでおります。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「マージン率アップ…4億4,000万円」／「販管費の増加として5億円」／「日工メッセ…1億円ぐらいの経費」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料費の高騰が止まらなかった」／「各製品の値上げを進めております。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメントごとの受注、売上、営業利益…をまとめた」／「APに関しては、利益が4,900万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料アップが22年度…約4億円」／「販管費の増加として5億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「合材の出荷量が対前年比…5.2%減」／「タイの赤字…おおよそ4億円」／「防水板…売上が3億円、前の年の半分以下」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「23年度も…1%強のマイナス」／「売上の1%利益率アップ」／「前年度対比で5%はわれわれの利幅を拡大」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「今期の利益影響額は1億円未満」／「おおよそ4億円程度の赤字…今期も横ばい」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期と下期で大きくばらつき」／「下期、特に第4四半期、3月に売上が集中」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「実績396億6,500万円。目標420億円」／「今期の目標は、売上440億円、利益19億円…中期経営計画の480億円、28億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ベトナムの建機ディーラーと…販売代理店契約を締結」／「ASEAN事業戦略室…発足」／「ウェルビーイング推進室を設ける」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内APシェア70%、操作盤シェア43%、フォームド装置受注40台・64台、モバイル販売実績37台など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「合材の出荷量…5.2%減」／「中国…過去最高の売上、過去最高の利益」／「受注残高…非常に高い水準」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「毎年50台から70台」／「1台当たり1,500万円から2,000万円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「前中期計画3年間で69名の増員」／「この中期経営計画3年間で145名の増員を目指す」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日工はその国内シェアの70%」／「国内で43%のシェア」／「2024年度、国内シェアが50%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向112.5%」／「1株当たりの配当も年間で30円」／「今期も…30円配当は実施したい」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費…新中期経営計画では25億3,000万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「登壇者」表記と「質疑応答」「質問者 [Q]」「藤井 [A]」の記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「2030年ビジョン」、中盤以降に各事業の業績・見通し・質疑応答を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「具体的数字にはちょっとまだ触れられない」／「案件内容など詳細は開示できない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「営業利益の19億円に関しましても、少し保守的に見ております」／「場合によっては…もう少し良くなるかな」／「見込んでいる」」）
