# 日工（6306） 業績予想値と実績値との差異及び減損損失計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20230511566849
種別: 発生事実
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2023年3月期の実績は、従来予想を売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のいずれも下回りました。加えて、タイの連結子会社に関する固定資産とのれんについて、104百万円の減損損失を特別損失として計上しました。

## 会社が挙げた理由

主要顧客である道路会社が原油価格上昇の影響で設備更新を先送りし、アスファルトプラント関連事業の売上が減少したこと、人材投資費用が計画を上回ったこと、タイ子会社の在庫評価損を計上したことが理由です。また、当初想定した収益計画に遅れが生じる見込みとなったため、固定資産及びのれんの減損損失を計上しました。

## 開示の要点

- 事象の名称: 業績予想値と実績値との差異及び減損損失計上
- 発生日: 2023年３月期第４四半期連結会計期間（特定の日付は記載なし）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 日工株式会社の連結グループ、Nikko Asia(Thailand) Co.,Ltd.、Nikko Nilkhosol Co.,Ltd.
- 対象拠点・対象製品: アスファルトプラント関連事業、Nikko Asia(Thailand) Co.,Ltd.が保有する固定資産、Nikko Nilkhosol Co.,Ltd.の事業譲受に関連するのれん
- 原因: 主要顧客である道路会社が原油価格の上昇の影響を受けて設備更新の時期を伺う状況となったこと、人的資本投資に伴う費用が計画以上に増加したこと、Nikko Nilkhosol Co.,Ltd.の在庫評価損を計上したこと、及び当初想定していた収益計画に遅れが生じる見込みとなったこと。
- 業績への影響額: 減損損失104百万円（特別損失）。前回予想との差異は、売上高△2,335百万円、営業利益△672百万円、経常利益△595百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△180百万円。
- 計上する会計期間: 2023年３月期第４四半期連結会計期間（通期は2022年４月１日～2023年３月31日）
- 業績予想への影響: 2023年３月期通期連結業績予想値と実績値に差異。実績値は売上高39,665百万円、営業利益1,028百万円、経常利益1,255百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,020百万円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 再発防止策としての列挙はnot_disclosed。今後の施策として『様々な施策を講じることで競争力を高め、ASEANでのリーディングカンパニーを目指して参ります』と記載。
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: ASEAN事業を当社グループの成長ドライバーとする位置付けは変えず、様々な施策を講じて競争力を高め、ASEANでのリーディングカンパニーを目指す。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「『減損損失104百万円を特別損失として計上いたしました』。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「『営業利益△39.5％』『経常利益△32.2％』『親会社株主に帰属する当期純利益△15.0％』。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失は104百万円、実績の親会社株主に帰属する当期純利益は1,020百万円、営業利益の増減率は△39.5％。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「『2023年３月期通期の連結業績予想値と、本日公表の実績値において差異が生じました』。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は業績差異及び減損損失を扱っており、業務停止に関する記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業、債務超過、上場維持基準又は債務履行に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「『減損損失104百万円を特別損失として計上いたしました』。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「『2023年３月期第４四半期連結会計期間において』。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「『2023年３月期第４四半期連結会計期間』との記載はあるが、特定の日付はない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「『Nikko Asia(Thailand) Co.,Ltd.』『Nikko Nilkhosol Co.,Ltd.』。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『減損損失104百万円』及び『2023年３月期第４四半期連結会計期間』。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中の業績予想値・実績値の表及び減損損失の説明に金額が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「『減損損失104百万円を特別損失として計上いたしました』。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本文は『併せてお知らせいたします』として減損損失計上を記載している。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に減損損失に関する前回開示又は続報との記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾に続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会又は外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『減損損失104百万円を特別損失として計上いたしました』及び『遅れが生じる見込みとなったため』。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「『主要顧客である道路会社が原油価格の上昇の影響を受けて設備更新の時期を伺う状況となり』。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「『タイの連結子会社であるNikko Asia(Thailand) Co.,Ltd.』『Nikko Nilkhosol Co.,Ltd.』。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は業績予想差異及び減損損失の説明であり、法的・行政的手続きに関する記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限又は改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に自社の開示手続き上の問題に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「『ASEAN事業は当社グループの成長ドライバーとの位置付けは不変』とし、『様々な施策を講じることで競争力を高め』ると記載しているが、再発防止策とは記載していない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
