# 日工（6306） 2023年3月期第3四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20230303523850
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-03-03
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、売上高がほぼ前年並みにとどまる一方、営業利益は原価率の上昇や研究開発費・人件費などの増加で大幅に減少した。会社は通期について、受注残高の積み上がりを背景に増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減少について、原価率の上昇、研究開発費・減価償却費・人件費の増加、宇部興機とNICの販管費増加、その他販管費の増加などを挙げている。売上面では、国内の設備投資抑制、部品の長納期化、建設資材高騰による工事延期・遅延などを理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":27129,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}
- 営業利益: {"value":367,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.3}
- 経常利益: {"value":529,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.7}
- 純利益: {"value":224,"unit":"百万円","yoy_pct":-74.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 1.4%、前年同期比△2.4ポイント
- 販管費: 日工の人件費、宇部興機・NICの販管費、その他販管費などの増加額は示されているが、販管費合計はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2023年3月期第3四半期単独：売上高8,369百万円、営業利益△32百万円、営業利益率△0.4%
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1850,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":44210,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":18700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"64.6%","営業利益":"21.6%","経常利益":"28.6%","親会社株主に帰属する当期純利益":"18.7%","受注高":"66.1%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"AP関連事業":{"売上高":{"value":13085,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1},"営業利益":{"value":239,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.9}},"BP関連事業":{"売上高":{"value":6644,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7},"営業利益":{"value":507,"unit":"百万円","yoy_pct":-24}},"環境及び搬送関連事業":{"売上高":{"value":2138,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6},"営業利益":{"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.1}},"その他事業":{"売上高":{"value":5259,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6},"営業利益":{"value":416,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.2}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"配当性向":"60%以上"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":30,"unit":"円/株","中間":15,"期末":15}
- 配当性向: 95.6
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":29217,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":18560,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: APの環境対応製品であるフォームド装置の販売拡大、2024年3月期に大規模プロモーションセールを実施予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高64.6%、営業利益21.6%、経常利益28.6%、親会社株主に帰属する当期純利益18.7%、受注高66.1%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2022年度3Qの売上高8,369百万円、営業利益△32百万円、営業利益率△0.4%」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「今年度末の受注残高過去最高の187億円（前年度比＋22億円）の予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「2022年度3Q（累計）経常利益 増減要因分析」に、原価率アップ△57百万円、研究開発費増加△88百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益：原価率アップ、研究開発費、人件費の増加、宇部興機とNICの販管費増加により減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「AP、BP、環境及び搬送、その他事業ごとに売上高・営業利益・営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原価率アップ△57百万円、研究開発費増加△88百万円、日工の人件費増加△110百万円など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△660百万円。原価率アップ△57百万円、宇部興機とNICの販管費増加△233百万円など。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「鋼材価格はピークをつけたと思われ、材料費の高騰による利益下押し要因はないものと見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとしての金額を示す項目はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「4Q予想：売上高14,871百万円、営業利益1,333百万円、経常利益1,321百万円、純利益976百万円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画において配当性向60％以上とする方針」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「フォームド装置は順調に伸びており、来24/3期の販売台数は52台」「来期に大規模プロモーションセールを実施」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高、受注残高、合材製造量、新規合材、再生合材、生コンクリート出荷量、モバイルプラント販売台数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「合材製造量△4.8%、新規合材△7.2%、再生合材△4.0%、生コン出荷量△3.5%。一方、受注残高は＋21.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「2021年度952百万円（22台）、2022年度1,043百万円（20台）。売上高では前年同期25台953百万円から24台1,115百万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「業界の製造量・出荷量は掲載されているが、市場規模・シェア・競合比較ではない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2023年3月期配当金30円、配当性向95.6%、中期経営計画の配当性向60%以上。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株主還元方針の表に「自社株買い」「自社株消却」の金額・実績を掲載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「減価償却費増加△81百万円　設備投資による増加」とあるが、設備投資額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期第3四半期 決算説明会資料」で、決算ハイライト、セグメント別業績、増減要因分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「参考資料 P.24-27」「会社情報 P.29-34」とある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「ピークをつけたと思われ」「増収増益を見込む」「黒字化までには相応の時間が必要と見込む」。」）
