# 日工（6306） 2023年3月期 第2四半期 決算説明会質疑応答要旨

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20221215579173
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-12-15
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企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

下期のAP事業は、営業利益約4億円のうち3Qはほぼゼロ、4Qは4～5億円を見込むと説明された。また、中期経営計画の設備投資は60億円に届かない可能性があり、新工場や開発テストセンターも最終決定前であることが明らかになった。

## 会社が挙げた理由

AP事業では製品値上げの効果が売上計上まで時間差を伴うため、材料価格上昇による利益圧縮の影響が来年度にはほぼなくなると説明している。一方、タイ子会社の赤字が来期のリスクとして挙げられている。設備投資が60億円を下回る可能性については、現中期経営計画では前計画のタイ投資のような大型案件がないためとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: AP事業の2Q（7－9月）の営業利益は赤字
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: AP事業：2Q営業利益は赤字、下期営業利益は約4億円。BP事業：引き続き業績は好調との見方
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: 日工メッセ来場者数：1,126名
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 経済環境、資材価格、部材の納期、製品値上げ効果
- 見通しに織り込んだリスク額: タイ子会社の半期赤字：約2億円。来期リスクとして説明
- 中期経営計画の目標: 2030年度の脱炭素関連製品売上高：40億円、全社営業利益率：10%。今中期経営計画3年間の設備投資計画：60億円
- 財務目標: 営業利益率10%（全社目標）
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":60,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: 定量的な受注数字は開示できないと説明
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: AP事業の下期利益見通し、来期業績とタイ子会社のリスク、展示会の受注効果、脱炭素関連製品の利益率、設備投資60億円の内容と実行可能性
- 新しい施策: 新工場建設構想、開発テストセンター建設計画、アスファルト温度低下・水素・アンモニアなど脱炭素関連の研究開発

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「AP事業は2Q（7－9月）の営業利益は赤字となった」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「製品値上げをしているが、契約してから売り上げるまで…タイムラグがあり、材料が値上がりすると、その分利益が圧縮される」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資材の高騰及び電子部品を含めた部材の長納期化」」「昨年度から製品値上げをしている」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「今下期のAP事業の営業利益は約4億円」」「BPに関しては、引き続き業績は好調と見ている」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「スタートしたばかりのタイの子会社が半期で約2億円程度の赤字」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「業績には経済環境が一番大きな影響がある」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「今のところ来期のリスクはタイの損益と思っている」」「半期で約2億円程度の赤字」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3Qは±0億円、若干マイナスとなる可能性もある。4Qは4～5億円の営業利益を見込んでいる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年度に脱炭素関連製品の売上高を40億円の目標」」「全社目標の利益率10%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サポートしていく工場を作る構想」」「本社工場内の敷地に開発テストセンターを建てることを計画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「1,126名と非常に多くのお客様にお集まりいただいた」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「非常に多くのお客様にお集まりいただいた」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「全社目標の利益率10%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今中計の3年間を60億円の計画とした」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2023年3月期 第2四半期 決算説明会質疑応答要旨」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「業績見通しについて」「今後の設備投資について」の質疑応答から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「定量的な受注数字はだせない」」「具体的な数字はだすことはできない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「若干マイナスとなる可能性もある」」「増収増益の予想数字と思っている」」「60億円までいかない可能性もある」」）
