# 日工（6306） 2023年3月期 第1四半期 決算説明会資料（説明要旨付き）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20220906529156
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-09-06
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、宇部興機の買収効果やBP・海外事業などで売上高が増えた一方、原材料費、人件費、研究開発費、減価償却費の増加やタイ工場の赤字により利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は宇部興機の買収による連結効果、BP製品・海外事業・環境及び搬送事業の増加が寄与した。利益は、鋼材などの原材料・購入品価格の高騰、人件費・研究開発費・減価償却費の増加、タイ工場の本格稼働に伴う創業赤字、上海ロックダウンの影響などで減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":9504,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- 営業利益: {"value":183,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.1}
- 経常利益: {"value":326,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.2}
- 純利益: {"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":1.9,"unit":"%","yoy_change_pt":-2.3}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高9,504百万円、営業利益183百万円、経常利益326百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益140百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":46000,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":20490,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 上期予想に対する進捗率を、連結科目別およびセグメント別に記載。通期予想に対する進捗率は明示していない。
- 計画に対する自己評価: 上期は利益が予想を下回る可能性があるものの、通期は期初予想をほぼ達成できると見込む。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結従業員数1,038人（2021年度）、2022年度第1四半期は前年同期比41名増","期中の増減":"41名増","採用計画":"中計に基づき3年間で145名の人員増を計画"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"配当性向":"60%以上","人員増":"3年間で145名"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":30,"単位":"円/株","中間":15,"期末":15}
- 配当性向: {"配当性向":71.5,"単位":"%","総還元性向":71.5}
- 自己株式取得: 過年度の取得実績を掲載。2023年3月期の新たな取得枠はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":1907,"unit":"百万円（2021年度実績）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":10217,"受注高単位":"百万円","受注残高":17202,"受注残高単位":"百万円"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 日工メッセ2022の開催、次世代エネルギーを用いたバーナの紹介、データ・AI・IoTプラットフォーム構築に向けた取り組み、環境リサイクルシステムの紹介、日工グループ統合レポート2022の作成

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「上期予想 進捗率」として売上高、営業利益、経常利益、純利益、受注高、および各セグメントの進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「上期は少し利益が予想を下回る可能性はあるものの、通期はほぼ期初に出した予想の数字は達成できると見込んでいます。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期（4-6月）」として売上高9,504百万円、営業利益183百万円などを記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上高貢献＋185」「原価率▲116」「研究開発費▲20」「人件費▲119」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格、購入品の高騰、人件費、研究開発費の増加、タイ工場の正式稼働などにより減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「AP、BP、環境及び搬送、その他事業について各々の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率▲116」「研究開発費▲20」「減価償却費▲28」「人件費▲119」「その他販管費▲93」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「タイ…前年と比べて利益が悪化」「約40百万円位」「上海のロックダウンの影響…20百万円強計上」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「給与を一律3万円引き上げ」「3年間で145名の人員増」「第2四半期に売上高100億円、営業利益8億程度を見込んでいます」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期に売上高を100億円、営業利益8億程度を見込んでいます」「第2四半期までは194億円…になる見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「配当性向60％以上とする方針」「3年間で145名の人員増を計画」「第1四半期では41名増」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「日工メッセ2022開催」「次世代エネルギーを用いたバーナ」「データ×AI×IoTのプラットフォーム構築にむけた取り組み」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「合材製造量777万トン」「生コンクリート出荷量1,826万㎥」「受注高10,217百万円」「受注残高17,202百万円」「再生合材比率74.2％」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「前年同期比＋4.8％」、受注残高「＋12.4％」、合材製造量「△4.1％」、生コンクリート出荷量「△1.6％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「3年間で145名の人員増を計画」「第1四半期では41名増えています」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2023年3月期の配当金30円」「配当性向71.5％」「配当性向60％以上とする方針」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株主還元資料に「自社株買い」の金額推移を記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「参考資料に「設備投資1,907百万円」「研究開発費449百万円」などを記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 第1四半期 決算説明会資料」で、決算ハイライトやセグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社情報」「参考資料」がある一方、本文の大半は第1四半期決算説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上期は少し利益が予想を下回る可能性」「通期は…達成できると見込んでいます」。」）
