# 日工（6306） 2023年3月期 第1四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20220831526196
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-31
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、海外AP、BP、環境・搬送、その他事業の伸びで売上高が前年同期比7.8％増加した。一方、原材料・購入品価格、人件費、研究開発費の上昇や中国のロックダウンなどで営業利益と純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、BP製品、海外、環境・搬送、その他事業の増加が国内AP製品の減少を上回った。利益面では、原材料・購入品価格の高騰、人件費・研究開発費の増加、タイ工場の本格稼働、中国・上海市のロックダウンによる工場停止などが挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":9504,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- 営業利益: {"value":183,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.1}
- 経常利益: {"value":326,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.2}
- 純利益: {"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.9}
- 売上総利益率: 25.6％相当（原価率74.4％）。前年同期の原価率73.1％から1.3ポイント悪化相当。ただし、売上総利益率としての直接表示はなし。
- 営業利益率: 1.9％、前年同期比2.3ポイント低下
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高9,504百万円、営業利益183百万円、経常利益326百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益140百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":46000,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":20490,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（上期予想に対する進捗率は売上高47.5％、営業利益18.3％、経常利益28.4％、純利益20.0％、受注高44.4％などと記載）
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"AP関連事業":{"売上高":{"value":4982,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"営業利益":{"value":139,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.2}},"BP関連事業":{"売上高":{"value":2381,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7},"営業利益":{"value":211,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}},"環境及び搬送関連事業":{"売上高":{"value":640,"unit":"百万円","yoy_pct":50.9},"営業利益":{"value":147,"unit":"百万円","yoy_pct":122.7}},"その他事業":{"売上高":{"value":1501,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"営業利益":{"value":31,"unit":"百万円","yoy_pct":-80.3}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1038,"単位":"人","基準":"2022年3月末","期中の増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 配当性向60％以上（中期経営計画2022-2025）
- 財務目標: not_disclosed（ROEの実績推移は掲載）
- 年間配当: {"年間":30,"単位":"円","中間":15,"期末":15}
- 配当性向: 71.5
- 自己株式取得: 過年度の自社株取得実績を掲載。2022年度予想は0。新たな取得枠はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":1907,"unit":"百万円（2021年度実績）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":10217,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":17202,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新製品展示会『日工メッセ2022』の開催、次世代エネルギーを用いたバーナの紹介、データ・AI・IoTのプラットフォーム構築に向けた取り組み、環境リサイクルシステムの紹介、日工グループ統合レポート2022の作成

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期（4-6月）実績」として売上高9,504百万円、営業利益183百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高 売上高388億円（22/03）、営業利益27億円（90/11）、ROE6.8％（21/03）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「2022年度1Q 経常利益 増減要因分析」に売上高貢献＋185百万円、原価率▲116百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格、購入品の高騰、人件費、研究開発費の増加」などにより営業利益が減少と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「AP関連、BP関連、環境及び搬送関連、その他事業ごとに売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原価率▲116百万円、研究開発費▲20百万円、人件費▲119百万円、その他販管費▲93百万円と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「原価率73.1％から74.4％への上昇、研究開発費▲20百万円、人件費▲119百万円などを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「通期経常利益の増減要因予想には為替差益の剥落▲77百万円などがあるが、リスクとして織り込んだ金額とは記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q ８月末時点6台受注済」「上期3台、下期2台売上予定」などと記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画2022-2025において配当性向60％以上とする方針」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新製品展示会 日工メッセ2022開催」「次世代エネルギーを用いたバーナ」「データ×AI×IoTのプラットフォーム構築」などを掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「合材製造量、新規合材、再生合材、生コンクリート出荷量、再生合材比率、受注高、受注残高を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高＋4.8％、受注残高＋12.4％に対し、合材製造量▲4.1％、生コンクリート出荷量▲1.6％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量関連の市場データはあるが、客単価・販売単価との分解表示はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結従業員数1,038名、新卒採用者数32名などを参考資料に掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「AP日工シェア77％、BP32％、ポータブルコンベヤ60％などを掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向60％以上とする方針」「2023年3月期の配当金30円」「配当性向71.5％予想」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株主還元方針のグラフに「自社株買い」「自社株取得額」を掲載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE（94年増資後）6.8％（21/03）」など実績値の記載はあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2021年度の設備投資1,907百万円、研究開発費449百万円を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 第1四半期 決算説明会資料」で、業績グラフ・事業別説明を中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.3-15が1Q決算説明、P.26以降に会社概要・事業セグメントを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「売上は前年同期比増」「営業利益、営業利益率、四半期純利益ともに対前年同期比減」「開催予定」などと記載。」）
