# 日工（6306） 2022年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20220512544793
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

売上高は前年同期比2.6％増となった一方、営業利益は10.8％減、経常利益は23.5％減、純利益は20.8％減となった。次期は売上高42,000百万円、営業利益2,300百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

アスファルトプラント関連事業では大手道路会社の組織再編に伴う案件進捗の一時的な鈍化が売上・受注に影響した一方、コンクリートプラント関連事業では設備投資需要が旺盛で売上高が増加した。利益面では、鋼材など原材料費の大幅な上昇を外注費の圧縮と生産性の改善で吸収したものの、タイ現地法人の事業立上げ費用や研究開発費などの一般販売管理費が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":38846,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6}
- 営業利益: {"value":2053,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.8}
- 経常利益: {"value":2274,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1649,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.8}
- １株当たり当期純利益: 43円16銭
- 売上高営業利益率: 5.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"61.5%","前期末":"64.5%"}
- 総資産: {"value":52079,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":32050,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2224,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2165,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-282,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":12389,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"経常利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8},"純利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":33,"revised_forecast":30,"change":-3,"change_rate":-9.1,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 69.5%
- 株主還元方針: 配当性向を60％以上とし株主還元も強化
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":[{"区分":"アスファルトプラント関連事業","value":7725,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2},{"区分":"コンクリートプラント関連事業","value":5755,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7},{"区分":"環境及び搬送関連事業","value":631,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8},{"区分":"その他事業","value":2377,"unit":"百万円","yoy_pct":142.3}]}
- 減価償却費: {"value":745,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":326,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券売却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 40000000
- 期末自己株式数: 1774135
- 業績の増減要因: アスファルトプラント関連事業は大手道路会社の組織再編に伴う案件進捗の一時的な鈍化で減収。コンクリートプラント関連事業は強い設備投資需要で増収。原材料費の大幅上昇を外注費圧縮と生産性改善で吸収したが、タイ現地法人の立上げ費用や研究開発費などの一般販売管理費増加により減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2022年３月期　決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比2.6％増」、営業利益は「前期比10.8％減」、経常利益は「前期比23.5％減」、純利益は「前期比20.8％減」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2022年3月期の売上高は38,846百万円、営業利益は2,053百万円で、前年同期比はそれぞれ2.6％増、10.8％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,053百万円、経常利益2,274百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,649百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2022年3月期営業利益は2,053百万円、2023年3月期通期営業利益予想は2,300百万円、対前期増減率は12.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2021年3月期の年間配当は33.00円、2023年3月期予想は30.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「長期基本方針に「配当性向を60％以上とし株主還元も強化」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益に「投資有価証券売却益326百万円」、特別利益合計326百万円と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報」で、当連結会計年度は「該当事項はありません」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益はアスファルト562百万円、コンクリート1,123百万円、環境及び搬送587百万円、その他1,073百万円。前年はそれぞれ1,239百万円、879百万円、482百万円、1,170百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2022年3月期5.3％、2021年3月期6.1％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末の64.5％から61.5％になりました」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期2,224百万円、前期2,784百万円、比較増減△560百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鋼材をはじめとした原材料費の大幅な上昇」および「タイ現地法人の事業立上げの費用負担や研究開発費を始めとした一般販売管理費の増加」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減理由として原材料費の上昇、外注費の圧縮、生産性の改善、タイ現地法人の立上げ費用、研究開発費などが説明されているが、各要因の金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源・原材料価格の上昇、供給制約、物流逼迫」「円安」が、自社施策として「外注費の圧縮と生産性の改善」「新規事業」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結営業利益20億53百万円となりました」と記載する一方、「続くことが見込まれ」「需要は継続するものと予測されます」「達成したいと考えております」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」の実績期間、各利益金額・増減率、ならびに「2022年４月１日～2023年３月31日」の予想期間が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「材料等の価格上昇に関するリスク」「ロシア・ウクライナ情勢に関するリスク」「中国のアスファルトプラント・ハイエンド市場が競争激化するリスク」などが記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「収益認識会計基準等および時価算定会計基準等の適用について、「連結財務諸表に与える影響はありません」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「アスファルトプラント関連事業の受注残高77億25百万円、コンクリートプラント関連事業57億55百万円、環境及び搬送関連事業6億31百万円、その他事業23億77百万円と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社の市場シェアは70％以上」と記載され、長期基本方針として「海外売上高を現状の45億円から倍増の90億円に」「新規事業で売上高100億円を創出」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「３ヶ年の中期経営計画の連結売上高380億円、連結営業利益30億円に対して、売上高の計画は達成できましたが、利益面では計画にとどかない結果」と記載されている。」）
