# 日工（6306） 2022年3月期第2四半期決算説明会 質疑応答要旨

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20211213451304
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-12-13
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

次期中期経営計画に向け、海外・新規事業への投資、サービス事業の効率化、アセットマネジメント化を進める方針が示された。また、原材料高を受けた値上げや、カーボンニュートラル対応を通じた収益力向上について説明された。

## 会社が挙げた理由

会社は、成長投資によってカーボンニュートラル対応に伴う固定費増を上回る事業拡大を目指すと説明している。AP事業では、ITを活用した業務効率化とアセットマネジメント化により収益率を高める方針。原材料価格上昇については、鋼材などの値上がりがプラント事業、産業機械事業、中国拠点に影響しているため、随時値上げを進めているとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 原材料価格の増加：1億円
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 10年後の売上高550億円（従来500億円から50億円増）。営業利益率8%は質問内で言及されたが、会社の目標値としての明示はなし
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 現在の配当性向などの方針を維持したいとの意向。ただし具体的な率はnot_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: 相当な金額を投資する方針だが、金額はnot_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: AP事業の市場シェアが高いとの質問はあるが、数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: 次期中期経営計画の方向性・売上目標、株主還元、設備投資、カーボンニュートラル対応、AP事業の収益率改善、バリューパックの伸び悩み、原材料高と値上げ
- 新しい施策: 海外・新規事業への積極投資、サービス事業の効率化、メンテナンスサービスからアセットマネジメントへの展開、IT活用による業務効率化、カーボンニュートラル対応技術の展開

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文に当四半期3か月単独の業績数値なし。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文に「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「本文に通期予想の修正・据え置きに関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「原材料価格が 1 億円増加したと説明があった」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「当社は原材料で特に鋼材のウエイトが大きい業態」「鋼材の値上がりはプラント事業だけでなく産業機械事業に関しても影響が出ている」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「本文にセグメント別の売上・利益の数表なし。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格が 1 億円増加」「鋼材の値上がりはプラント事業だけでなく産業機械事業に関しても影響」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料価格が 1 億円増加」「中国の日工上海でも、値上がりのマイナス影響が大きく出ている」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「10 年後の売上高を 500 億円から 550 億円に＋50 億円とした」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「海外及び新規の事業領域」「メンテナンスサービスからアセットマネジメントへの展開」「IT を駆使して業務効率を上げて対応」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「AP 事業の売上の 6 割近くを占めているメンテナンス事業」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「6 割近く」との記載はあるが、前年・前期比の記載なし。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「本文に数量・単価・客数等の指標なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「AP 事業の市場シェアの高さに反して」との質問はあるが、具体的な数値の回答なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今の配当性向などの方針を変えることなく、継続したいと考えている」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「相当な金額をしたいと考えている」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題：「2022 年 3 月期 第 2 四半期決算説明会 質疑応答要旨」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は次期中期経営計画、カーボンニュートラル、AP事業、原材料価格に関する質疑応答で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「個別にどこと一緒にやりたいなどの説明することは今の段階では控えさせて頂きたい」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「確定はできないものの」「予定である」「目指したい」「推察している」「考えている」」）
