# 日工（6306） 2022年3月期第2四半期 決算説明会資料（説明要旨付き）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20211213451273
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-12-13
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2022年3月期上期は、売上高が前年同期比4.3％増となった一方、営業利益は3.2％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は21.0％減となった。上期業績は売上高がほぼ計画どおりだったが、営業利益は計画を下回り、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

鋼材をはじめとする原材料費・購入品価格が想定以上に上昇し、営業利益を押し下げた。経常利益と純利益については、前年上期に計上した前田道路株式会社の特別配当金約3.4億円がなくなったことも減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":19008,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":968,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- 経常利益: {"value":1105,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.4}
- 純利益: {"value":867,"unit":"百万円","yoy_pct":-21}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.1,"unit":"%","yoy_change_pt":-0.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":10191,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":593,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":5.8,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":39000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":41000,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":16361,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"48.7%","営業利益":"42.1%","経常利益":"44.2%","純利益":"51.1%","受注高":"45.9%","受注残高":"86.5%","AP関連事業売上高":"45.9%","AP関連事業営業利益":"31.0%","BP関連事業売上高":"58.2%","BP関連事業営業利益":"71.6%","環境及び搬送関連事業売上高":"65.9%","環境及び搬送関連事業営業利益":"54.0%","その他事業売上高":"37.8%","その他事業営業利益":"27.6%"}
- 計画に対する自己評価: 混在（売上高はほぼ予想どおり、営業利益は予想を下回り、BP関連事業は予想を上回った）
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"年間":30,"unit":"円/株","中間":15,"期末":15}
- 配当性向: {"value":67.5,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: {"金額":399960700,"unit":"円","株数":616700,"期間":"2021年9月17日取得完了"}
- 設備投資額: {"value":795,"unit":"百万円（環境対応製品への10年合計投資）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":18802,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":14155,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: TIPCO Asphalt社とのタイにおける代理店契約、タイ工場の建設・現地生産体制の構築、リサイクル合材クラッシャーのレンタルサービス開始、中古機ビジネスの展開準備、定額制の予防保全型メンテナンス契約の導入、TCFD提言への賛同表明とTCFDコンソーシアム入会、脱炭素製品の開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期予想進捗率」として、売上高48.7%、営業利益42.1%を示し、セグメント別にもAP関連事業売上45.9%、BP関連事業営業利益71.6%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売り上げは当初予想190億円としており、ほぼ予想どおり」「利益は、11億円の予想に対し9億68百万円で着地」「BPに関しては…期初に立てた予想よりさらに上回る結果」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2021年度2Qについて「売上高10,191」「営業利益593」「営業利益率5.8％」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今のところ通期予定の変更は無しとしています」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「国内AP製品（△12.8億円）、BP製品（+4.7億円）」および「鋼材費、購入品値上がり（+約1億円）」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鋼材をはじめとする材料、購入品の値上がりにより利益減少」「原材料費の値上がり…営業利益の水準を下回った」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「AP関連事業、BP関連事業、環境及び搬送関連事業、その他事業について、それぞれ売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「鋼材費、購入品値上がり（+約1億円）により営業利益減」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料費の値上がり…約1億円位の影響」「前田道路㈱の特別配当金（3.4億円）剥落」「国内AP製品（△12.8億円）」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「第3四半期に関しては少し数字的には落ちる」「第4四半期にはかなり集中しております」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料費の値上がり…約1億円位の影響」とあるが、「見通しに織り込んだリスク額」としては記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第3四半期に関しては少し数字的には落ちる」「第4四半期にはかなり集中しております」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「国内営業利益率、海外売上高、新規事業売上高、ROE、時価総額などについて2019年度・2020年度実績、2021年度見通しを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「TIPCO Asphalt社と代理店契約を締結」「リサイクル合材クラッシャーのレンタルサービスを開始」「TCFDコンソーシアム入会」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高18,802百万円、受注残高14,155百万円、合材製造量1,723万トン、生コン出荷量3,760万m³、リモートメンテナンス契約率75.3%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注残高「+8.6%」、合材製造量「100.3%」、生コンクリート出荷量「97.9%」、受注高「△1.2%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量や出荷量の記載はあるが、対応する平均単価・客単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「設計（社員）140％」「営業（社員）130％」「開発（社員）225％」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「プラントのシェア7割」「タイ国内アスファルトプラント年間10台以上の販売実績」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2022年3月期の配当金30円（中間15円、期末15円）」「配当性向60％以上とする方針」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「9月17日取得完了（取得自己株式616,700株、金額399,960,700円）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE8%以上」「配当性向を60%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資 10年合計795（百万円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期第2四半期決算説明会資料」で、決算ハイライト、セグメント別業績、通期見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では上期決算説明と通期見通しに加え、情報開示、サステナビリティ、会社情報を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「49億円の見込み」「タイ工場21年末完成見込」「販売を予定」「進めていきたいと考えております」。」）
