# 日工（6306） 2022年3月期 第2四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20211129442976
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-12-02
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2022年3月期上期は売上高と受注残高が前年同期を上回った一方、営業利益・経常利益・純利益は減少した。鋼材や購入品の値上がり、国内AP案件の下期ずれ込みが重しとなったが、通期予想は39,000百万円の売上高、2,300百万円の営業利益などを掲げている。

## 会社が挙げた理由

売上高はBP製品、日工上海、輸出、タイ事業などが増加した一方、国内AP製品や搬送などが減少した。営業利益は鋼材費・購入品の値上がり、国内AP事業の開発費増加や赤字案件などにより減少。経常利益と純利益は、前年の前田道路株式会社からの特別配当金3.4億円がなくなった影響などで減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":19008,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":968,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- 経常利益: {"value":1105,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.4}
- 純利益: {"value":867,"unit":"百万円","yoy_pct":-21}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.1,"unit":"%","yoy_change_points":-0.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":10191,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":593,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":5.8,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":39000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":41000,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":16361,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":48.7,"営業利益":42.1,"経常利益":44.2,"純利益":51.1,"受注高":45.9,"受注残高":86.5,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"AP関連事業":{"売上高":{"value":9189,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5},"営業利益":{"value":388,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.4},"営業利益率":{"value":4.2,"unit":"%","yoy_change_points":-2.5}},"BP関連事業":{"売上高":{"value":5589,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6},"営業利益":{"value":609,"unit":"百万円","yoy_pct":25.3},"営業利益率":{"value":10.9,"unit":"%","yoy_change_points":1}},"環境及び搬送関連事業":{"売上高":{"value":1581,"unit":"百万円","yoy_pct":49.3},"営業利益":{"value":243,"unit":"百万円","yoy_pct":26.6},"営業利益率":{"value":15.4,"unit":"%","yoy_change_points":-2.7}},"その他事業":{"売上高":{"value":2647,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7},"営業利益":{"value":317,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.9},"営業利益率":{"value":12,"unit":"%","yoy_change_points":-1.9}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"国内AP製品":-1280,"BP製品":470,"日工上海":550,"輸出":590,"タイ":70,"搬送":-100,"その他事業売上":-70,"unit":"百万円"},"営業利益":{"鋼材費・購入品値上がり":-100,"unit":"約百万円"},"受注":{"AP事業":-780,"BP事業":820,"環境搬送":-80,"その他事業":-180,"unit":"百万円"},"受注残高":{"AP事業":360,"BP事業":900,"環境搬送":-120,"その他事業":-10,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"環境対応製品担当部門の2030年人員計画":{"設計":140,"営業":130,"開発":225,"unit":"現状対比%"}}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"国内営業利益率":"10%","海外売上高":"現状45億円から90億円へ倍増","新規事業売上高":"100億円","時価総額":"500億円以上","ROE":"8%以上","配当性向":"60%以上","10年後売上高":"550億円","10年後営業利益":"50億円","目標年度":"2030年度または中期経営計画期間等"}
- 財務目標: {"ROE目標":"8%以上","実績":{"2020年度末":6.8,"2021年度末見込":5.4,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":30,"unit":"円/株","中間":15,"期末":15}
- 配当性向: 67.5
- 自己株式取得: {"value":399960700,"unit":"円","株数":616700,"期間":"2021年9月17日取得完了"}
- 設備投資額: {"value":795,"unit":"百万円（環境対応製品への10年合計投資額）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":18802,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2},"受注残高":{"value":14155,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}}
- 市場規模・シェア: {"タイ国内アスファルトプラント販売":"年間10台以上を予定","タイのアスファルト販売":"TIPCO社は現地TOPメーカー","国内APからの温室効果ガス排出量":"年間約130万トン"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: TIPCO Asphalt社とのタイでの代理店契約、タイ工場の建設・生産体制の強化、リサイクル合材クラッシャーのレンタルサービス開始、中古機ビジネスの準備、TCFD提言への賛同表明とTCFDコンソーシアム入会、脱炭素製品の開発着手

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2021年度 通期予想 進捗率」および各事業の売上高・営業利益欄に進捗率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2021年度2Q「売上高 10,191」「営業利益 593」「営業利益率 5.8％」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「上期決算ハイライト」には売上高増、受注残高増などの記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「対前年同期実績」に国内AP製品△12.8億円、BP製品＋4.7億円、日工上海＋5.5億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鋼材をはじめとする材料、購入品の値上がりにより利益減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「AP関連事業、BP関連事業、環境及び搬送関連事業、その他事業の各欄に売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「鋼材費、購入品値上がり（+約1億円）により営業利益減」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△31百万円、AP関連事業売上高は△338百万円、鋼材費・購入品値上がりは約1億円と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の数表はあるが、業績見通しの前提に関する数値の記載は確認できない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3Q・4Qへ各1件ずれ込み 計4.7億円」「4台は下期に売上予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「国内営業利益率、海外売上高、モバイルプラント売上、防水板売上、ROEなどについて年度別実績・見通しを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「TIPCO Asphalt社と代理店契約を締結」「リサイクル合材クラッシャーのレンタルサービスを開始」「中古ビジネス展開を準備中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「事業環境欄に合材製造量、新規合材、再生合材、再生合材比率、生コンクリート出荷量を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注残高「＋8.6%」、新規合材「101.7%」、受注高「△1.2%」、生コンクリート出荷量「97.9%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業指標として製造量・出荷量はあるが、単価との組み合わせは記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「設計（社員）140％」「営業（社員）130％」「開発（社員）225％」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「タイのアスファルト販売TOPメーカー、TIPCO社」「タイ国内アスファルトプラント年間10台以上の販売を予定」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向60％以上とする方針」「2022年3月期の配当金30円（中間15円、期末15円）」「配当性向67.5％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「9月17日取得完了（取得自己株式616,700株、金額399,960,700円）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROEをKPIに」「ROE8%以上を目指す」「20年度末6.8％」「21年度末5.4％（見込）」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資 10年合計795（百万円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期 第2四半期 決算説明会資料」で、目次に上期決算説明・通期見通し・参考資料を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「情報開示」「サステナビリティの推進」「会社情報」がある一方、「上期決算説明」「通期見通し」が主要構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「他社数値不明」という記載はあるが、自社の数値開示を見送る表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2021年度見通し」「49.0億円（見込）」「5台売上見込み」「販売を予定」。」）
