# 日工（6306） 2022年3月期第1四半期決算説明会 質疑応答要旨

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20210901492960
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-09-01
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2022年3月期第1四半期の業績について、AP事業では赤字案件が利益を押し下げた一方、国内の売上・受注は高水準だったと説明した。また、タイ工場の稼働延期、東南アジア展開、保守契約型サービスなど、今後の事業展開と業績見通しの前提を示した。

## 会社が挙げた理由

AP事業では2件の赤字案件について、見込み原価と実績原価の差異により追加損失が発生した。環境・搬送関連事業は新型コロナウイルス感染症の影響で営業活動が十分にできず伸び悩んでおり、8月以降は感染拡大の影響で営業活動が鈍る可能性がある。一方、AP・BPは設備更新需要や生コン価格の高値安定を背景に事業環境は良好と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2022年3月期 第1四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: {"value":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: タイ工場の建設・現地生産、インドネシア・ベトナムへの展開検討、AP・BPの年間定額保守契約によるビフォアーメンテナンス、AP工場のリモートオペレーション、カーボンニュートラル関連プロジェクトへの参画、新入社員への自社株100株の無償譲渡、外部研修・集合研修やMBA・資格取得費用の支援

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「国内の売上及び足元の受注高は引き続き高水準で推移」「売上、利益に関して比較的好調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「APの「1Q営業利益への影響額」などの説明はあるが、3か月単独の売上高・利益の数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文には「過去最高」または同趣旨の記載がない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「原材料価格や価格転嫁についての説明はあるが、通期予想の変更・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「合計の赤字金額は82百万円」「受注損失引当金50百万円」「追加で差額の32百万円を損失計上」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鋼材価格に関しては…毎月見積価格を変更」「価格転嫁はおこなっている」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「鋼材価格上昇のインパクトが一番大きい」とあるが、原価・販管費の内訳金額は記載されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「赤字案件が2物件あり、合計の赤字金額は82百万円」「1Qに追加で差額の32百万円を損失計上」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「約60％が製品のメンテナンス、約40％が製品の売上」「30～40台/年の市場規模」「50％のシェアを獲っていきたい」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「大きなマイナス要因にならないと考えている」とあるが、リスク金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降は、価格改定して交渉」「8月以降は営業活動にブレーキがかかる可能性が高い」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「次期中計については、未だ構想を練っているところ」「インドネシア、ベトナムへの進出について考えたい」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「年間の定額の保守契約」「オペレーションを当社がリモートでおこなう」「いくつかのプロジェクトに参画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「AP2台を受注済み、10物件」「25台/年」「30～40台/年」「50％のシェア」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「7月単月は前年より少し改善」「昨年度、今年度と少し伸び悩んでいる」「今年は反動減があるのではないか」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「約60％が製品のメンテナンス、約40％が製品の売上」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新入社員向けに譲渡」「社員の教育について」の記載はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「タイには現在約500台程度のプラント」「25台/年の更新投資の需要」「50％のシェアを獲っていきたい」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「従業員向けに自己株式を100株無償で譲渡」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「新入社員向けに譲渡をおこなった」とあり、取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する財務目標の記載がない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「4万平米の区画に工場を建設中」とあるが、投資金額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2022年3月期第1四半期決算説明会 質疑応答要旨」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「既存事業の状況について」の質問から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「守秘義務契約を結んでおこなっていることばかりであり、具体的なことが話せない」「いつから定量的な好影響がでるかは現在のところ分からない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「可能性が高い」「推測される」「考えている」「現在のところ分からない」」）
