# 日工（6306） 2022年3月期第1四半期 決算説明会資料（説明要旨付き）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6306/disclosure/20210901492940
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-09-01
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/6306

## 何が変わったか

2022年3月期第1四半期は、国内AP・BP製品や海外売上の増加で増収となった一方、APの赤字案件や研究開発費の増加で営業減益、前年の特別配当金がなくなったことで純利益も大幅減益となった。会社は、実績は期初計画どおりに進捗していると説明している。

## 会社が挙げた理由

売上高は、国内AP製品、BP製品、海外売上の増加により増加した。営業利益はAPの赤字案件2件の売上計上、原価率の上昇、研究開発費の増加による販管費増加が主因。純利益は前年にあった前田道路の特別配当金約340百万円が剥落したため減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":8817,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3}
- 営業利益: {"value":375,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1}
- 経常利益: {"value":519,"unit":"百万円","yoy_pct":-47}
- 純利益: {"value":378,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.4}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":8817,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":375,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":519,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":378,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":39000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":41000,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":16361,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初計画通りに進捗した
- セグメント別実績: {"AP関連事業":{"売上高":{"value":5058,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":26.7,"営業利益":{"value":199,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":-41.4},"BP関連事業":{"売上高":{"value":1972,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":33.4,"営業利益":{"value":196,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":122.7},"環境及び搬送関連事業":{"売上高":{"value":424,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":-19.1,"営業利益":{"value":66,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":-42.1},"その他事業":{"売上高":{"value":1361,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":6.7,"営業利益":{"value":157,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":-8.2}}
- 増減要因の内訳: {"経常利益":{"売上高":470,"原価率":-313,"研究開発費":-29,"減価償却費":-1,"その他販管費":-160,"その他営業外（配当金収入）":-424}}
- 主要KPI: {"合材製造量":{"value":810,"unit":"万トン","前年同期比":-0.5},"新規合材":{"value":216,"unit":"万トン","前年同期比":-1.6},"再生合材":{"value":594,"unit":"万トン","前年同期比":-0.1},"再生合材比率":{"value":73.3,"unit":"%"},"生コンクリート出荷量":{"value":1855,"unit":"万m3","前年同期比":-1.4},"日工上海売上予算達成率":{"value":128,"unit":"%"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結従業員数":{"value":861,"unit":"人"},"期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート（EUR）":{"value":135,"unit":"円"},"為替レート（RMB）":{"value":16,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"配当性向":{"value":60,"unit":"%以上","目標年度":"2022年3月期"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":30,"unit":"円/株","中間":15,"期末":15}
- 配当性向: {"value":67.5,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2748,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":9753,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":15298,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"TIPCO Asphaltのタイ国内APユーザーへの販売シェア":{"value":70,"unit":"%程度"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: NIKKO ASIA (THAILAND)がTIPCO Asphalt社と代理店契約を締結、タイで2台を受注し、追加で約10台の案件を見込む

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高46.4%、営業利益34.1%、経常利益39.9%、親会社株主に帰属する当期純利益44.5%。AP営業利益29.3%、BP営業利益40.0%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「第１四半期の決算数字は我々としては予定通りで、期初計画通りに進捗したと認識しています。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第１四半期（4-6月）」として売上高8,817百万円、営業利益375百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高 売上高383億円（93/3）、営業利益27億円（90/11）、ROE（94年増資後）6.8％（21/3）」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期及び上期の見通しは、期初に出した数字通りに推移すると見ています。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高+470、原価率▲313、研究開発費▲29、減価償却費▲1、その他販管費▲160、その他営業外▲424（単位：百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「APの製品の売上の中に赤字物件が２つ入っていたこと、研究開発費の増加による販管費の増加の2つの要因が主に影響しました。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「AP関連事業、BP関連事業、環境及び搬送関連事業、その他事業について各々売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原価率69.6%→73.1%、研究開発費▲29百万円、その他販管費▲160百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益▲33百万円、純利益▲368百万円、原価率要因▲313百万円、特別配当金剥落▲424百万円、AP赤字案件合計売上高5.7億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「為替レート（EUR）135.00円、為替レート（RMB）16.00円。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第２四半期のAPの製品の売上の中には、今のところ赤字物件が無いため、利益率の面でも改善すると予想しています。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画2019-2021において配当性向60％以上とする方針」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「TIPCO Asphalt 社と代理店契約を締結し2台受注」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「合材製造量810万トン、生コンクリート出荷量1,855万m3、日工上海の予算7物件対実績9物件、タイ2台受注など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「合材製造量99.5%、生コンクリート出荷量98.6%、海外売上+84.7%、環境及び搬送受注▲29.9%。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数 861」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「TIPCO Asphaltは、タイ国内のAPユーザーの約7割にアスファルトを卸しており」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向60％以上とする方針」「2022年3月期の配当金30円（中間15円、期末15円）（配当性向67.5％）予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2020年度は自社株買いもおこなった」「自己株式が▲270百万円」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2020年度設備投資2,748百万円、2020年度研究開発費392百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期第1四半期 決算説明会資料」で、決算ハイライト、セグメント別グラフ、増減要因分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では決算説明P.3-16、参考資料P.18-21、会社情報P.23-27。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では215億円の見通しです」「上振れが期待できると考えています」「増える見込みです」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高9,753百万円（前年同期比+3.0%）、合材製造量99.5%、生コンクリート出荷量98.6%。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「タイ国内のAPユーザーの約7割にアスファルトを卸しており」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向60％以上とする方針」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2020年度は自社株買いもおこなった」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 2,748」百万円。」）
