# 顧客の信用悪化と販売ファイナンスの貸倒リスク｜日立建機（6305）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「お客様の財政状態の悪化により貸し倒れが発生し、収益に影響を与えるリスクがあります。」 — 専門部署による債権管理、多数の顧客への分散、取引先の財務状況のモニタリングを行っている。 (https://komori.app/company/6305/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「お客様の財政状態の悪化により貸し倒れが発生し、収益に影響を与えるリスクがあります。」 — 販売ファイナンスに伴う顧客信用・貸倒リスクと、専門部署による債権管理を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6305/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「販売ファイナンスは多数のお客様が利用しており、極端な債権の集中はないものの、お客様の財政状態の悪化により貸し倒れが発生し、収益に影響を与えるリスクがあります。」 — 顧客信用の悪化と販売ファイナンスの貸倒リスクを継続して記載している。営業債権は2,609億91百万円、貸倒引当金は101億円と開示されている。 (https://komori.app/company/6305/filing/2017-fy)
- FY2019 顕在化 「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は1,109百万円です。」 — 顧客信用・貸倒リスクについて、営業債権及び契約資産に関する減損損失1,109百万円が実績として認識された。 (https://komori.app/company/6305/filing/2018-fy)
- FY2020 顕在化 「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は208百万円です。」 — 顧客信用悪化・貸倒リスクについて、営業債権及び契約資産の減損損失208百万円を当年度に認識した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2019-fy)
- FY2021 対処 「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は98百万円です。」 — 顧客信用・貸倒リスクは継続しているが、営業債権・契約資産の減損損失は前年度の208百万円から98百万円となった。 (https://komori.app/company/6305/filing/2020-fy)
- FY2023 悪化 「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は228百万円です。」 — 顧客信用・貸倒リスクについて、営業債権及び契約資産の減損損失は前年度の122百万円から228百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2022-fy)
- FY2025 対処 「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は688百万円です。」 — 顧客信用・貸倒リスクは継続しているが、営業債権及び契約資産の減損損失は前年度の2,376百万円から688百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は723百万円です。」 — 顧客信用・貸倒リスクは継続しており、営業債権及び契約資産の減損損失は前年度の688百万円から723百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2025-fy)
