# 健全な財務体質の維持・強化と有利子負債削減｜日立建機（6305）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当連結グループは、持続的な成長を実現するために、中長期的な事業戦略に基づいた技術開発・設備投資等、先行投資の実施をしています。そのため健全な財務体質の維持・強化することを資本管理の基本方針とし、有利子負債残高から現金及び現金同等物を控除したNET有利子負債残高を重要なモニタリング対象にしています。」 — NET有利子負債残高を管理指標とし、当期末は1,387億85百万円と記載している。 (https://komori.app/company/6305/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 前進 「社債及び長期借入金の減少148億８百万円」 — 当第2四半期累計期間に社債及び長期借入金が純額で148億08百万円減少し、財務体質・有利子負債削減に関する実績が示されている。 (https://komori.app/company/6305/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「社債及び長期借入金の減少228億６千１百万円」 — 当第３四半期連結累計期間に社債及び長期借入金が228億61百万円減少し、有利子負債削減に関する実績が示された。 (https://komori.app/company/6305/filing/2016-q3)
- FY2017 悪化 「前連結会計年度末、当連結会計年度末におけるNET有利子負債残高は、それぞれ138,785百万円、及び183,246百万円です。」 — 健全な財務体質の維持・強化と有利子負債削減を掲げる一方、NET有利子負債残高は1,387億85百万円から1,832億46百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間の財務活動に関するキャッシュ・フローは、主として、短期借入金の増加138億７百万円、社債及び長期借入金の増加81億８千５百万円、配当金の支払（非支配持分株主への配当金を含む）17億９百万円等があったことにより191億５千１百万円の収入となり、前第１四半期連結累計期間と比べて294億６百万円収入が増加しました。」 — 短期借入金および社債・長期借入金の増加による財務活動の収入を記載しており、有利子負債削減・財務体質強化の方針に対して負債増加の動きが示された。 (https://komori.app/company/6305/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「社債及び借入金　△248,701　△258,119」 — 社債及び借入金の帳簿価額は2017年3月末の2,487億01百万円から2017年9月末の2,581億19百万円へ増加しており、健全な財務体質の維持・強化と有利子負債削減の方針に対して負債残高の増加が続いている。 (https://komori.app/company/6305/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「社債及び借入金　△248,701　△262,011」 — 社債及び借入金の帳簿価額が2017年3月末の2,487億01百万円から2017年12月末の2,620億11百万円へ増加しており、有利子負債削減・財務体質強化の方針に対して負債残高の増加が続いている。 (https://komori.app/company/6305/filing/2017-q3)
- FY2018 対処 「当連結グループは、持続的な成長を実現するために、中長期的な事業戦略に基づいた技術開発・設備投資等、先行投資の実施をしています。そのため健全な財務体質の維持・強化することを資本管理の基本方針とし、有利子負債残高(ファイナンス・リース債務を除く)から現金及び現金同等物を控除したNET有利子負債残高を重要なモニタリング対象にしています。
前連結会計年度末、当連結会計年度末におけるNET有利子負債残高は、それぞれ183,246百万円、及び148,736百万円です。」 — NET有利子負債残高が1,832億46百万円から1,487億36百万円へ減少し、有利子負債削減と財務体質強化に関する数値面の改善を記載した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「これは主として営業債務及びその他の債務が225億９千８百万円減少したものの、社債及び借入金が725億６千５百万円増加したことによります。」 — 財務体質の維持・強化と有利子負債削減を掲げる一方、当四半期に社債及び借入金が725億65百万円増加した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間の財務活動に関するキャッシュ・フローは、主として、短期借入金の増加498億４千１百万円、社債及び長期借入金の増加68億７百万円、配当金の支払（非支配持分株主への配当金を含む）132億３千６百万円等があったことにより404億２千９百万円の収入となり、前第２四半期連結累計期間と比べて375億５千３百万円収入が増加しました。」 — 短期借入金498億41百万円、社債及び長期借入金68億07百万円の増加により、財務活動による収入が発生し、有利子負債削減・財務体質強化の方針に対して借入増加の動きが示された。 (https://komori.app/company/6305/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「社債及び借入金
△230,665
△307,113」 — 社債及び借入金の帳簿価額が2018年3月末の2,306億65百万円から2018年12月末の3,071億13百万円へ増加し、健全な財務体質の維持・強化と有利子負債削減の方針に対して負債残高の増加が続いている。 (https://komori.app/company/6305/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「前連結会計年度末、当連結会計年度末におけるNET有利子負債残高は、それぞれ148,736百万円、及び237,461百万円です。」 — 健全な財務体質の維持・強化を基本方針とする一方、NET有利子負債残高は1,487億36百万円から2,374億61百万円へ増加した。ネットD/Eレシオも0.49となり、目標0.4以下を上回った。 (https://komori.app/company/6305/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間の財務活動に関するキャッシュ・フローは、主として、短期借入金の増加636億３千７百万円、社債及び長期借入金の減少306億１千５百万円、配当金の支払（非支配持分株主への配当金を含む）121億２千５百万円等があったことにより180億２千５百万円の収入となり」 — 短期借入金が636億37百万円増加した。また、社債及び借入金の帳簿価額は2019年3月末の3,048億08百万円から6月末の3,333億26百万円へ増加しており、有利子負債削減・財務体質強化の方針に対して負債残高の増加が示されている。 (https://komori.app/company/6305/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間の財務活動に関するキャッシュ・フローは、主として、社債及び長期借入金の減少253億２千５百万円等があったものの、短期借入金の増加699億１千３百万円があったことにより227億８千７百万円の収入となりました。」 — 短期借入金が699億13百万円増加し、社債及び借入金の帳簿価額も前年度末の3,048億08百万円から3,409億76百万円へ増加した。健全な財務体質の維持・強化と有利子負債削減の方針に対し、負債残高の増加が続いている。 (https://komori.app/company/6305/filing/2019-q2)
- FY2020 悪化 「当連結グループは、持続的な成長を実現するために、中長期的な事業戦略に基づいた技術開発・設備投資等、先行投資の実施をしています。そのため健全な財務体質の維持・強化することを資本管理の基本方針とし、有利子負債残高(リース負債を除く)から現金及び現金同等物を控除したNET有利子負債残高を重要なモニタリング対象にしています。
前連結会計年度末、当連結会計年度末におけるNET有利子負債残高は、それぞれ237,461百万円、及び276,778百万円です。」 — NET有利子負債残高は前年度末の237,461百万円から276,778百万円へ増加し、健全な財務体質の維持・強化を掲げる方針に対して負債エクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「流動負債は、前連結会計年度末に比べて、△0.5％、17億６千４百万円減少し、3,696億２百万円となりました。これは主として社債及び借入金が182億１千万円増加したものの、営業債務及びその他の債務が208億５千１百万円減少したことによります。」 — 負債合計は減少した一方、流動負債の社債及び借入金は182億10百万円増加し、財務体質・有利子負債管理の観点では負債エクスポージャーの増加が示された。 (https://komori.app/company/6305/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「流動負債は、前連結会計年度末に比べて、△5.2％、193億５千４百万円減少し、3,520億１千２百万円となりました。これは主として社債及び借入金が118億５千９百万円増加したものの、営業債務及びその他の債務が276億３千９百万円減少したことによります。非流動負債は、前連結会計年度末に比べて、△4.4％、119億１千２百万円減少し、2,591億７千８百万円となりました。これは主として社債及び借入金が135億２千８百万円減少したことによります。」 — 有利子負債削減を掲げる方針に対し、短期借入金の増加はあったものの、社債及び借入金の合計帳簿価額は前年度末から167億円程度減少した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「社債及び借入金
△
338,943
△
335,188」 — 社債及び借入金の帳簿価額が前連結会計年度末の3,389億43百万円から当第3四半期末の3,351億88百万円へ減少し、財務体質・有利子負債管理に関する負債残高が縮小した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「前連結会計年度末、当連結会計年度末におけるNET有利子負債残高は、それぞれ276,778百万円、及び249,158百万円です。」 — NET有利子負債残高が276,778百万円から249,158百万円へ減少し、財務体質・有利子負債管理に関する数値面の改善を記載した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「社債及び借入金
△
329,488
△
328,252」 — 健全な財務体質の維持・強化と有利子負債管理に関して、社債及び借入金の帳簿価額が前年度末から減少した。流動負債では99億51百万円減少し、非流動負債では87億15百万円増加している。 (https://komori.app/company/6305/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「社債及び借入金
△
329,488
△
336,351」 — 社債及び借入金の帳簿価額が2021年3月末の329,488百万円から2021年9月末の336,351百万円へ増加し、財務体質・有利子負債管理に関する負債残高の増加が示された。 (https://komori.app/company/6305/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「社債及び借入金
△
329,488
△
351,211」 — 社債及び借入金の帳簿価額が前連結会計年度末の3,294億88百万円から当第3四半期末の3,512億11百万円へ増加し、健全な財務体質の維持・強化と有利子負債管理の方針に対して負債残高が増加した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「前連結会計年度末、当連結会計年度末におけるNET有利子負債残高は、それぞれ249,158百万円、及び258,850百万円です。」 — 健全な財務体質の維持・強化を基本方針とする一方、NET有利子負債残高は2,491億58百万円から2,588億50百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「流動負債は、前連結会計年度末に比べて、19.8％、903億６千７百万円増加し、5,456億７千２百万円となりました。これは主として社債及び借入金が931億４千９百万円増加したことによります。」 — 健全な財務体質の維持・強化を基本方針とする一方、流動負債が903億67百万円、社債及び借入金が931億49百万円増加した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「流動負債は、前連結会計年度末に比べて、16.5％、750億４千９百万円増加し、5,303億５千４百万円となりました。これは主として社債及び借入金が732億１千８百万円増加したことによります。」 — 健全な財務体質の維持・強化を基本方針とする一方、流動負債は750億49百万円、社債及び借入金は732億18百万円増加した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「流動負債は、前連結会計年度末に比べて、30.6％、1,391億７千８百万円増加し、5,944億８千３百万円となりました。これは主として社債及び借入金が1,284億４千９百万円増加したことによります。」 — 健全な財務体質の維持・強化と有利子負債管理を掲げる一方、流動負債は1,391億78百万円、社債及び借入金は1,284億49百万円増加した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「前連結会計年度末、当連結会計年度末におけるNET有利子負債残高は、それぞれ258,850百万円、及び395,475百万円です。」 — 健全な財務体質の維持・強化を基本方針とする一方、NET有利子負債残高は2,588億50百万円から3,954億75百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「流動負債は、前連結会計年度末に比べて、4.8％、293億１千３百万円増加し、6,441億８千３百万円となりました。これは主として社債及び借入金が271億８千２百万円増加したことによります。
非流動負債は、前連結会計年度末に比べて、9.7％、302億５千４百万円増加し、3,413億４千７百万円となりました。これは主として社債及び借入金が301億５千６百万円増加したことによります。」 — 健全な財務体質の維持・強化と有利子負債削減を掲げる一方、流動・非流動の社債及び借入金がそれぞれ271億82百万円、301億56百万円増加した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「流動負債は、前連結会計年度末に比べて、9.7％、598億２千７百万円増加し、6,746億９千７百万円となりました。これは主として社債及び借入金が349億４千９百万円増加したことによります。
非流動負債は、前連結会計年度末に比べて、1.4％、44億５千５百万円減少し、3,066億３千８百万円となりました。これは主としてリース負債が27億７千６百万円増加したものの、社債及び借入金が53億６千９百万円減少したことによります。」 — 流動負債の社債及び借入金が349億49百万円増加し、非流動負債では53億69百万円減少した。社債及び借入金の帳簿価額合計も5,074億67百万円から5,370億47百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「社債及び借入金
△
507,467
△
583,997」 — 社債及び借入金の帳簿価額が前連結会計年度末の5,074億67百万円から当第3四半期末の5,839億97百万円へ増加し、財務体質・有利子負債管理に関する負債残高の増加が示された。 (https://komori.app/company/6305/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 対処 「流動負債は、前連結会計年度末に比べて、15.6％、1,131億９千９百万円減少し、6,145億４千９百万円となりました。これは主として社債及び借入金が572億３千５百万円、営業債務及びその他の債務が466億５千４百万円減少したことによります。
非流動負債は、前連結会計年度末に比べて、9.8％、288億５百万円増加し、3,216億４千９百万円となりました。これは主としてリース負債が28億９千８百万円減少したものの、社債及び借入金が357億円増加したことによります。」 — 流動負債の社債及び借入金の減少が非流動負債の増加を上回り、社債及び借入金の帳簿価額合計は5,755億82百万円から5,540億47百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「前連結会計年度末、当連結会計年度末におけるNET有利子負債残高は、それぞれ432,052百万円、及び390,722百万円です。」 — NET有利子負債残高が4,320億52百万円から3,907億22百万円へ減少し、財務体質・有利子負債管理の数値面で改善した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「流動負債は、前連結会計年度末に比べて、5.2％、317億２千４百万円減少し、5,815億３千２百万円となりました。これは主として営業債務及びその他の債務が166億５千８百万円、社債及び借入金が149億９千万円減少したことによります。
非流動負債は、前連結会計年度末に比べて、1.0％、32億２百万円減少し、3,165億９千６百万円となりました。これは主として社債及び借入金が21億１千１百万円、リース負債が13億４千万円減少したことによります。」 — 流動・非流動の社債及び借入金が減少し、社債及び借入金の帳簿価額合計は5,378億58百万円から5,207億57百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2025-h1)
- 2026-04-24 対処 「社債及び借入金が105億３千４百万円減少したことによります。」 — 社債及び借入金は流動・非流動負債の双方で減少し、財務体質・有利子負債管理の改善方向を続けている。 (https://komori.app/company/6305/disclosure/20260424510001)
- FY2026 対処 「前連結会計年度末、当連結会計年度末におけるNET有利子負債残高は、それぞれ390,722百万円、及び356,110百万円です。」 — NET有利子負債残高が3,907億22百万円から3,561億10百万円へ減少した。中期経営計画のネットD/Eレシオは0.40となり、目標0.4以下に到達した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2025-fy)
