# 需要・市場悪化による棚卸資産評価減リスク｜日立建機（6305）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「棚卸資産は取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い方の金額で評価しており、実際の将来需要または市場状況が悪化した場合は、評価減が必要となる可能性があります。
正味実現可能価額まで評価減した棚卸資産の評価損計上額はそれぞれ739百万円、3,694百万円です。」 — 将来需要や市場状況の悪化による棚卸資産評価減リスクを初めて独立したテーマとして記載した。当年度には棚卸資産評価損3,694百万円を計上している。 (https://komori.app/company/6305/filing/2018-fy)
- FY2020 顕在化 「正味実現可能価額まで評価減した棚卸資産の評価損計上額はそれぞれ3,694百万円、3,967百万円で、評価減の戻入金額はそれぞれ、1,309百万円、892百万円です。」 — 需要・市場悪化による棚卸資産評価減リスクについて、当年度にも3,967百万円の評価損を計上した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「正味実現可能価額まで評価減した棚卸資産の評価損計上額はそれぞれ3,967百万円、6,012百万円で、評価減の戻入金額はそれぞれ、892百万円、1,075百万円です。」 — 棚卸資産評価減が前年度の3,967百万円から当年度6,012百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「正味実現可能価額まで評価減した棚卸資産の評価損計上額はそれぞれ6,012百万円、3,220百万円で、評価減の戻入金額はそれぞれ、1,075百万円、296百万円です。」 — 棚卸資産評価損は前年度の6,012百万円から当年度3,220百万円へ減少した。需要・市場悪化による評価減リスクは残るが、評価損の発生額は縮小した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「正味実現可能価額まで評価減した棚卸資産の評価損計上額はそれぞれ3,220百万円、3,971百万円で、評価減の戻入金額はそれぞれ、296百万円、1,186百万円です。」 — 棚卸資産評価損は前年度の3,220百万円から3,971百万円へ増加し、需要・市場悪化に伴う評価減リスクの実績が拡大した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2022-fy)
- FY2025 悪化 「正味実現可能価額まで評価減した棚卸資産の評価損計上額はそれぞれ5,267百万円、5,399百万円で、評価減の戻入金額はそれぞれ、1,983百万円、1,893百万円です。」 — 棚卸資産評価損は前年度の5,267百万円から5,399百万円へ増加し、需要・市場状況悪化による評価減リスクの実績が拡大した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「正味実現可能価額まで評価減した棚卸資産の評価損計上額はそれぞれ5,399百万円、5,514百万円で、評価減の戻入金額はそれぞれ、1,893百万円、1,412百万円です。」 — 棚卸資産評価損は前年度の5,399百万円から5,514百万円へ増加し、需要・市場状況悪化による評価減リスクの実績が拡大した。 (https://komori.app/company/6305/filing/2025-fy)
