# 日立建機（6305） コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2025/09/30

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6305/disclosure/20250930565527
種別: ガバナンス
開示日: 2025-09-30
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6305

## 何が変わったか

日立建機は、指名委員会等設置会社として、取締役会と執行体制の役割分担、3委員会の運営、社外取締役を中心とする監督体制を説明した。今回の報告では、2024年度の取締役会実効性評価を公表し、資料改善、戦略議論、株主対話、委員会の役割・構成など今後の課題を示している。

## 会社が挙げた理由

取締役会の監督機能を強化し、客観性・透明性の高い経営を実現するため。また、取締役会の実効性を確保・向上するため、第三者機関による評価と前年度課題への対応を行った。

## 開示の要点

- 機関設計: 指名委員会等設置会社
- 取締役の員数: 10名（うち社外取締役7名）
- 独立役員の人数: 5名
- 委員会: 指名委員会・監査委員会・報酬委員会。各委員会は社外取締役が過半数（監査委員会は社外取締役6名、うち独立社外取締役5名）
- 政策保有株式の方針: 資材の安定調達や販売先の強化その他中長期的に企業価値向上に資すると認められる場合を除き政策保有株式を保有しない。保有方針に合致しなくなった場合は適宜売却を進め縮減する。毎年、取締役会で全銘柄の保有継続の合理性を検証し、内容を開示する。銘柄数・金額はnot_disclosed。
- 買収防衛策: 導入していない
- 支配株主: 支配株主を有していない
- 今回の変更点: 2024年度の取締役会実効性評価結果を開示。第三者機関によるアンケート・インタビューを実施し、取締役会の役割、運営、株主・投資家との対話、各委員会の役割・構成を今後の重点課題として示した。

## 評価の根拠

- この会社の機関設計はどれか。: 指名委員会等設置会社（原文: 「「当社は、会社法が定める指名委員会等設置会社であり、指名委員会・監査委員会・報酬委員会の３委員会を設置しています。」」）
- 取締役の員数はどの範囲か。: 7〜10名（原文: 「「現在、取締役会は、社外取締役７名を含む１０名（男性８名・女性2名）で構成されています。」」）
- 指名・報酬に関する委員会を置いているか。法定・任意を問わない。: 法定の両委員会（原文: 「「会社法の定めに則り、指名委員会、監査委員会、報酬委員会の各委員会の構成員の過半数を社外取締役としており」」）
- 取締役に占める社外取締役の割合はどれか。: 3分の1以上（原文: 「「現在取締役１０名中、社外取締役７名（うち、独立社外取締役５名）」」）
- 独立役員として届け出ている人数はどれか。社外であることと独立であることは別の判断である。: 3名以上（原文: 「「社外取締役７名（うち、独立社外取締役５名）」」）
- 指名・報酬の委員会の委員長を社外取締役が務めているか。: 社外が委員長（原文: 「「すべての委員会の委員長に独立社外取締役を置き」」）
- 取締役会の実効性評価について、どこまで述べているか。: 第三者評価・課題あり（原文: 「「第三者機関によるアンケートを実施」「第三者機関によるインタビューを実施」「2025年度は、次に示す事項について重点的に取り組むことを確認しました。」」）
- 支配株主または親会社が存在すると書かれているか。: 記載なし（原文: 「「当社は、支配株主を有していません。」」）
- 支配株主がいる場合、少数株主保護の方策をどこまで具体的に書いているか。: 該当なし（原文: 「「当社は、支配株主を有していません。」」）
- 政策保有株式について何を述べているか。: 縮減の方針（原文: 「「保有方針に合致しなくなった場合は、適宜売却を進め政策保有株式を縮減するものとする。」」）
- 買収防衛策について何を述べているか。: 記載なし（原文: 「「当社は、買収防衛策を導入していませんが、必要に応じて検討します。」」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 定例更新（原文: 「「毎年、取締役会実効性評価を実施」「2024年度における取締役会の実効性評価を分析・評価いたしました」」）
- コーポレートガバナンス・コードの原則について、実施していないものをどう扱っているか。: 全原則実施（原文: 「「当社は、…各原則について」ではなく、各原則ごとに対応内容を記載。未実施原則の列挙はない。」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 課題を明示（原文: 「「更なる資料改善を求める意見」「会社の方向性や会社全体の戦略…の議論を深めたい」「各委員会の役割を議論・検討し明確化する」」）
