# 日立建機（6305） コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/08/09

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6305/disclosure/20240809569924
種別: ガバナンス
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/6305

## 何が変わったか

取締役会の実効性評価に第三者機関を関与させ、経営戦略の議論時間や委員会運営、株主との対話などの改善課題を特定した。あわせて、2024年6月に生物多様性方針を策定したと説明している。

## 会社が挙げた理由

取締役会の実効性を高め、より充実した議論を行うため。生物多様性については、社内外への発信と取り組み推進の拠り所とするため。

## 開示の要点

- 機関設計: 指名委員会等設置会社
- 取締役の員数: 10名（うち社外取締役7名）
- 独立役員の人数: 5名
- 委員会: 指名委員会・監査委員会・報酬委員会。各委員会は委員の過半数を社外取締役とする。監査委員会は社外取締役6名（うち独立社外取締役5名）で構成。指名・報酬委員会の社外委員割合は過半数、監査委員会の社外委員割合は100%。
- 政策保有株式の方針: 資材の安定調達や販売先の強化その他中長期的な企業価値向上に資すると認められる場合を除き保有せず、方針に合致しなくなった場合は適宜売却を進めて縮減する。毎年、取締役会で個別銘柄の保有継続の合理性を検証し、内容を開示する。
- 買収防衛策: 導入していない（導入を予定していない）。更新・廃止の記載はない。
- 支配株主: 支配株主を有していない。
- 今回の変更点: 2023年度の取締役会実効性評価について、第三者機関によるアンケート、インタビュー、集計・分析を実施し、改善課題と今後の取り組みを開示した。また、2024年6月に生物多様性方針を策定した。

## 評価の根拠

- この会社の機関設計はどれか。: 指名委員会等設置会社（原文: 「「当社は、指名委員会等設置会社を採用」」）
- 取締役の員数はどの範囲か。: 7〜10名（原文: 「「現在、取締役会は、社外取締役７名を含む１０名」」）
- 取締役に占める社外取締役の割合はどれか。: 3分の1以上（原文: 「「取締役１０名中、社外取締役７名」」）
- 独立役員として届け出ている人数はどれか。社外であることと独立であることは別の判断である。: 3名以上（原文: 「「独立役員として届け出ている社外取締役が５名」」）
- 指名・報酬の委員会の委員長を社外取締役が務めているか。: 社外が委員長（原文: 「「各委員会の委員長を社外取締役が務めている」」）
- 取締役会の実効性評価について、どこまで述べているか。: 第三者評価・課題あり（原文: 「「アンケート、インタビュー及び集計、分析のすべてを第三者機関に依頼」／「課題として①経営戦略・事業ポートフォリオ戦略…②運営の改善、③指名委員会・報酬委員会の運営の見直し、④株主との対話方法の見直し」」）
- 支配株主または親会社が存在すると書かれているか。: 記載なし（原文: 「「当社は、支配株主を有していません」」）
- 支配株主がいる場合、少数株主保護の方策をどこまで具体的に書いているか。: 該当なし（原文: 「「当社は、支配株主を有していません」」）
- 政策保有株式について何を述べているか。: 縮減の方針（原文: 「「保有方針に合致しなくなった場合は、適宜売却を進め政策保有株式を縮減する」」）
- 買収防衛策について何を述べているか。: 記載なし（原文: 「「当社は、買収防衛策の導入を予定していません」」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 方針の変更（原文: 「「2024年6月に策定」／「引き続き第三者機関に評価を依頼」」）
- コーポレートガバナンス・コードの原則について、実施していないものをどう扱っているか。: 言及なし（原文: 「本文全体が各コーポレートガバナンス・コード原則への対応説明で構成されている。」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 課題を明示（原文: 「「課題として①経営戦略・事業ポートフォリオ戦略その他重要な事項の議論の機会・時間の確保、②運営の改善、③指名委員会・報酬委員会の運営の見直し、④株主との対話方法の見直しを抽出」」）
