# 日立建機（6305） コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2023/03/31

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6305/disclosure/20230330539547
種別: ガバナンス
開示日: 2023-03-31
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6305

## 何が変わったか

前回からの具体的な変更ではなく、2021年度の取締役会実効性評価とコーポレートガバナンスの取り組みを定例更新として開示している。評価ではESG・SDGsの明確化、会議資料の充実、投資家向け開示の改善を課題として挙げた。

## 会社が挙げた理由

取締役会の実効性を確保・向上し、客観性・透明性の高い経営を実現するため。

## 開示の要点

- 機関設計: 指名委員会等設置会社
- 取締役の員数: 総数10名、うち社外6名
- 独立役員の人数: 4名
- 委員会: 指名委員会・監査委員会・報酬委員会。各委員会は社外取締役が過半数。監査委員会は社外5名（うち独立社外4名）と取締役1名の計6名
- 政策保有株式の方針: 資材の安定調達や販売先の強化その他中長期的な企業価値向上に資すると認められる場合を除き保有せず、方針に合致しなくなった場合は適宜売却して縮減する。毎年、銘柄ごとに継続保有の合理性を検証する。2021年度に上場株式2銘柄の全株式を売却。
- 買収防衛策: 導入していない。導入を予定していないが、必要に応じて検討する。
- 支配株主: 支配株主は有していない。
- 今回の変更点: 前回からの変更点は明示されていない。2021年度の取締役会実効性評価では、ESG・SDGsの位置付けと方針の明確化、会議資料の更なる充実、投資家等への更なる積極的開示を課題として挙げ、改善策を示した。

## 評価の根拠

- この会社の機関設計はどれか。: 指名委員会等設置会社（原文: 「当社は、指名委員会等設置会社を採用」）
- 取締役の員数はどの範囲か。: 7〜10名（原文: 「現在、取締役会は、社外取締役６名を含む10名で構成されています。」）
- 指名・報酬に関する委員会を置いているか。法定・任意を問わない。: 法定の両委員会（原文: 「指名・監査・報酬の３委員会を設置しています。」）
- 取締役に占める社外取締役の割合はどれか。: 3分の1以上（原文: 「取締役10名中、社外取締役６名」）
- 独立役員として届け出ている人数はどれか。社外であることと独立であることは別の判断である。: 3名以上（原文: 「独立役員として届け出ている社外取締役が４名就任」）
- 取締役会の実効性評価について、どこまで述べているか。: 自己評価・課題あり（原文: 「2021年度における取締役会の実効性評価を分析・評価いたしました。…①ESGやSDGsの位置付けと方針の明確化、②取締役会等の会議資料の更なる充実、③投資家等への更なる積極的開示について課題が挙がりました。」）
- 支配株主または親会社が存在すると書かれているか。: 記載なし（原文: 「当社は、支配株主を有していません。」）
- 支配株主がいる場合、少数株主保護の方策をどこまで具体的に書いているか。: 該当なし（原文: 「当社は、支配株主を有していません。」）
- 政策保有株式について何を述べているか。: 縮減・数値あり（原文: 「方針に合致しなくなった場合は、適宜売却を進め政策保有株式を縮減するものとする。…2021年度における検証の結果、上場株式について2銘柄の全株式の売却を実施しました。」）
- 買収防衛策について何を述べているか。: 記載なし（原文: 「当社は、買収防衛策の導入を予定していませんが、必要に応じて検討します。」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 定例更新（原文: 「毎年、取締役会実効性評価を実施…2021年度における取締役会の実効性評価を分析・評価いたしました。」）
- コーポレートガバナンス・コードの原則について、実施していないものをどう扱っているか。: 一般論（原文: 「現時点において実質株主による株主総会での議決権行使の対応を行う予定はありませんが、現行の法制度および世間動向等を踏まえ、適宜検討します。」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 課題を明示（原文: 「①ESGやSDGsの位置付けと方針の明確化、②取締役会等の会議資料の更なる充実、③投資家等への更なる積極的開示について課題が挙がりました。」）
