# 日立建機（6305） 2023年３月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6305/disclosure/20230127594616
種別: 決算
開示日: 2023-01-27
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6305

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、売上収益と調整後営業利益が前年同期を上回った一方、親会社株主に帰属する利益は減少しました。通期予想は売上収益・調整後営業利益を上方修正し、税引前利益と最終利益を下方修正しています。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計実績が10月時点の計画値を上回ったため、売上収益・調整後営業利益・営業利益を上方修正しました。一方、営業外為替差損や持分法で会計処理されている投資の減損損失を計上したため、税引前当期利益・親会社株主に帰属する当期利益を下方修正しました。第3四半期累計の増収・増益は、コンストラクション・マイニングの新車販売、バリューチェーン事業の増加、円安による為替影響などによるものです。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":902748,"unit":"百万円","yoy_pct":25.3}
- 営業利益: {"value":87208,"unit":"百万円（調整後営業利益）","yoy_pct":42.3}
- 経常利益: {"value":70788,"unit":"百万円（税引前四半期利益）","yoy_pct":6.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":43055,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3}
- １株当たり当期純利益: 202.47円・銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":39.9,"前期末":43.4}
- 総資産: {"value":1587170,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":680293,"unit":"百万円（資本合計）"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-45964,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-29372,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":94692,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":112645,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1230000,"unit":"百万円","yoy_pct":20},"営業利益":{"value":120000,"unit":"百万円（調整後営業利益）","yoy_pct":28.3},"経常利益":{"value":101000,"unit":"百万円（税引前当期利益）","yoy_pct":-8.9},"純利益":{"value":62000,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期利益）","yoy_pct":-18.2}}
- 業績予想の修正: {"売上収益":{"previous_forecast":1160000,"revised_forecast":1230000,"change":70000,"change_rate":6,"unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"previous_forecast":110000,"revised_forecast":120000,"change":10000,"change_rate":9.1,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":106000,"revised_forecast":118000,"change":12000,"change_rate":11.3,"unit":"百万円"},"税引前当期利益":{"previous_forecast":106000,"revised_forecast":101000,"change":-5000,"change_rate":-4.7,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期利益":{"previous_forecast":67000,"revised_forecast":62000,"change":-5000,"change_rate":-7.5,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":40874,"unit":"百万円"}
- 減損損失: [object Object]、[object Object]
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（重要な子会社の異動なし）","除外":"0社（重要な子会社の異動なし）","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト・報道機関向け）
- 期末発行済株式数: 215115038
- 期末自己株式数: 2465422
- 業績の増減要因: 売上収益は、コンストラクション・マイニングの新車販売、バリューチェーン事業の増加、円安による為替影響などにより増加しました。調整後営業利益は、鋼材価格を中心としたコスト増加があったものの、売上収益の増加や為替影響などにより増益となりました。親会社株主に帰属する四半期利益は、営業外為替差損や持分法投資の減損損失などにより減少しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は902,748百万円、通期予想は1,230,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上収益902,748百万円／通期予想1,230,000百万円、調整後営業利益87,208百万円／通期予想120,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比25.3％増、調整後営業利益は42.3％増、親会社株主に帰属する四半期利益は7.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益902,748百万円（前年同期比25.3％増）、調整後営業利益87,208百万円（同42.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益87,414百万円、税引前四半期利益70,788百万円、親会社株主に帰属する四半期利益43,055百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「今回予想の営業利益は118,000百万円、当第3四半期累計の営業利益は87,414百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2023年3月期の期末配当予想額は未定です。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「連結配当性向の計算上では、本損失については除外する方針です。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「持分法で会計処理される投資の減損損失7,280百万円」を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「持分法で会計処理される投資の減損損失7,280百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「建設機械ビジネスの売上収益は23.8％増、調整後営業利益は40.9％増。ソリューションビジネスはそれぞれ42.2％増、58.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上収益902,748百万円・調整後営業利益87,208百万円、前年同期の売上収益720,366百万円・調整後営業利益61,296百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「当第3四半期39.9％、前連結会計年度末43.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動に関するキャッシュ・フローは45,964百万円の支出。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コンストラクション・マイニングの新車販売に加え、重点的に取り組んできたバリューチェーン事業も前年同期比で大きく増加」。「旺盛な受注に支えられ」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増収要因として「新車販売」「バリューチェーン事業」「為替の円安影響等」を列挙しているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「高水準の資源価格」「マイニング需要」、自社施策として「バリューチェーン事業」「米州事業」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は今後の様々な要因により異なる結果となることがあります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年12月31日」の実績期間と、売上収益902,748百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「鋼材価格を中心としたコスト増加」、「第4四半期の前提為替レート」、「低調なロシア以外の主要地域」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「各業績項目について「対前年同四半期増減率」を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト・報道機関向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「旺盛な受注に支えられ」と記載されているが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「23万6千台（前年同期比△6％）」と記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画」および「現在、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます」。」）
