# 日立建機（6305） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6305/disclosure/20221026549734
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-26
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6305

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上収益を1兆400億円から1兆1,600億円、営業利益を900億円から1,060億円、親会社株主に帰属する当期純利益を570億円から670億円へ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間は、新車販売に加えて部品サービスを中心としたバリューチェーン事業が好調に推移し、円安の影響も加わって7月時点の計画を大きく上回った。また、第1四半期に発生した調達・物流の遅れによる影響が第2四半期に大きく改善した。これらを踏まえ、部品サービスを中心としたバリューチェーン事業の今後の伸長などを織り込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1040000,"revised_forecast":1160000,"change":120000,"change_rate":"11.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":90000,"revised_forecast":106000,"change":16000,"change_rate":"17.8%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":57000,"revised_forecast":67000,"change":10000,"change_rate":"17.5%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":268.05,"revised_forecast":315.07,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年７月28日
- 前期実績: 2022年３月期：売上収益1,024,961百万円、調整後営業利益93,518百万円、営業利益106,590百万円、税引前当期利益110,869百万円、親会社株主に帰属する当期利益75,826百万円、基本的１株当たり親会社株主に帰属する当期利益356.57円 銭
- 修正の理由: 第２四半期累計期間は、新車販売と部品サービスを中心としたバリューチェーン事業が好調に推移し、円安影響も加わって７月時点の計画を大きく上回った。第１四半期に発生した調達・物流の遅れによる影響も第２四半期に大きく改善した。上期の好調な実績と、部品サービスを中心としたバリューチェーン事業の今後の伸長などを織り込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年７月 28 日に公表した、2023 年３月期通期連結累計期間」の「業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題は「2023年３月期通期連結業績」で、本文も「2023 年３月期通期連結業績見通し」を修正している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益は1,040,000百万円から1,160,000百万円、営業利益は90,000百万円から106,000百万円、親会社株主に帰属する当期利益は57,000百万円から67,000百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増 減 率」は売上収益11.5%、営業利益17.8%、親会社株主に帰属する当期利益17.5%となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率は「11.5%」、営業利益の増減率は「17.8%」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期通期連結業績」および「通期連結業績見通し」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益と税引前当期利益の増減率はいずれも「17.8%」である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上収益の「増 減 率」は「11.5%」である。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回予想の親会社株主に帰属する当期利益は「67,000」、2022年3月期実績は「75,826」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には前回予想、今回予想、増減額、増減率が示されているが、据え置きの明示はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には新車販売、部品サービス、為替、調達・物流の説明があるが、特別損失・減損損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「コンストラクション・マイニングの新車販売に加えて、部品サービスを中心としたバリューチェーン事業も前年同期比で好調に推移」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「コンストラクション・マイニング」、「新車販売」、「部品サービスを中心としたバリューチェーン事業」、「油圧ショベル需要」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新車販売」、「部品サービス」、「為替の円安影響」、「調達・物流の遅れ」、「部品サービスを中心としたバリューチェーン事業が今後も伸長」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では要因の内容は説明されているが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「油圧ショベル需要は前年同期比で減少」、「為替の円安影響」、「調達・物流リスク」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年４月１日～2022 年９月 30 日」、「第１四半期」、「第２四半期」、「米ドル 130 円、ユーロ 140 円、人民元 19.5 円、豪ドル 90 円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「調達・物流リスクは潜在的に続くものと想定」、「部品サービスを中心としたバリューチェーン事業が今後も伸長すること」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「新車販売」、「部品サービス」、「調達・物流の遅れによる事業影響」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文は「通期連結業績見通し」として販売、バリューチェーン、為替、調達・物流を説明しており、連結範囲変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には事業実績、為替、調達・物流、需要見通しの説明があるが、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には販売、部品サービス、為替、調達・物流の記載があるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022 年 10 月 26 日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」、実績の対象は「2022年４月１日～2022年９月30日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績見通しは」としたうえで、「上記の通り上方修正いたします」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上記の通り上方修正いたします」と記載する一方、「減少が続くと見ており」、「潜在的に続くものと想定しています」と記載されている。」）
